成立

猫の殺処分ゼロを目指して。不妊去勢手術で不幸な命を増やさない！

一般社団法人SALVATORE

支援総額

7,042,000円

目標金額 5,000,000円

支援者: 355人

募集終了日: 2024年7月26日

https://readyfor.jp/projects/salvatre2024?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social

専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます

2024年06月20日 21:16

滋賀県議会議員白井幸則様より応援コメントをいただいております

シェア
ポスト
LINEで送る
noteで書く

いつもサルヴァトーレのプロジェクトを応援いただきありがとうございます！

公開後から約3週間がたち、代理支援も含めると約100名もの方にご支援いただいております。猫たちのために、温かいお気持ちをお寄せいただきありがとうございます！温かいメッセージの数々に嬉しい気持ちと改めて身が引き締まる思いです。

TNR頭数を加速させ、殺処分ゼロを目指すため引き続きお力をお貸しください。

さて、このプロジェクト期間中ラジオや地元のテレビ、新聞などさまざまなメディアさんに掲載いただく機会をいただき大変ありがたいです。

その中で明日！「京都新聞さん」の朝刊に掲載されることが決まりました！

少しでも本プロジェクトの認知が広がるとともに、野良猫の問題に対して意識を向けていただく方が増えることを願っています。

また、今回たくさんの方から応援のメッセージをいただいております。

すでにプロジェクトページには掲載済みとなりますが、改めてご紹介をさせてくださいませ。

まず、滋賀県議会議員白井幸則様からの応援メッセージをご紹介いたします。

滋賀県で保護された猫のうち、治癒見込みのない病気などによる致死処分や飼養管理中に病気や負傷などによる死亡を除いた、いわゆる「実質的な致死処分」は、令和3年度で113頭、令和5年度は135頭で、すべてが生後間もない子猫でした。まだよちよち歩きの子猫たちの命が消えてしまうこの現実に、多くの人が心を痛めているはずです。

滋賀県でも「実質的な致死処分ゼロ」を目指して推進計画を策定しましたが、行政課題も多く、この分野は活動団体さんやボランティアの方々の自発的な取り組みを頼りにしているのが現状です。

そのような中、長年にわたって「野良猫の保護や不妊去勢手術を行い、保護猫の里親探し」を熱心に続けてこられた（一・社）サルヴァトーレさんが、生後間もないうちに消えていく命を増やさないようにと「野良猫不妊去勢手術専門病院」を開設されました。

しかし、猫を保護するには多くの資金が必要となります。

一人でも多くの皆さんに病院サポーターになっていただき、生後間もないうちに消えていくちいさな命を増やさない活動の支援をお願いします。

私もしっかりと支えていくことをお約束し、応援のメッセージとさせていただきます。

白井さん、改めて心温まる応援メッセージをありがとうございました！

【猫の殺処分ゼロを目指して。不妊去勢手術で不幸な命を増やさない！】

https://readyfor.jp/projects/salvatre2024

第一目標金額：500万円

支援募集期間：7月26日(金)23時まで