ろう・難聴中高生の学習塾、継続にご支援を。学び、挑戦の機会を平等に

とうとう残り５日となりました。

期間中、最後の週末です。

ネクストゴールに向けても毎日たくさんのご協力・ご支援、誠にありがとうございます！

 

現在、9月8日時点で338人の方からご支援をいただき、114％の3,427,000円となりました。
連日のご協力・ご支援誠にありがとうございます！

ネクストゴールまではあと60万円弱というところです。

 

前回に引き続き、今回も活動報告として

皆さまからいただいた応援コメントの一部をご紹介いたします！

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・全ての人々が等しく学ぶ権利があり、そのために必要な活動だと思います。

　頑張ってください！

 

・学ぶ意欲のある方に僅かながらでも支援できることを幸せに思います。

　このプロジェクトに関わる全ての方々を応援します。

 

・“平等”という言葉が一人歩きする排他的な社会にならないためにも、

　“公平”によって最大多数の幸福が実現されるためにも、

　この活動がより良く普及されて継続されますように!！

　応援しております！！

 

・一人一人に寄り添ったサポートがあることで、どれだけ救われるかと思うと、

　とっても大切にしたい活動です。この授業を受けることで、

　子ども達の未来の可能性が広がりますね！！

　スタッフの皆様、ありがとうございます＾＾♪

 

・ろう難聴児の学びが伸びやかなものでありますように！

 

・活動を心から感謝し、応援します！

 

・私は手話ができないのですが、

　こうした形で僅かながらでも活動の支えになれればと思います。

 

・意義ある塾が続きますように。応援しています。

 

・社会にとって大切で必要な取り組みだと思います。

　微力ながら応援しています！

 

・素晴らしい取り組みですね！　応援しております。

　同様の取り組みがもっともっと増えることを期待しております。

　誰もがやりたいことを実現できる社会になりますように！！

 

・皆さんが思う存分に学べる環境や場所が守られますように。

　微力ながら応援しています。

 

・いつも頑張っていらっしゃる皆さまを微力ながら応援させていただきます。

　活動が続きますように。

 

・「学び」は人生の扉。母国に居ながら、そこに言語の壁があってはならないと信じます。

　素晴らしい活動に感謝とエールを送ります！

 

・可能性のある若い人たちに質の良い学習機会が与えられることは、

　素晴らしいことと思います。

 

・学びだけでなく、ほっと一息つける大切な居場所であると感じました。

　今後も応援しております！

 

・たしかに学校の中だけでなく、塾も必要ですよね。

　個人や仲間が動くのではなくて、国全体で希望者へ支援ができるような動きにすることが、

　本当の意味で「特別支援教育」なんじゃないのか？などと思いつつ、

　しかしながら、いま現実に学びたい子がいるのであれば（これから運動とかは必要だとしても）

　いま支援したいと思いました。

　学生さんが夢を持てるように、夢に近づけるように、みなさんでサポートしてあげてください。

 

・本来このような活動は国がやるべきだと思うのですが……

　塾を運営している皆様と、今、必要としている生徒さん達のために

　気持ちばかりですが支援させて頂こうと思います。頑張ってください！

 

・手話を勉強中です。手話と出会って、みなさんの活動と出会う事が出来て嬉しいです〜！

　頑張ってください！

 

・学校以外での仲間との出会いや、やりたいことを一生懸命やれる場所があることは

　とても大切だと思います。応援しています！

 

・学習機会は平等になくては！

　手話をなかなか覚えられない私ですが、応援しています！

 

・理念に賛同いたします。

　学ぶ機会や権利に格差や不公平があってはならないことです。

　誰もがチャンスを与えられる社会であって欲しいです。

　これはSDGsにも適うことです。応援しております。

 

・生徒も講師も運営している皆様も、

　安定的に安心した活動につながるきっかけとなっていきますように！！

　心から応援しています！！

 

・学生が勉強できる環境を整えるのは大人の役割です。

　微力ですが、子どもたちの勉強したい気持ちを応援していきたいです。

　活動に賛同し、知り合いに進めたいと思います。

 

・聴覚障害の方と一緒にパッチワーク講座をしています。

　学生のころのご苦労お聞きすることもあり

　このような機会に出会えたことご縁を感じます。

　応援したいと思います。

　頑張ってください！

 

・本当に勉強をしたいと望むのならば、たとえ聴覚障害に限らず、

　どのような障害であろうとも、その意欲を遮るようなことは、

　最大限減らし続けて、本人の意欲とやる気でいくらでも

　勉強ができる環境を増やし続けることが肝要だと考えます。

　この度、聴覚障害者のためのオンラインの塾を運営されていることを、

　このサイトで始めて知りました。2010年と、

　障害者差別解消法が成立するはるか以前から取り組まれていることに感銘を受けました。

　もしも可能ならば、このオンラインの塾が、聴覚障害者に限らず、

　視覚障害者、精神・知的障害者にも広がっていって欲しいと思います。

　自分で自分の障害を自覚して、諦めるしかなかったのが、

　これまでの社会ですが、今10代～20代前半の若者には、

　選択肢がたくさんあるのですから、このオンライン塾も幅広い選択肢の１つとして、

　様々な障害に対応するものとなってもらいたいと、心から願っています。

　微力ながら、寄付を致したします。

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たくさんの応援コメント、ありがとうございました！

 

今回クラウドファンディングを通して、

本来国がやるべきでは、というお声もいただきました。

もともと「必要な活動だけれど民間でやるには限界があるのでは？」

というお声もいただいておりました。

 

ろう・難聴の生徒たちも塾に通うことができる、

塾での指導を受けることができるように

公的な制度を変えていかなければならないと思います。

社会を変えるソーシャルアクションが必要です。

 

そのためにも、この活動を続ける必要があると考えています。

実際、ここにこれだけ塾で学びたい生徒さんがいるのだということを

示し続けなければ、制度を変えることもできないと思います。

 

今、学びの場を必要としている生徒さんたちに

学びの機会を届けたいということはもちろん、

社会が変わっていくためにはこの活動を続ける必要があると思っています。

 

誰もが学びたいときに十分に学べる社会になるように、

これからも活動を続けて参ります。

 

このプロジェクトを通して、このページで

みなさまとつながることができるあとわずかな時間、

最後までどうか、よろしくお願いいたします。