READYFOR
クラウドファンディングとははじめるさがす

約1万人の測定から完成。「かけっこ力向上メソット」をWEB化

約1万人の測定から完成。「かけっこ力向上メソット」をWEB化

支援総額

511,000

目標金額 1,000,000円

51%
支援者
13人
残り
51時間 32分
プロジェクトの支援にすすむ(※ログインが必要です)
3お気に入り登録3人がお気に入りしています
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月29日(金)午後11:00までです。

3お気に入り登録3人がお気に入りしています

プロジェクト本文

 

終了まで残り3日を切りました。

本プロジェクトはAll or Nothingのため、

100万円に届かなかった場合、全額返金となります。

是非とも最後まで応援よろしくお願いいたします。

 


外で遊ぶ文化がなくなり運動能力の低下が問題視されている
現代の子ども達に運動をする新たな文化を提供したい。

 

はじめまして、「株式会社スポレングス」代表取締役の時崎正浩です。私はラグビースクールで10年以上指導してきました。その中で、年々子どもたちの運動能力が低下してきているのではないか、と感じることがありました。走り方がおかしい、ボールをキャッチしたり、投げたりできない、前転ができない、倒れ方がぎこちない......。

 

ラグビーやサッカーなどの競技の前に覚えておくべき、運動の基礎である「走る」スキルを身に着けさせる必要性を強く感じました。そこで10年前に会社を辞め、この課題解決に向けて本格的に取り組み始めたのです。

 

もともと、スポーツ少年で中学では陸上を、高校から社会人までラグビーを、そしてラグビー引退後は空手道を経験しました。その後、ラグビーの指導者になり、中学生神奈川代表の監督も担わせていただき、関東で優勝することもできました。しかし、全国大会では優勝できませんでした。

 

関西と九州のチームに勝てなかった理由。それは運動能力の低さでした。そこで、運動能力を伸ばす良い方法を探し、出会ったのがスポーツ科学でした。調べてみると、運動能力が低い子は運動が苦手なのではなく、正しい身体の動かし方を知らないだけだ、ということが分かってきました。

 

日本はサッカーや野球、ラグビー、バスケットなど競技の指導ノウハウはものすごく普及していますが、競技の前に「走る」「跳ぶ」「投げる」などの基礎中の基礎の指導ができておらず、たまたまできている子どもたちだけがスポーツを楽しめ、そうでない子どもたちは運動嫌いになっている。そんな状況が見えてきました。

 

運動の簡単な基本を知っているかいないかだけで、運動嫌いになるかどうかが左右されるのはもったいない。なんとかこれを阻止したい。そんな思いでラグビー指導は一旦止めて運動の基礎指導を始めました。

 

 

そして、スタッフと共に文科省の委託事業として「地域を活用した学校丸ごと、子どもの体力向上プロジェクト」や、神奈川県教育委員会派遣事業「体力向上サポーター」として小中学校の体育の授業で「かけっこ力測定&指導」を行い、これまでに41校以上、7,470人の生徒にかけっこ力測定と指導を行ってきました。

 

また私どもは、週5日SPASかけっこ教室のほか、小学校の体育の授業、商業施設やイベント会場などでかけっこ力測定を行ったり、小中高の野球部やサッカー部などのチーム測定も行っています。

 

こうした指導を通して、約1万人の子どもたちの「走り」に関するデータを収集し、指導メソットを開発しました。そこで今回、このメソットを活用した「かけっこ力向上システム」を立ち上げることにしました。

 

このシステムを活用すれば、子どもたちが自分の走りを分析し、「もっと速く走る」ために、どこをどう修正すればいいのか、必要なトレーニングが分かるようになります。速く走ることができれば、もっとスポーツ好きな子が増えるはずです。

 

しかしシステム構築には総額300万円が必要になります。借り入れや助成金で負担したとしても、どうしても100万円が不足してしまうため、今回クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。このシステムをきっかけに多くの子どもたちがスポーツが好きになることを願っています。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

走りを科学的に分析し、
足が速くなるための課題と目先の目標を示すことで
運動を好きになる子どもが1人でも増えると願う

 

昔の子どもたちは公園や空き地などに集まり、野球をしたり、鬼ごっこをしたり、さらには自分たちで遊びを創造して走り回っていました。水たまりがあれば飛び越えたり、木や壁があれば登ろうとするなど少々危険なこともやっていました。これによって自然と身体の上手な使い方を自ら見出していたのです。

