プロジェクト概要

皆さんは「北東アジア学生ラウンドテーブル」という名前を聞いたことがありますか?日本、韓国、大陸中国、台湾、モンゴル、ロシアの6か国地域(北東アジア)の学生を集めて毎年開く国際会議の名前であり、それを開催する私たちの団体の名前でもあります。会議は2008年に初めて秋田の国際教養大学で開かれ、昨年度のモンゴル開催で11回目を迎えています。

各国の学生が英語で熱い思いや価値観をぶつけ合い、互いに認め合う仲間を見つけ、密度の濃い約10日間のプログラムです。12回目となる今年度の会議は8月5日から13日まで韓国で開催を予定しており、私たちは学業と並行し、密度の濃い議論をし合える、刺激的な国際会議を開催しようと日々準備に奔走しています。私たち学生の継続的なチャレンジに、皆様からの温かいご支援をいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

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「北東アジア学生ラウンドテーブル」とは?

 

はじめまして、この春に国際教養大学二年生になる、須山聡也です。現在は「SRTの新しい代表」として、他のメンバーとともに会議の開催全体をコーディネートしております。

 

北東アジア学生ラウンドテーブル(英名:Northeast Asia Student Round Table 略称 : SRT)は国際教養大学のサークルのひとつです。学生が集まり、円卓に着いて議論することから、「Student Round Table」という名前となっています。

 

 

SRT では、北東アジア諸国・地域の学生を集め国際会議を自ら企画・運営し開催しています。 私の活動のメインは会議だけではありません。約10日間にわたって行われる夏開催のうち、およそ半分は会議に、そして残りの半分は各国の文化交流会や、開催地のフィールドトリップなどで過ごします。

 

このように、会議の場を超えた、学生個人同士の相互理解を目指すところは、ほかの学生会議とは異なる、SRTの特徴です。 年に一回の開催以外にも、月に一度、学内の留学生と共に北東アジアの諸問題について議論する場や、定期的な勉強会を設けることで、3つの活動目的の達成、さらにはメンバーの自己研鑽の機会を提供することを目指しています。

 

昨年8月に、モンゴルにて開催された「SRT2017」を含め、これまでに国際教養大で5回、韓国とモンゴルで2回、中国、ロシア、台湾でそれぞれ1回開催し、500人超の学生が参加しました。年々規模が拡大し、取り組みが脈々と受け継がれてきています。

 

 

メンバーが大学生活をささげるサークル活動としてSRTを選んだ理由はそれぞれ違います。アジアに興味があり勉強したいと思っている人、国際的な会議に参加したい人、アジアと秋田の懸け橋になりたい人、学生会議を企画運営したい人、、、参加する理由はそれぞれですが、夏開催にかける思いはみな等しく、団員一同一丸となって『SRT2018』への準備を進めています。

 

今年で12年目を迎える我々北東アジア学生ラウンドテーブルの活動ですが、毎年新たなことに挑戦し規模の拡大を図っています。今年の8月には10日間にわたって、韓国で『SRT2018』が開催されます。すでに韓国、日本、台湾、モンゴルからの参加が決まっており、現在中国とロシアからの参加者のリクルートに日々励んでいます。

 

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モンゴルでの経験を、今度は開催側として韓国で。

 

今年2018年の8月には10日間にわたって、韓国で『SRT2018』を開催します。

 

現在中心となって開催の準備をしている学生は、今年の春に二年生を迎えます。私たちは、昨年の夏、モンゴルにて行われた『SRT2017』に一年生として参加していました。10日間という限られた日数ではありましたが、初めての国外での国際会議の経験であったこと、モンゴルの地で新たな文化に触れたこと、北東アジアの国々にたくさんの友達ができたことは、私の中で強く思い出に残りました。


「北東アジア学生ラウンドテーブル」が団体が設立されたのは2007年12月です。第1回の会議は2008年7月31日~8月11日、国際教養大の学生15人、韓国の高麗大の学生15人の計30人が集まり、国際教養大で開かれました。初期は少人数でしたが、以来、国際教養大からの呼びかけで、参加大学はモンゴル国立大学、ソウル大学校、北京大学、国立台湾大学、極東連邦大学(ロシア)などと次第に拡大しました。

 

テーマも「北東アジア共同体の可能性」「北東アジアの移民問題」など多岐にわたっています。これまでに国際教養大で5回、韓国で2回、中国、ロシア、モンゴルでそれぞれ1回開催し、500人超の学生が参加しました。年々規模が拡大し、取り組みが脈々と受け継がれてきたことは私たちの誇りです。

 

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昨年度の参加者からの感想:

 

こんにちは。国際教養大一年生、渉外班の大木ありさです。私はSRT2017で障害者の人権を話し合う分科会に参加しました。まず各国の現状を共有したのちに、自国にはどのような問題が存在しているのかを洗い出しました。

 

その後各国の政策がどのように自国に反映できるのかを考えました。韓国は学生がボランティアで障害者をサポートするシステムがあったり、台湾は他の参加国より政府の援助制度が整っていたり他国の現状を知る貴重な機会だったと思います。

 

当時の参加者とはフェイスブックやスカイプなどで今も連絡を取っています。私のように会議の参加者とつながりを持っている人は多く、会議後も交流が盛んに行われています。会議だけでは終わらない、学生個人の交友を大切にするSRTだからこそのかかわりの深さだと思います。


 

 

皆さまからのご支援で、渡航費や参加費の個人負担を下げ、より多くの参加者を集めたいと思っています!

 

このプロジェクトでは、皆様から頂いたご支援を参加者の渡航費、参加費の補助に充てたいと考えています。学生にとって、国際会議参加の際に常にネックとなるのが金銭面です。皆様から頂いた支援金で少しでも参加のハードルを下げ、より規模の大きな『SRT2018』を開催したいと考えています。

 

クラウドファンディングのプロジェクトに挑戦するのは、資金面での調達ももちろんですが、インターネット上で情報を発信することで、私たちの取り組みを多くの学生や教育に携わる人へ知ってほしいと思っています。世界情勢が不安定になっている昨今だからこそ、一人でも多くの日本人が国際問題に関心を向けていただくきっかけになれればと思います。

 

資金使途:

交通費、食費、フィールドトリップ費、会議開催準備にかかわる人件費、グッズ費を合わせたうち、30万円を今回のクラウドファンディングではご支援いただきたいと思っています。

 

日時・場所:

2018年8月4日(土)から2018年08月13日(月)

韓国のソウル(DB learning center:住所「11-73, Gonok-gil 66beon-gil, Docheok-myeon, Gwangju-si, Gyeonggi-do, Republic of Korea」)にて、国際教養大学北東アジア学生ラウンドテーブルが、北東アジア6か国地域(日本、韓国、台湾、中国、モンゴル、ロシア)との学生会議を行います。

 

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北東アジアの国としての枠組みを超え、学生個人同士の交流を。

 

歴史的、政治的に様々な問題を抱える北東アジアですが、この『SRT2018』を通して、各国の学生を「国」としてみるのではなく、「個人」としてみることで偏見のない相互理解を目指します。学生レベルでの解決方法を導く会議を行うほか、食文化や踊り、音楽などに焦点を当てた文化交流会を行います。


開催での参加者の発見や、北東アジアの各国地域に対する理解は、ご協力いただく皆さんや秋田県内の高校生と共有していきます。

 

皆さまの温かいご支援を受け、

実行委員会一同立派な会議を開催して、

多くの学びを自分たちの力にしたいと思います。

どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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