こんにちは。
応援ありがとうございます。

立花です。
今日は、穂高宿に5年前に来てその時からのことを書きたいなと思います。


5年前に私が普段働いている店が黒部ダムで有名な大町温泉郷から

移転してあづみ野バザール若松屋として再オープンしました。

安曇野の塩の道街道とはいえ、どちらかといえば新たな出店場所としては、
今でもなかなか厳しい通りなので、リスクの大きい開店場所だったと思います。
商圏という範囲から見ると通行客ゼロに近い数字です。

 


ですが、失われつつあるものの、可能性がある通り、若松屋という見世蔵づくり、
新たなものの中には決して作り出せない雰囲気、他の場所でするという選択肢は
ありませんでした。

いざオープンしてからは、ブログ、イベント、取材、いろんな形で存在感を
前面に出していくようにしました。

 あづみ野バザール若松屋インスタグラム


最初3台借りていた駐車場を今では常時9台、
繁忙期には、臨時駐車場をお借りするまでになりました。
その臨時駐車場は、すぐ近くの昔からある会社の方のご厚意で使わせて
いただけています。

ありがたいなあと思っています。

何かをやっている通り、店 ということを発信し続けることと、
人の歩く街道にするにはどうしたらいいだろうかということを寝ても覚めても
考えていました。
店内では、様々なイベントを開催しました。
写真は青空フーズさんのスパイス講座でカレー作りです。

 


ただ、新しいイベントは、その時は人が集まりやすいですが

一過性にすぎなかったりします。
足元をよく見て今ある観光資源を掘り起こすこと、よそから来たからこそ見える
ものなどを、地域の方たちと共有することは、イベントをすることと同じくらい、

もっと身近にこの場所を再認識するきっかけになるに違いないと感じています。
 

若松屋の建物の由緒、松沢求策という自由民権活動家の生家であることなどを伝え続けてきました。
 


松沢求策ライオンクラブという会を立ち上げ、松沢求策の生涯を戯曲で公演してもらい、
DVDの制作も行いました。

近くの中学生たちも学びに来てくれました。

その反面、江戸時代の蔵や、庶民の平屋として文化財保護クラスの建物もなくなっていきました。

写真は、江戸末期の平屋です。
ある懐石料理の店主さんが言われました。
この街道でこの建物で、和食屋さんが出来たら 素晴らしいと思いますよと。

 

 

 


ですが、残念ながら今はありません。
 

 

街道沿いにはまだまだ店があります。
こちらは、明治42年創業の老舗和菓子 「丸山菓子舗本店」さんです。

 


今回のプロジェクトのリターンにも丸山社長にご協力いただいています。
お店の紹介を別記事でさせていただきます。

 

人があつまる拠点、コミュニティーにするには、やはり最低限 水回り、トイレは
使えないといけないです。
また、使ってもらえる場所であるということを全国発信するには何がいいかを
ずっと考えていました。

そして、クラウドファンディングのことをネットの情報から知りました。
穂高宿を人の歩く通りにするという事と、
それを全国発信できる事、
そして、私一人では大変な金額の資金の一部を早い段階でもしかしたら、
賄うことが出来るかもしれないと思いました。
今まで修理してきた費用をなんとか捻出してきました。

全部改修するまで何年後になるかしら?と思いながらも
やると決めたらやりぬく性分です。

可能性を感じたこの場所で出来ることはなんでもしようと思っています。
毎日 高橋わさび建物か、あづみ野バザール若松屋にいます。

 

目標金額は 1,500,000円

11月16日14時半公開~12月25日23時までの募集となっています。
現在 4名80,000円の支援をいただいています。


※もし、目標金額に100%達しなければ、
全額返金となってしまう仕組みです。

協賛いただいた場合、協賛名を建物や、公式ページなどに

記載します。
リターンとして安曇野のおいしい物や、
古民家エステや、特別企画の山葡萄籠などをお送りします。
各リターンの紹介もしてまいりますので
どうぞ、ご協力よろしくお願いします。

お知り合いの方にも、こんなプロジェクトがあると
お伝えいただけたらとても嬉しいです。

 

まる吉管理人 立花


 

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