プロジェクト概要

私の住む青森市には、三内丸山遺跡や、小牧野遺跡などの縄文遺跡があります。現在世界遺産登録を目指しているこれらの遺跡群ですが、私ももっと色々な方に遺跡の面白さを知って欲しいと思い、今回小学生を対象にした「世界遺産登録を目指す 学芸員なりきりツアー」を計画しました!
そのための運営費用などをみなさまにご協力いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

 

「北海道・北東北の縄文遺跡群」の価値や魅力について
高校生たちと小中学生が一緒に考える機会を作りたい!

 

皆さんこんにちは!青森中央高校の児玉和奏です。よろしくお願いします!

 

私は、自然が大好きで、小さい頃から自然豊かな小牧野遺跡で植物観察をしたり、虫取りをして遊んでいました。将来は、地域の活性化に関わる仕事をしたいと思います。そんな私は、今回「世界遺産登録を目指す縄文遺跡群 学芸員なりきりツアー」というプロジェクトを立ち上げました。

 

このツアーは、世界遺産登録を目指す縄文遺跡群の価値や魅力をもっと多くの人たち、特に小学生など自分より幼い人にも伝えたい、理解を深めてもほしいと思い、青森中央高校の青少年赤十字部を中心とする有志を集めて実行委員会を立ち上げました。現在私は代表として、地元の機関や団体との連絡を担当しています。

今回のクラウドファンディングでみなさまからいただいた資金を活用させていただき、このツアーを開催させていただきたいと思っております。みなさまどうか応援よろしくお願いいたします!

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
趣味のギターを小牧野遺跡のイベントで発表させていただきました!

 

縄文遺跡群の世界遺産登録には、多くの方々の理解が必要です!

 

私の住む青森市は、三内丸山遺跡という教科書にも載っている有名な遺跡や、大規模なストーンサークルを主体とする小牧野遺跡があり、縄文をテーマとした様々なイベントも多数開催されていることから、縄文遺跡と地域との関わりがとても深いです。

縄文遺跡は、狩猟・採集・漁労の生活を中心とする1万年以上も続いた文化であり、現在は、北海道、青森県、岩手県、そして秋田県にある17遺跡が「北海道・北東北の縄文遺跡群」としてユネスコの世界遺産登録を目指しています。

幼いころから遺跡に親しんできた私は、縄文遺跡と地域とのつながりについて、自分たちで何ができるかなど考えるようになりました。


私は、本プロジェクトの活動場所である小牧野遺跡で、幼い頃から遊び場として親しんできたり、ギターを演奏したり、様々なイベントにボランティアとして参加するなど、地域の方々と交流を続けてきました。

 

そんな生活をしているうちに、周りの人にもっと遺跡の面白さを知ってほしい、と思うようになりました。そんな時、私が中学生の時に三内丸山遺跡でガイドやワークショップの運営などの職業体験をしたことを思い出しました。内容がとても面白かったため、小学生のうちから学芸員の仕事の体験を通して、遺跡の魅力を知ってもらえるんじゃないか、と思うようになりました。


青森県内では、行政を中心に縄文遺跡に関する様々な取組みがなされていますが、まだまだ、縄文に興味や関心が薄い人はたくさんいます。地域住民に縄文遺跡の価値を知ってもらい、世界遺産登録の機運を盛上げる活動が必要と考えました。そして、私たちのような若い世代が活動し、より多くの人に縄文遺跡の魅力を広めていこうと思いました!

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
小牧野遺跡の環状列石です。手前の石の並びが小牧野式配列と呼ばれています。

 

小中学生を対象とした

世界遺産登録を目指す 学芸員なりきりツアーを実施します!

