プロジェクト概要

 

▼自己紹介

 坂下商店・酒店代表。地区の区長を6年間勤め公民館建設をするなど地域の活性化に今も活動しています。

 住宅用の貸出し地が返却され、小規模なソーラー発電所を建設し5年経過。今度は製材所跡地が返却され、温暖化防止・再生エネルギーの活用、地域活性化を目指し計75kwの2,3号機を建設することにしました。氷見市でも僻地の当地では、空き地の使い道がほとんど見当たりません。

  米農家グループ「おむすび会」の通販計画にアドバイスしたことで『コメの王様・中山間地米』を出版し、コメの通販受付窓口・発送を担っています。

 元高校の社会科教師、新聞部を長年指導し生徒の全国大会の場を図るべく、全国高校文化連盟新聞専門部設立を主導し、設立を成し遂げ、10余年間事務局長を勤めました。

          坂下 富  サカシタ ミツル

 

坂下商店前の坂下富

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

   氷見市は人口減が止まらず、市中心部から10km以上離れた石川県境に近い当地では、山々に杉が生い茂りますが製材所が廃業、空き家・休耕田も目立ちます。

   空き地の有効利用策もなく、5年前に坂下の貸地に建つ空き家が解体、土地が返却され、田畑、アパート、コンビニにも駐車場にも需要がなく、急きょソーラー発電所を苦心の末建設し、その社会的経済的有益性を感じました。

  最初の写真は6月末に稼働を始めた2号機。右奥が1号機、左には写っていませんが3号機があります。

  今度は製材所跡地が返されました。この地域でのソーラーの再生エネルギー活用、その有益性、経済性を広く理解してもらい、環境への配慮にも心掛け、その情報もできるだけ発信したいと考えました。

 併せて氷見市の片田舎の状況やブランド米の「こだわりの舞」、氷見特産の海産物等を知ってもらいたくクラウドファンディングに参加しました。

  支援者の皆様には発電した電氣を送りたいほどですが・・・電氣の代わりに「氷見のソーラー発電事業支援者の証」を贈り、氷見市の特産品=ブランド米や特産塩干物などをお届けし、支援者のお名前などを刻した記念碑を建立し、その完成式、記念碑除幕式、獅子舞の演舞(予定)にお招きし(旅費は参加者負担で)、記念品を贈呈します。完成式の詳細や宿泊希望者の氷見の温泉民宿の情報なども第1回の謝礼の品の送付時にお届けします。

 

生産者との共著『コメの汪様 中山間地米』で日本のコメの課題を提起

 

▼プロジェクトの内容  

  かなり広いソーラー敷地の除草には、山羊を放し飼いにし除草剤は使わず、機械による草刈りも最低限にする予定です。

 廃業して返却された製材所跡地に2、3号機合計75kwの新ソーラー発電所を建設しました。1号機の経験を生かし建設し、事業の計画・経過・結果(収益性)などを公開し、氷見市の片田舎の状況も随時発信します。氷見市とその片田舎の状況に興味をもっていただけるだけでも嬉しいことです。

 おむすび会代表で大規模なコメ作りをし、加賀藩献上田の御台所米ゆかりのコメを作り、「こだわりの舞」「ひみの舞」ブランドの命名者、佐原裕は人間の命の根源は「天水草木昆虫」すなわち太陽と水、酸素を生み出し動物を育む草と木、昆虫の働きによっていると考え、城址に碑を建立しました。これに触発され廃止された小学校の歌碑、城址碑が建立されました。

 

日詰地区の裏山の古城跡に佐原裕が建立した石碑

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 2・3号機併せて約75kw、年間売電金額(見込み、税抜)は180万円。建設資金は約1700万円。過去5年間既設の1号機はトラブルはなく発電停止は1度もなく稼働しています。

 支援頂いた方には、直接の返礼品のほか支援者名などを金属板に刻んだ記念碑の完成式に招き(参加自由、旅費は各自負担)、見学も出来ます。記念碑に刻名を希望される方は、支援申込時に「お名前・都道府県市区町村・支援金額(1万円単位)」をお申し出ください。記念碑の完成式は9月14日午後2時を予定しています。

 なお、記念碑が公序良俗に反するもの、政治性・宗教性のあるもの、その他不適切な表現を含む場合はご希望に添えない場合がございます。

 このプロジェクトが成立すれば、建設経過やその後の収支を最低2年間は、facebookで公開します。また氷見市や日詰のようすを出来るだけお伝えします。

 

