【能登半島地震｜被災地の赤ちゃん・子どもたちに支援活動をしたい】

 

 

 

能登半島地震で被害を受けた子どもたちを笑顔にするために 

 

 

令和6年1月1日に石川県能登半島地震を震源とする地震により犠牲となられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一刻も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。  

 

能登半島地震で被害を受けた地域での子どもたちのため、物資支援の寄付金を募ります。

 

 

 

震災により、思い出の詰まった大切なものを失ってしまった子どもたち。

 

『ひとりでも多くの子どもたちやご家族に笑顔になってもらいたい』

 

このプロジェクトは、0歳〜小学生の子どもを育てる Royal pepe のママさんスタッフを中心に立ち上げ、被災地の方の声をもとに、輪島市防災対策課の方のお話しも伺いながら準備を進めて参りました。

 

 

 

 

今しか残せない大切なお子さまの成長記録を残して、それを見たときに笑顔になってほしい。

 

手形足形アートをして被災地の子どもたちに少しでも楽しい時間を過ごしてほしい。

 

避難所で赤ちゃんの寝かしつけに悩むお母さんたちを助けたい。

 

生まれてきたばかりの赤ちゃんに少しでもあたたかい場所でねんねしてほしい。

 

 

 

 

さまざまな不安や悩みを抱えている被災地の子どもたちやご家族のために少しでも寄り添い、私たちにできる物資の支援をいたします。

 

皆様のあたたかいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

【支援内容】

 

■支援先

輪島市文化会館　門前町健民体育館

 

2024年3月4日　追記

輪島市のHPに支援物資の受け入れを一時停止中と記載されていますが、物資支援担当の方と以前よりやり取りをさせて頂いており、現在避難生活をしている赤ちゃんたちの情報や必要なおくるみなどの数・お届け先の最終確認なども行い、現在のところ「輪島市文化会館」へお届けする予定です。

 

■活動内容

おくるみ・手形足形アートポスターとスタンプセット・その他　おえかき帳やリュック等ベビー用品の寄付など

 

■資金使途

主な物資は弊社で製造・取り扱い・販売している商品になりますが、

その価格の一部を支援者様に負担して頂き、差額を弊社で負担し被災地へお届けいたします

また、資金は被災地へ寄付する物資調達や梱包・配送費、その他諸費用にも使わせていただきます 　　　　　　

 

※ 物資調達や梱包・配送費等の一部は弊社が負担いたします

 

※日頃開催している地域での手形足形アートなどの親子イベントを通じて、このプロジェクトのPR活動やチラシ・SNS等でのPRも引き続き行います

 

※環境保護のため、ポスターなどのペーパーアイテムやチラシ等は全て印刷工場ででた残紙（製品化されない余白の紙）を使用しております

 

 

【支援物資詳細】

 

■おくるみ

　広島県福山市の布団職人さんが心を込めて作って下さっています。素材や製法にもこだわり、安心して使用できるよう仕上げました。

　おくるみとして、お昼寝の時のガーゼケットとして、抱っこ布団として、色んな使い方が出来る仕様となっています。

 

 

 

■リュック

　

　肩紐の付け方や長さを変えて、リュックとしてもショルダーバッグとしても使用できます。

　セットのシールワッペンは福山市の刺繍職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げてくださっています。

 

■その他ペーパーアイテム

　当クラウドファンディングに使用するペーパーアイテムは『残紙ZEROプロジェクト』という環境保護活動の一環として製品化されなかった余白の紙(残紙)や端材を使用しています。

 

 

 

 

【留意事項】

 

●本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。目標金額に満たない場合もクラウドファンディングは成立となり、集まった金額に応じて当初プロジェクトに沿った内容にて実行いたします。目標金額を超えて集まった場合は別途活動報告などを通じて使途のご案内をいたします。刻々と変わる状況に鑑みて、ページ内記載のプロジェクト内容が変更、遅延する場合もございますが、支援金の返金は行われませんのでご理解のほどお願い致します。一方で、被災地支援に充てられないものについては返金致します。本クラウドファンディングで集まった資金の寄贈先「輪島市文化会館」「門前町健民体育館」より、お受け取りいただくことおよび本ページへの名称掲載の許諾を得ております。

 

●プロジェクトに関する留意事項ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

●ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●なお、個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいたご連絡先にお礼メールをお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。