
- 支援総額
- 859,000円
- 目標金額
- 800,000円
- 支援者数
- 85人
- 残り日数
- 終了しました
購入型
All or Nothing
プロジェクトが成立しました!
このプロジェクトは
2014年12月14日(日)23:00 に成立しました。
このプロジェクトは
2014年12月14日(日)23:00 に成立しました。
新サイト公開!READYFORプロジェクト「障がい者が実体験を活かし3Dプリンターで不便改善グッズ制作!」で提案した15個の不便改善グッズ、ほぼ完遂致しました。日本全国から、そして地元香川県からの多くのご支援、情報拡散のご協力、ほんとうにありがとうございました。皆様からいただいた資金をもとに、昨年の12月から約半年をかけ、香川県立高松養護学校様の全面的なご協力をいただき、15の「毎日の生活のちょっとした不便」を改善するグッズ、3Dモデル作成ソフトと3Dプリンターで生み出しました。いままでありそうでないもの。ひとりひとりの事情と個別のニーズに可能な限りマッチしたグッズ。「パーソナル3Dプリンタ」だからこそ、メーカーに頼らず、自分たちでつくってみる!ことができる。医療やエンタテイメントでの活用のような、最先端でもおしゃれでクリエイティブでもないかも知れませんが、確実に、ひとつの試作品でおひとりの方の不便を、少し、改善することができたのではないかと思います。ぜひ、このサイトをご覧ください。出来上がる過程をひとつひとつのグッズのページに記載しました。
・READYFORプロジェクト「障がい者が実体験を活かし3Dプリンターで不便改善グッズ制作!」
⇒http://sunsun3d.jimdo.com/
たくさんのご支援、本当にありがとうございました。
生活支援センター「サンサン」就労継続支援B型
「3Dプリンターチーム」メンバー一同
新着情報一覧へ
新サイト公開!障がい者就労施設で働くメンバーが、3Dプリンターを使って一人ひとりの障がいに合った「不便改善グッズ」をデザイン設計・出力し、15個(15人分)の試作品を届けます。 クラウドファンディングによる応援をよろしくお願いいたします。