プロジェクト概要

埼玉県の子どもをネットトラブルやサイバー犯罪から守るために、『インターネットトラブル防止ガイド』を各学校の子どもたちに届けたい!

 

はじめまして。スクールネットワークアドバイザー代表の赤木聡です。近年、自分専用のケータイやスマホを持ち始める小学生、中学生が増えてきました。それに伴い、インターネットによるトラブルや犯罪が、スマートフォンの流行とともにとんでもないスピードで増えています。そこで少しでも多くの児童・生徒、保護者、教職員の方に伝えたいという思いから、インターネットのトラブルやサイバー犯罪から子どもを守るため、そして、自分の身は自分で守る!子どもを育てるための本を出版しました。今回私たちは埼玉県の小中学校、各市町村の教育委員会にこの本を進呈したいと考えていますが、各学校に配るだけの資金力がどうしてもありません。

 

1人でも多くの子どもをインターネットのトラブルや犯罪から守るために、この「教科書」を各学校に進呈するためのお力をお貸しいただけませんか。

 

今回子どもたちに進呈したい教科書

 

今や小学生が自分専用のスマートフォンを持つ時代に!

 

ホームページを閲覧するソフト(ブラウザ)が開発された1993年から、インターネットが一般的になりました。それまではパソコンがインターネットを見る主な手段でしたが、2000年頃には携帯電話でインターネットができるようになりました。

 

そして、現在のスマートフォン(以後スマホ)が日本で発売されたのは2008年。画面が大きく見やすくなり、タッチパネルで操作ができるようになり、とても便利になりました。誰でもインターネットがより簡単に利用でき、今や小学生までもが自分専用のスマートフォンを持つ時代になりました。

 

 

 

インターネット・スマホの普及に伴い、子どものネットトラブルが急増中

 

しかし便利になった反面、インターネットによるトラブルや犯罪が、スマートフォンの流行とともにとんでもないスピードで増えています。ネットには出会い系サイトや学校裏サイト、アダルトサイトだけではなく、合法的なコミュニティサイト(TwitterやFacebookなど)、LINEなどから、ありとあらゆる場面で児童や生徒が被害にあっています。そして知らぬ間に加害者になってしまう子どももいるのです。

 

インターネット上のトラブルで犯罪の被害者・加害者に子どもたちがならないよう、児童・生徒はもちろん、保護者、教職員は、知っておくことややるべきことがたくさんあります。インターネットの世界で最も危険なのは、無知であること。どんな危険があるのか、どう対処したら良いかを知るべきなのです。

 

 

 

 

更に多くの人に伝えていくために、ネットから自分を守る「教科書」を出版

 

そこで少しでも多くの児童・生徒、保護者、教職員の方に伝えたいという思いから、インターネットのトラブルやサイバー犯罪から子どもを守るため、そして、「自分の身は自分で守る!子どもを育てる」ための本を2014年9月12日に出版しました。事件やデータ、LINE、ゲーム機のネットトラブルなど情報の鮮度を重視し、必要不可欠な情報を、わかりやくコンパクトにまとめ上げた、子どもと大人が一緒に読めるガイドブックとなっています。

 

特に自分専用のケータイやスマホを持ち始める小学生、中学生にこの本を読んでいただき、自分の身は自分で守れる子どもに育っていただきたい。埼玉県の小中学校、各市町村の教育委員会にこの本を進呈したい、そのためにも皆さまの暖かいご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

今回各学校に進呈したい書籍(実物写真)

 

 

小中高の生徒、保護者や教職員に、半年で500校で講演を行ってきました

 

平成25年度、埼玉県警察サイバー犯罪対策課から業務委託を受け、スクールネットワークアドバイザーはスタートいたしました。子どもをインターネットのトラブルや犯罪から守ることを目的として、IT・インターネットの専門家の立場から、埼玉県の小中高の児童や生徒、保護者や教職員に、「情報セキュリティ講演」を約半年間で、約500校、700回超の講演を5人のメンバーで行ってまいりました。

 

メンバーの講演の様子

 

 

