個性の大切さを伝える本「僕はいのちを生きたんだ」を製作します

個性の大切さを伝える本「僕はいのちを生きたんだ」を製作します

支援総額

1,463,000

目標金額 1,150,000円

支援者
46人
募集終了日
2016年6月2日

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2016年04月28日 11:07

早々のご支援・ご協力感謝申し上げます。

はじめまして。
RAS代表の松坂宏一と申します。
 

個性の大切さを伝える本
「僕はいのちを生きたんだ」の絵本の制作資金を
ご支援・ご協力いただく為に、このプロジェクトを立ち上げました。
 

オープンから5日で10人を超える方々から
ご支援を頂き、大変ありがたく思っております。
 
また、本ページをシェア頂いた皆様のサポートにも
感謝しております。
 
 
RASの簡単なご説明をさせていただきたいと思います。
 

RASとは、「信じ込み」を
筋肉反射で特定し、解消していくワークです。
 

自分の個性とは違うことを「信じ込んでいる」ので
「無意識に」自分の個性と違うことを
やってしまっているという状態を創り出してしまいます。
 

つまり、自分の個性が望まない状態、
ストレスの状態を「気づかずに」創ってしまっているのです。
 

チューリップが、ヒマワリに憧れて
ヒマワリになろうと必死に頑張って、
結果、どんなに頑張ってもヒマワリになることができず、
ヒマワリになれない自分はダメなんだ!と自己否定。
 

この状況・・・この社会でよくあることなんです。
 

親の期待に応えようとして・・・
社会の期待に沿うように・・・
 

「自分ではないもの」になろうとする。
 

ここから、その人生の苦悩が始まるのです。
自分ではないものを求め続けて生きてきた代償は
大きなものとなってしまう場合もあり得るのです。
 

今まで自分の個性を思う存分生きてきた!という方は少ないことでしょう。
個性を生きることを自分に許可して生きてこなかった人は、
「無意識に」子供に同じ生き方を強いてしまうのです。
 

「無意識に」です。
 

この絵本では、個性や個性の違いを尊重することの大切さを
感じて頂き、ご自身なりの大事な「何か」に気づいて頂けるような
内容になっています。
 

「無意識に」個性を生きない!から
「意識的に」個性を生きていく・・・。
 

この絵本が、よりたくさんの子供たちに届きますように。
そして、何かのために、誰かのために、
「自分ではないものになろうとしてまで」必死に生きてた
優しいあなたの「子供だった頃のハート」に届きますように。
 

みんな最初は子供だったのですから。
 
 
どうぞ引き続き皆様のご協力の程よろしくお願いします!

リターン

3,000


お礼状

お礼状

◎お礼状

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

10,000


絵本「僕はいのちを生きたんだ」プレゼント

絵本「僕はいのちを生きたんだ」プレゼント

◆お礼状
◆完成した絵本を1冊

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

30,000


絵本「僕はいのちを生きたんだ」プレゼント

絵本「僕はいのちを生きたんだ」プレゼント

◆お礼状
◆完成した絵本を3冊
◆松坂によるRAS個人セッション
 30%OFFチケット

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

100,000


絵本「僕はいのちを生きたんだ」プレゼント

絵本「僕はいのちを生きたんだ」プレゼント

◆お礼状
◆完成した絵本を10冊
◆松坂によるRASフルセッション
(※通常1セッションは8万円となっております)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年9月

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