 

しかし、最近の公園は「ここで騒いではいけません」などの看板も立ち、自由に遊べず、外で遊ぶところは大人に奪われていることもしばしば。その結果、外で遊ぶ文化がなくなってしまい、体を動かすことが減り、姿勢の維持ができない、転倒すると受身も取れず、骨折などの怪我をしてしまう、ボールを投げたり、キャッチできないという子が増えてしまったのです。また、使うべき筋肉を使わないために、O脚や反り腰などが増え、身体的不調が多くなっています。

 

外遊びの減少は、かけっこの出来にも影響しています。かけっこはすべての競技の基本となる部分であるにもかかわらず、かけっこ測定した中で、正しくできていない子どもは7割もいました(当社調べ)。例えば走るとき、地面への足の接地がおかしい子や足の動かし方がおかしい子、走るときの姿勢が正しくない子などが多いのです。

 

しかし、この7割の子どもたちが正しい走り方ができるようになれば、かけっこのスピードが以前に比べ早くなり、達成感から、もっとかけっこや運動に興味を持つようになると思います。

 

 

少年野球やサッカー、バスケットなどの少年団で運動している子どもたちでさえ、走るときに正しく足を地面に着くことができていません。正しく走ることを理解する前に、サッカー、野球などの競技力をメインに練習すると、やがて競技力も伸びなくなってしまいます。しかし、こうした子どもたちも正しい身体の使い方を知るだけでさらに競技力を伸ばせるようになります。

 

実際、この6年間で41校239学級7,407名の小中学校児童に指導させていただきましたが、正しい走り方を伝えることによって、大きな改善がみられました。測定して課題を理解させ、解決のための簡単な運動を1回指導するだけで88%の子どもたちがタイムを改善する結果が出ています(*2017年度実績)。

 

何より「走るのが遅い」と思い込んでいた子ども達も課題が見え、解決策が分かると嬉しそうに練習をするようになります。つまり、走りを正確に測定して、目先の課題を示してあげることで、子ども達は自ら運動をするようになり、タイムも改善し変化するのです。

 

*2017年度の測定結果によると476人中、421名の88%が記録を向上させた。タイムの短縮は、1年生が平均0.21秒で1番高く、とくに女子が0.24秒でトップであった。

 

 

速く走れない原因の多くは姿勢の悪さや足の動かし方がちゃんとできておらず、地面に効率よく力を伝えられていないことにあります。そこで、まずは正しい姿勢と地面に効率よく力を伝える練習をしてもらいます。姿勢を正すことで地面への力の伝わり方も改善され、加速できるようになります。

 

このように各所で成果をあげてきたメソットですが、現在は測定をした結果と課題が記載される記録用紙を渡して終わりなので、測定を受けた子や親からその後の指導や再測定などの要請を強く受けるようになりました。

 

そこで、測定すれば自分の結果をWebで確認でき、課題に対する練習メニューなどを自宅で実践し、結果が出ることにより運動を好きになってもらう「かけっこ力向上システム」を立ち上げることにしました。

 

 

 

子どもたちが一度測定すれば足が速くなる仕組みを
全国で利用できるようにしたい

 

今回のプロジェクトでは、皆さんからのご支援を、この「かけっこ力向上システム」の構築に使わせていただきます。対象は幼児から小学生です。

 

「かけっこ力向上システム」のコンセプトは自分の走り方を知り、改善すべき課題を知ることです。まずは10mスプリント測定を行い、タイム、初速、最高速、歩数、左右差、接地時間など、自分の走り方の特徴を分析します。その結果に基づいて、走り方のポイントを指導し、その子に合った課題運動を伝え理解してもらった上で練習してもらいます。練習をして、成果を出し、成功体験を数多く経験できるようにすることによって、子どもが主体的に運動能力を向上させることができるようになることが特徴です。

 

測定結果はシステムに集約するので、さらに走りに関する分析が可能になります。これにより、例えば何歳のときにどのようなトレーニングをする必要があるかなど、今まで感覚的だったことを客観的なデータで示すことができるようになります。

 

■システムの利用方法:測定を受けると、MYページを持つことができます。MYページでは測定結果・課題・アドバイスを見ることが可能です。また、トレーニング動画など、無料・有料の運動能力向上に有効なコンテンツ(トレーニングメニュー、身体ケア、パフォーマンスUP)を検討中です。

■利用料金:100円~5000円程度を検討中

■かけっこ力測定対象年齢:年長〜小学生

■システムリリース開始:2020年6月5日〜

 

