プロジェクト概要

セネガルの小学校を増築し、子供たちにもっと良い環境の中で勉強を続けていってもらいたい!

 

はじめまして。土久岡真美と申します。私は、セネガルにある小学校にて青年海外協力隊として2年間働いていました。日本の小学校とは程遠い環境の中、子供たちが通学・勉強を行っていることに色々と考えさせられました。帰国後、セネガルで出逢った日本人の仲間たちと、これからもセネガルに関わりたい、セネガルのパワーを日本に伝えたいと思い、2013年に任意団体「Bokk Jambaar(ボック ジャンバール)」を立ち上げ、それぞれが別の仕事をしながら、日本での活動収益金や寄付金などでセネガルの支援を続けています。

 

私が活動していたンドゴン小学校では、教室不足から、1人の先生が1つの教室で2つの学年の生徒を教えているという現状があります。これは、単純に本来の学習時間が半分になるというだけでなく、ただでさえ自分の母国語と違うフランス語で学んでいる環境の中で、生徒の理解度を低くしているのです。

 

教室を増築することができれば、子供たちはより良い環境の中で勉強をすることができます。先生方も住民の方々も協力してくれています。小学校増築のために120万円をご支援いただけないでしょうか?

 

 (元気いっぱいなセネガルの子供たち)

 

 

日本のように学習環境の整っていないセネガル農村部。

なんとかしたいとみんなが思っても、資金面で壁が立ちはだかりました。

 

青年海外協力隊としてセネガルで活動後、日本で仲間たちとともに「Bokk Jambaar」を立ち上げ、関西を中心に国際協力関係のイベントに参加し、セネガルの文化、食事の紹介をしています。セネガルでの活動は、若者のグループとともに環境問題を考えたり、日本の国際交流協会からいただいた寄付金で、村落部の診療所に薬を届けたり、小学校へ水道設置をしています。

 

(2013年にンドゴン小学校に水道を設置した際の写真。校長先生や

村の代表者、保護者会の代表の方々が写っています)

 

(水道プロジェクトの振り返りを先生と生徒と一緒にした際の様子です)

 

この地域の村では、年々、子どもの人口が増えているにも関わらず、生徒数と学年数に対し教室の数が足りていないために、1・2年生、そして3・4年生は合同で教室を使いながら一人の先生が授業を行うことになります。同じ教室を違う学年で一緒に使うということは、違うレベルの問題や教科を一人の先生が同時進行で各学年に教えるということになり、本来ならば1学年に与えられているはずの学習時間が半分になってしまいます。

 

そして自分の母国語(現地語)と違う言語(フランス語)で授業が進行するために、子どもたちの学習と理解に通常よりも時間がかかるのに、その時間が更に半分になることにより、子どもたちが勉強からさらに取り残されていってしまうという問題が起きています。

 

また、生徒数が多すぎるため、ンドゴン小学校に入れない子どもは、歩いて一時間以上かかるような家から離れた場所にある小学校まで通わなければなりません。また子どもの人口増加は、ンドゴン村の周辺地域にもみられ、やはり入学できる学校を探して、遠くまで通っている子どもたちがいます。

 

教室を増築することで、各学年に1人の先生がついて授業を行うことができ、また遠くまで通わなければならない子どもや、周辺地域の子どもたちもンドゴン小学校で勉強をすることが出来るようになるのです。

 

(ンドゴン小学校の様子です。手前と奥の建物が教室です)

 

また、セネガルでは、教育省からの学校の修繕や管理、増築に対する予算が村の小学校までなかなか回ってこないのが現状です。そこで、毎月少しずつ小学校の保護者がお金を出し合って積立金を行ったりすることで、自主的に学校の維持を続けています。しかし、校舎の増設などの多額のお金がかかるようなことは、そのような微々たる積立金などでは到底賄うことができません。

 

以上のような理由から、親たちは子どもたちの学習の問題等を知りながらも、どうすることもできないというのがセネガルの貧しい村落部の現実です。そこで私たちは、そのような問題を解決し、より良い学校環境作りのために、このンドゴン村小学校の教室建設を支援したいと考えています。

 

(村落住民の方々です。保護者の方々が協力し、週に2回ある

学校給食を作っています)

 

 

自分たちの学校のために頑張るセネガルのみんなを応援したい!

一緒に学校をより良くするサポーターになっていただけないでしょうか?

 

私が現地でボランティア教員をしていた4年前から、ンドゴン小学校のバ校長先生は、教室を建てたいと私に相談してくれていました。しかし、お金を渡すだけの支援はセネガル人のためにもならない上、継続的な活動にならないと思っていたため、実行はしませんでした。しかし、昨年Bokk Jambaarの活動資金を使用し、バ校長先生とともに水道を作るプロジェクトを行った際、バ校長先生は熱心に打ち合わせを行い、地域住民たちの統率を取ってプロジェクトを完遂し、設置後も使用状況をきちんと私達の団体へ報告してくれました。そんな真面目で信頼のおける彼らを見ていて、彼らの夢である「学校建設」を応援したくなり、今回のプロジェクトを企画しました。

 

(学校では、普段は使わないフランス語で授業があります)

 

(算数の授業で答えを一生懸命黒板に書いています)

 

しかし、教室建築のための材料費、人件費、輸送費用と宣伝費用など、合わせて120万円が不足しています。バ校長先生、ンドゴン小学校の生徒350名、現地教員、地域住民、教育委員会の方みんなが、生徒たちの学習環境の向上に繋がることを願っています。

 

教室建設のサポートをしていただけないでしょうか?

セネガルの子どもたちのために、応援よろしくお願いします!

 

(Bokk Jambaarメンバーの写真です。セネガルのためにがんばります!)

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・セネガル製バッグ

 

・セネガル製ポーチ(小・大)
 

・セネガルの子供が書いた絵はがき
 

・団体紹介パンフレット
 

・サンクスレター
 

・寄贈者銘盤


最新の新着情報