リターンについて

 支援金額により以下のリターンを行います。

 ブランド米の「こだわりの舞」10kgと塩干物類を計6500円相当(送料込)を月

 1回お届けします。塩干物類は氷見と富山県の特産の品で月毎に変わります。

 1) 10000円:1回限り・・・「こだわりの舞」10kg+塩干物類(みりん干し)で計6500円相当。  

 2) 20000円:2ヶ月・・・「こだわりの舞」10kgと塩干物類(1ケ目みりん干し、2ケ月目カマスの干物等)で各月6500円相当。

   3)30000円:3ヶ月・・・「こだわりの舞」10kgと塩干物類(1ヶ月目みりん干し、2ケ月目カマスの干物、3ケ月目飾りかまぼこ等)で各月6500円相当。

 4)40000円:4ヶ月・・・「こだわりの舞」10kgと塩干物類(1ケ月目みりん干し、2ケ月目カマスの干物等、3ヶ月目飾りかまぼこ等、4ヶ月目金目鯛干物等)で各月6500円相当。

 5)50000円:・・・「こだわりの舞」10kgと塩干物類(1ヶ月目みりん干し~4ヶ月目金目干物類、5ケ月目ほたるいか沖漬けとなります)で各月6500円相当。

 6)100000円:・・・「こだわりの舞」10kgと塩干物類(1ヶ月目みりん干し~4ヶ月目金目干物類、5ケ月目ほたるいか沖漬けとなります)で各月6500円相当。6ケ月目から10ケ月までは月ごとに「こだわりの舞15kg」8000円相当。

           

 *こだわりの舞/特選・ひみの舞佐原裕・・・加賀藩主前田家への献上田で“御台所米”として藩主用に献上された米に学んだコメです。

 能登の十村(大庄屋)岡部家(先祖は平家との戦いで功をあげ頼朝からその地を与えられた)に頼まれて山の木を伐った佐原裕は、その木々の切り口が他の木のように赤黒くなく、白いことに気づきました。山の土も麓の田んぼの土も舐めたりして調べ、その田んぼを(借金をして)買いました。その地は太古には海底であり、周囲は狭い谷で夏には冷たい風が吹き、上流には人家は1軒もなく、その環境と土壌の分析から、肥料と栽培方法を研究して他の田んぼにも応用し、やがて全国向けの通販乗り出しました。その主な栽培方法とコメの特徴は次の通りです。

 1)マンガン・マグネシュウムを含む肥料、畑用の苦土石灰(一般的には水溶性石灰)、肥料・農薬は稲の状況を観察し少なく少なく与えます。

 2)寒暖差の大きい秋遅くに収穫できるよう、春は他よりも半月以上も遅く田植えをします。

 3)一般にはビニールハウス内の畑で1日に1,2回水を与えるが、佐原は水田にビニールハウスを建て、絶えず水がある状態で水に育つ稲苗を育てます。

 4)田植えは一般の半分近い2,3本の苗を植えます。これで苗が育っても株の間を風が通り、台風でもほとんど倒れることがありません。

 5)一般に1反(10a)当たり10俵を目指しますが「こだわりの舞」は7,8俵の収穫です。1俵は60kgです。 

 6)台風の被害もなく、小粒で、硬めのコメが出来ます。

 炊飯時の水は少なくし、炊きあがったコメは甘み・うま味があり、冷えてもおにぎりにしても美味しいとの評判を得ています。

 平成7(1995)年、佐原裕は当時の食管法を無視してコメの自由販売を始め、以来「こだわりの舞」=5kg2400円、「ひみの舞」=5kg3100円を送料25kgまで800円(本州本土)で販売をしています。なお現在「ひみの舞」は売り切れ、今年秋10月末の新米まで販売していません。佐原の人生やコメ作り、農協への問題提起などをひとり語り風に、このプロジェクトの坂下富が記したのが『コメの汪様 中産地米』(桂書房刊)で近日、佐原裕のコメ作りの精神と工夫・技術を加筆し、令和1年9月に電子書籍化出版の予定です。

  

*注意事項:記念碑へのお名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先  (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

▼プロジェクト終了要項

以下の2つを実行したことをもってプロジェクトを終了する。 
①2019/6/10までにソーラー発電所(2号機と3号機)の工事を完了する。 
②2019/9/14午後2時から記念式を行います。 
イベント内容:神官のお祓い・記念碑の除幕式、獅子舞の演舞(予定)等の後、参加者に記念の品を贈ります。 
場所:発電所3号機敷地の富山県氷見市詰734-1番地  
屋外かどうか:屋外 
雨天時の対応:雨天決行です。 
記念碑:readyforの支援を得たこと、支援者の都道府県名・支援口数・氏名を金属板に刻し建立します(希望者のみ刻名)。


このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)