私達の保護者対象の講演内容には「LINE」の詳細や子どもを守るための推奨設定の説明なども含まれています。単なるサイバー犯罪の現状説明ではなく、いかに子どもをインターネットによる犯罪から守るか、保護者が何をすべきかを、子どもの心に訴え、子どもが自ら危機感を持つよう、熱意を持って講演に臨んでいます。

 

平成25年度3月から始まったこの活動は、平成26年3月までと期間が限定されていましたが、多くの保護者や教職員から平成26年度もぜひ続けてほしい、という声を多数いただきました。IT・インターネットに精通している私達だからこそできることを、子どもたちに伝え続けていかなければ、という思いに駆り立てられました。そして平成26年度からは独自に、SNAネットワークアドバイザーとして再スタートすることとなりました。現在NPO法人申請中、11月に「NPO法人スクールネットワークアドバイザー」設立予定。

 

埼玉県の小学校での講演の様子、5,6年生の後ろに保護者

 

 

更に多くの人に伝えていくために、ネットから自分を守る「教科書」を出版

私達スクールネットワークアドバイザーは5人で活動していますが、講演できる数には限界があります。埼玉県の学校の数は小学校821校、中学校451校、高校201校ですが、私たちが講演を行った学校は500校強、埼玉県だけでも全体の小中高校数の約1/3しかなりません。そこで少しでも多くの児童・生徒、保護者、教職員の方に、特に自分専用のケータイやスマホを持ち始める小学生、中学生にこの本を読んでほしいと思っています。

 

しかし、我々スクールネットワークアドバイザーはこの事業を主に活動していますが、運営費や経費も不足している現状で、各学校に配るだけの資金力がどうしてもありません。1人でも多くの子どもをインターネットのトラブルや犯罪から守るために、この「教科書」を各学校に進呈するためのお力をお貸しいただけませんか。

 

まずスマホを持ち始める時期が一番多い中学校を対象に、1,000,000円と設定しました。2,970,000円までのご協力があれば、加えて全小学校に進呈できます。ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆さまにはお礼に下記の引換券をお送りします。

 

 

・サンクスメール

 

・お礼状とプロジェクト実行終了の報告書

 

・サイトにお名前とお写真掲載

今回のプロジェクトに協力していただいたプレミアムサポーターとして掲載させていただきます。(匿名可)

 

・今回出版した書籍「インターネットトラブル防止ガイド」を進呈します。

 

・出張講演 「インターネットトラブル防止講座」行います。

対象:小学生、中学生、高校生、専門学校生、大学生、PTA、保護者、教職員、その他どのような団体様でも対応可能です。

 

 

最後に

 

「子どもに携帯やスマートフォンを持たせるか、持たせない方がよいのか」とよく保護者の方に質問されます。では、携帯やスマートフォンがない時代の子どもはどうだったのでしょうか。皆が持っているから自分だけ持っていないと仲間外れになる、という子どもがいます。持っていないという理由で仲間はずれやいじめをする子どもは、携帯やスマートフォンを持たせても、また違った理由でいじめをしてくるでしょう。持ったことによって、いじめの危険が増えることのほうが多いのです。そしてネットいじめやネット犯罪にあう確率が、何百倍も上がるのです。


自分で責任が取れる年齢になるまでは、本来は携帯やスマートフォンは必要ありません。しかし、インターネットがあるおかげで便利なことが非常に多く、特にスマートフォンは魔法の小箱のようなもの、使いこなせばこんなに便利なものはありません。スマートフォンは、SNSやLINEで人とコミュニケーションをとるだけのものではないのです。勉強や学校の自由研究などに生かしている子どもも、実は大勢います。

 

各学校よりお送りいただいた講演の感想(一部)

 


今や小学生でも自分専用のスマートフォンを持つ時代、「これはダメ、あれもダメ」とおさえつけるのではなく、大人がルールやモラル、ネットの危険性などをしっかりと子どもに教え、安全に正しく使えるよう、管理監督することが大事です。そして携帯・スマートフォンを、目的意識、危機意識をしっかりと認識させたうえで与えるということを忘れてはいけません。


全国の子ども達が、インターネットのルールやモラルを理解し、インターネットのトラブルや犯罪の被害者にも加害者にもならないように、そして自分の身は自分で守る強い人間になるよう願っています。

 

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SNAスクールネットワークアドバイザー

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