二つの「R」。
だから彼女は賛同してくれました。ワクワクをもっと広げたい。


彼女というのは、このプロジェクトに協力してくれている林裕美さんです。
彼女は、生まれも育ちも穂高。
この穂高宿の街道の時代の流れをずっと見てこられた人です。


何か物事を始める時に 一緒に活動したいと思えるかどうか、
また反対に、私もそうだと思ってもらえるかと、
二つの「R」を考えます。
理念の「R」か利益の「R」です。

彼女に私が相談したのは、日頃からいろんなお話をさせてもらっている中で、理念のRを心に持っておられる人だなと感じていたからです。
少し長いですが、支援いただく方にぜひ知っていただければなと思うので
お付き合いくださいませんか。


公開の朝一番にメールをいただきました。

一緒にこれからプロジェクトをしていく彼女と彼女のワクワクの理由を
紹介します。

 

友達のお手伝いで参加した2年前の安曇野さんぽ市、
会場に漂う魅惑的な香りに誘われて、一軒のブースの前に。
珈琲一杯を買う束の間の会話がとても楽しく、
また渡された珈琲がなんとも美味しく、
さらに決め手はうちの珈琲豆がちょうど切れていたので聞いてみた。

 


「この珈琲の豆って買えるんですか?」
すると、彼は穏やかな声で答えてくれた。
「はい、店に来ていただければ。店は穂高の旧道沿いにある
あづみ野バザール若松屋 です。夜7時までやってるので、良かったらどうぞ」

あづみ野バザール若松屋、どこにあるかはすぐにわかった。
なぜならば私が以前から気にしていた場所だからだ。
イベントを終えてから、若松屋に直行。
古民家の引戸を開けると、カウンター越しに先ほどの方の姿が。

「いらっしゃい、お待ちしてました」

珈琲豆を待つ間、店の中を見渡すと・・・食器、野菜、果物、
牛乳、可愛らしい雑貨、良い服、ハンドメイドの作品
エトセトラ×エトセトラ。

『何、ここは?面白い!見ていきたい!!』

私の好奇心は見事に鷲掴みにされた。
しかし、時は閉店間際の18時50分、
これでは見切れないと思い、次の日に出直す事にした。
次の日も、また次の日も、さらに次の日も・・・
気づけば一週間毎日通ってしまった。
若松屋で開催されるイベントにも参加してみた。
私が楽しいので子供達や親友を誘った!
そしたら皆んながはまった。(笑)

 


美味しい珈琲を頂く場所も、最初こそ土間のテーブル席だったが、

気づけば小上がりのちゃぶ台席に落ち着き、そこに行けばおばあちゃんちに
帰省した時の如く、ホッと自分を整える場所になっていた。

 


時は流れ、今年の夏終わり頃、若松屋の立花さんに
「クラウドファンディングをやるんですよぉ。林さんのご意見も、

聞かせてもらえますか?」と、声をかけられた。

馴染みの店の馴染みの方にそう頼まれて、断る理由なんてなかった、

むしろ喜んで話を聞かせて頂く事に。
彼女の中では、ずっと秘めてきた思いを形にするプロジェクトらしく、

目を輝かせながらこのエリアの未来の事、クラウドファンディングで

やりたい事を楽しいそうに語ってくださった。
そうこうしているうちに、彼女のワクワクの輪に巻き込まれ、
私もワクワクし始めた。

『何かを立ち上げるという行為に対するワクワクもあったが、それだけでこんなにもワクワクするものだろうか?』
私は考えに考えた。
すると、私の潜在意識の中の昭和時代の地層の中から答えが見つかった!

お土産のわさび漬を買いに、
当時人気だったガチャガチャに興じるために、
当時大人気だった漫画の新刊を買いに、
三月と五月の節句前にはお祝いの品を買いに、
特別な日にはケーキを買いに、
唐揚げを買いに、
母の服を買う時のお供に・・・
子供時分にワクワクした場所、
それがここら周辺だったのだ。


だからこそ、ワクワクがリンクしたのだ!
かつて大好きだった場所が、また私を、
そして皆んなをワクワクさせてくれる場所になりますように。

若松屋のちゃぶ台にて、淹れたての珈琲を飲みながら、
プロジェクトの話でワクワクするのだった。

そのプロジェクトがいよいよ本日始動しますね!!

 

「何を始めるか」より「誰と始めるか」

理念の「R」の方とまだ始まったばかりの
このプロジェクトをきっかけに、今ある観光資源の掘り起こしを
していきたいと思います。

 

目標金額は 1,500,000円

11月16日14時半公開~12月25日23時までの募集となっています。
現在 4名80,000円の支援をいただいています。


※もし、目標金額に100%達しなければ、
全額返金となってしまう仕組みです。

支援者の方には、リターンとして安曇野のおいしい物や、
古民家エステや、特別企画の山葡萄籠などをお送りします。

どうぞ、ご協力よろしくお願いします。

お知り合いの方にも、こんなプロジェクトがあると
お伝えいただけたらとても嬉しいです。



 

新着情報一覧へ