走っているときの1歩1歩のスピードを表すグラフです。緑が左足、赤が右足です。

 

 

日本にはまだ馴染みの少ない測定市場を広めたい

 

運動をデータ化することは、困難と思われる目標もクリアすることができますが、日本はこのデータ分析が遅れています。スポーツ界にこのようなデータ化できる人材が増え、それを取り入れるチームが増えていくことで、スポーツトレーナー資格保持者などの新たな仕事が生まれればと思っています。

 

最近ではスポーツ指導だけではなく、身体ケアの重要性も広まり、その市場も拡大しています。パフォーマンス測定、指導、ケアまでのフローが全国に広まり、各地域の産業に貢献していければと思います。

 

「かけっこ力向上システム」をきっかけに、運動が好きな子どもたちを増やし、深みのある人間形成につながる機会を提供できれば、と思っています。皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

これまでの実績

 

①地域を活用した学校丸ごと子どもの体力向上推進事業[文部科学省委託事業(2014~2016)]

H27年:射水市: 4校 12学級 353名
H27年:荒川区: 5校 10学級 269名
H25年:京都市:11校 51学級 1573名
H25年:周南市: 4校 17学級 212名

計24校 90学級 2,570名

 

②茅ヶ崎子どもの体力向上プロジェクト[神奈川県教育委員会(2017~2019)]
2014年:小出 小和田 室田 今宿 汐見台 鶴が台 6校 25学級 805名
2015年:茅ヶ崎 緑が浜 円蔵 松林 4校 15学級 448名
2016年:浜須賀 柳島 浜之郷 3校 11学級 375名
2017年:体力向上サポーター 西浜 全校生徒 1校 19学級 581名
2018年:体力向上サポーター 梅田 全校生徒 1校 23学級 782名
2019年:体力向上サポーター 東海岸、松浪全校生徒 2校 56学級 1909名

 

計17校 149学級 4,900名

 

プロフィール

趣味、特技:スポーツ 専門競技は、ラグビー、空手道 選手、指導者 主な経歴は下記の通り 法政大学時代の大会実績:関東大学リーグ戦 優勝3回 NECラグビー部時代の活動実績 1987年 全国社会人大会 初出場 ベスト8 茅ヶ崎ラグビースクール  2002年4月 コーチとして入校  2912年4月  チーム統括ヘッドコーチ 神奈川県選抜 2007/4月 U15監督就任    2010/3月 神奈川県立平塚工科高校 ラグビー部 ヘッドコーチ 2012/4月 法政大学ラグビー部 スペシャルアドバイザー 空手道 大会実績 【全日本実業団空手道選手権大会】   2001年 組手団体戦  敢闘賞  【東日本実業団空手道選手権大会】   1999年 組手個人戦(重量級) 三位   【東京都空手道選手権大会】   1999年 組手(重量級) 三位    【日本スポーツマスターズ】

リターン

3,000

alt

プロジェクトの実現を気軽に応援コース

■感謝の気持ちを込めたお礼のメール

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

プロフィール

趣味、特技:スポーツ 専門競技は、ラグビー、空手道 選手、指導者 主な経歴は下記の通り 法政大学時代の大会実績:関東大学リーグ戦 優勝3回 NECラグビー部時代の活動実績 1987年 全国社会人大会 初出場 ベスト8 茅ヶ崎ラグビースクール  2002年4月 コーチとして入校  2912年4月  チーム統括ヘッドコーチ 神奈川県選抜 2007/4月 U15監督就任    2010/3月 神奈川県立平塚工科高校 ラグビー部 ヘッドコーチ 2012/4月 法政大学ラグビー部 スペシャルアドバイザー 空手道 大会実績 【全日本実業団空手道選手権大会】   2001年 組手団体戦  敢闘賞  【東日本実業団空手道選手権大会】   1999年 組手個人戦(重量級) 三位   【東京都空手道選手権大会】   1999年 組手(重量級) 三位    【日本スポーツマスターズ】

あなたにおすすめのプロジェクト

長田生、本気の挑戦。みんなの力で世界へジャンプ!

神撫会東京支部 中野瞳を応援する会神撫会東京支部 中野瞳を応援する会

#スポーツ

累計支援者数
76人
継続会員数
12人

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

 時﨑 正浩(株式会社スポレングス/代表取締役)
プロジェクトの支援にすすむ

プロジェクトの相談をする