 

「世界遺産登録を目指す 学芸員なりきりツアー」では、学芸員の職業体験や、土器作りなどのワークショップ、ガイド体験などを通して、遺跡の魅力を学び、自分たちで伝える活動を行います!実施日は、2018年6月30日(土)、7月1日(日)の二日間で、最終的には子どもたちが小牧野遺跡で実際にガイドを行うといった、学芸員の職業体験を通じて、縄文の魅力を学び・伝える2日間のツアーとなっています。

具体的なスケジュールは以下の通りになります。

 

スケジュール

一日目(6月30日(土)):
あおもり北のまほろば歴史館で、学芸員の職業体験に参加してもらいます。主な内容は、受付やショップの体験、パネル類の作成、館内放送などの機材操作、展示品のクリーニングなどです。その際、「ガイドマニュアル」にのっとり私たち高校生も子供たちに指導します。


二日目(7月1日(日)):
午前中は、縄文の学び舎・小牧野館で、世界遺産や縄文遺跡の現状について学んだり、土器づくりなどのワークショップ等を通じて縄文の魅力を伝えます。また、館内で「ガイドマニュアル」にのっとったガイドトレーニングも行います。小牧野遺跡PRキャラクター「こまっくー」も色々な場面で登場してくれると思います。

午後には、小牧野遺跡で実際に子ども達がガイドをします。まずはガイドのプロに遺跡を解説してもらいます。その後、子ども達が各ポイントに分かれて実際にガイドします。お客さんには地元町会の方や子どもたちの保護者をお呼びして、子どもたちのガイドを受けながら、その場の全員が楽しめるイベントにします!

 

対象は、縄文遺跡の魅力を次の世代に伝えるため青森市内の小学5年生~中学3年生20名(抽選)を予定しています。

また、これらの活動内容が、話題性のある取り組みとして地元広報紙や新聞・テレビなどに取り上げてもらえれば、縄文に興味が薄い人にも縄文遺跡の価値や魅力を知ってもらうことができます!

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
小牧野遺跡のボランティアスタッフとして、子どもたちにワークショップを行っています!

 

縄文遺跡群が世界遺産になるまでのみちのり!

プロジェクト実現のために、ご支援お願いいたします。

 

ツアーの実施までには、実行委員がやるべきことがたくさんあります!
あおもり北のまほろば歴史館や縄文の学び舎・小牧野館で、事前研修を受け、研修で学んだことをわかりやすくまとめた「ガイドマニュアル」を作成します。これは、子ども達の体験で使用します。参加募集や活動内容をPRするためのチラシを作成し、小学5年生~中学生の全児童・生徒や市内の公民館などに配布します。(約1万4千部)

 

高校生で、やり方がわからないことも多く、たくさんの周りの方に相談や質問しながら進めています。本当にたくさんの方に応援いただきながら進めており、感謝の気持ちでいっぱいです!

 

今回のプロジェクトは、日頃、体験することができない博物館の仕事を子どもたちに体験してもらうことで、子どもたちが縄文遺跡に興味を持って、家庭でその話をしてほしいなと思っています。家族の会話を通して保護者たちにも世界遺産のことをより知ってもらい、多くの方に興味を持って欲しいです。

 

そういったことを通して、結果的にマスコミに取り上げられたり、SNSの拡散などにより、世界遺産登録の応援団を作りたいと考えています。このような市民活動が活発化し、地域全体の熱意が文化庁に伝われば、ユネスコへの推薦にも近づくのではないでしょうか。

 

世界遺産登録へ向けて、というところもありますが、まずは私の地元にある遺跡の素晴らしさをたくさんの方に伝えていきたいと思っております!皆様、どうぞご支援よろしくお願いいたします!

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
学芸員なりきりツアーの流れをまとめてみました。

 

資金使途

チラシ印刷代    30,000円
バス借上げ代    70,000円
その他消耗品・保険料等    112,264円
手数料・消費税など   47,736円

 

ご支援くださった皆さんには、お礼のメッセージに加え、

以縄文グッズをリターンとして用意しています!

 

・小牧野遺跡オリジナルポストカード4種
・小牧野遺跡展示図録
・小牧野遺跡オリジナルどんぐりストラップ
・石器型ペンダント
・縄文ロゴTシャツ
・小牧野遺跡オリジナルどんぐりペンダント

 

そのほかにも、小牧野遺跡で実際に子ども達がガイドをする際に、ゲストとしてご招待させていただけるリターンもご用意しております。

 

 


最新の新着情報