西日本豪雨災害から「大切なもの」を残す取り組みを伝えたい!

支援総額

1,290,000

目標金額 1,000,000円

支援者
117人
募集終了日
2020年8月21日

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プロジェクト本文

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▶達成のお礼とネクストゴールについて

 

達成のご報告が遅くなりましたが、この度、皆さまからの応援のおかげで、無事に第一目標を達成することができました。本当にありがとうございます。

 

クラウドファンディングの挑戦も残すところ10日となりました。何とか白黒版の本をつくる事ができることにホッとしておりますが、これからはカラー版を目指してネクストゴールを180万円に設定をし、引き続き最後まで走り切りたいとおもいます!

 

100万円を超えた資金については、随時、カラーページにする資金になります! 執筆者27名の原稿には、皆様に被災の現状、被災物を残す手順をわかりやすくお伝えするため、写真がたくさん盛り込まれています。ぜひ、カラー版でお届けしたいです!!

 

温かい応援と励ましのお言葉を胸に、さらなる挑戦を続けてまいりますので、より一層のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

2020年08月11日(月)追記
西日本豪雨災害『大切なもの』無償応急処置出来る事を出来るだけチーム 斎藤裕子

 

 

 

 7月。また梅雨がやってきました。

 

今年の7月で「平成30年7月豪雨災害」から2年を迎えます。この災害は、平成30年6月28日から北日本で大雨を降らせたことに始まり、7月5日には勢力を緩めず南下した前線が西日本に長期にわたって停滞したことにより発生しました。

 

〝これまで記録したことのない大雨″が、西日本を中心に北海道や中部地方と広い範囲で降り続き、各地に甚大な浸水被害や土砂崩れを引き起こしました。この災害により、私たちの住む「晴れの国 岡山」も大きな被害を受けました。

 

 

 私たちが目にした2018年西日本豪雨災害

 

岡山では、小田川の氾濫により倉敷市真備町が大きな浸水被害を受けました。

 

亡くなられた方は61名、いまだ行方不明の方が3名。全壊家屋4,830棟、半壊家屋3,365棟、床上下浸水家屋併せて7,058棟。

 

 町中が家の2階まで浸水し、病院の屋上や家の屋根から救助を求める方々、浸水した家の間をボートで救助される方々の様子は、皆様にも衝撃を与えた光景だったのではないでしょうか。

 

収集した御朱印帳
子どもさんの絵
代々受け継がれてきた掛け軸
母子手帳
命名の記録
思い出の写真
地域の守り受け継いできたもの(大日庵)
地域の守り受け継いできたもの(大日庵 仏像)

 

「住居や地域の集いの場」はもちろん、「地域の歴史的に貴重な史料」、「公文書」、そして、家族の想い出の詰まった「写真」、「日記帳・母子手帳・子供さんの描いた絵などの想い出のもの」が水浸し、泥だらけになり、驚くほど速く黴が発生してしまっていました。

 

7月7日は西日本豪雨から2年を迎えます。

 

この2年間、岡山には、民・官チームは違えども、真備町に災害を超えて被災者様・地域の「大切なもの」を残そうと奮闘する様々な取り組みがありました。

「残す。」 私たちは真備に何を残そうとしたのか?
「つなぐ。」 残す活動の後方にあった支援、被災地域の人と人をつなぐ活動

「伝える。」 西日本豪雨災害の教訓をどう未来に伝えていくのか?


この3つをテーマに、被災者様・地域にとって「大切なもの」を残そうと活動した団体・ボランティアチームの活動を記録する1冊の本を制作します。

 

 

 私たちは、なぜ、どんな「本」を作るのか?

 

●私たち、執筆者について

 

チーム

 

西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチーム』代表の斎藤裕子と申します。この長い名前のチームは、平成30年西日本豪雨災害直後に被災者様の大切にされてきた「大切なもの・想い出のもの」をお手元に残したい!という思いで、岡山在住の修復士、アーティスト、表具師計8名で結成いたしました。

 

私共がお預かりしたのは、日記帳、子供さんの描いた絵、作文、母子手帳、過去帳、お位牌など、ご家族の想い出のいっぱい詰まった「大切なもの」でした。この2年間、持ちうる限りの修復技術・表装技術・絵画制作技術を結集してそれらの応急処置活動を行ってまいりました。

 

ただ、西日本豪雨災害で被害を受けた「大切なもの」は、決して、私どものチームがお預かりしたものだけではありませんでした。

 

岡山では民・官違えども、被災者様や地域の「大切なもの」を残そうとする様々なチームの取り組みがあったのです。

 

真備図書館・貴重資料のレスキュー
歴史資料のレスキュー
被災写真の洗浄
家屋の片付け・解体
公文書のレスキュー
仏像のレスキュー

なぐチーム

 

そして被災地の復興を目指す今でこそ忘れてはいけないことは、 被災直後にバラバラになった人と人のつながりを真備に残したいと地道な活動を行ってきたチーム、被災者様のニーズを各局面で地道に調査し被災者様と活動団体をつなげてきたチーム、様々な活動団体を資金面・場所の提供、ボランティアを募ることなどで支えたチームがあったことです。

 

被災地ニーズの取りまとめ
「残す活動」の後方支援:場・ボランティア人員の提供、技術交流の機会の提供(岡山県立美術館)
「残す活動」の後方支援:場・ボランティア人員の提供(天神山文化プラザ) 
被災地の継続的な清掃活動(いのりんジャパン)
災害現状、活動団体の広報・活動資金の提供(みんなでつくる財団おかやま)
被災地に住民が戻り、住みやすい街に(川辺復興プロジェクトあるく)
希望の光つなぐプロジェクト:短冊におもいをかこう(TEAM桃太郎)

 

えるチーム

 

最後にもう一つ、私たちはこれからも西日本豪雨災害の教訓をどう未来に伝えてゆくのか?

 

倉敷市立美術館出前講座 二万小学校
NHK岡山放送局 被災地・支援活動の取材

 

一見異なる「残す」「つなぐ」「つたえる」役割を担った私たち執筆者ですが、チームが違えども「被災地・被災者様の大切なものを残す!」という課題を同じくし、お互いの活動に刺激を受け、技術的情報をオープンに交換する同志だったといえます。

 

 

 私たちが「本」で伝えたい3つのこと。

 

1. 私たちは、被災地に何を残そうとしたのか? 

 

西日本豪雨災害により、「すべてを失ってしまうかもしれない」危機的状況に直面して初めて気づかされる「大切なもの・残したいもの」とは何だったのか?それぞれの執筆者が託された「大切なもの」について伝えます。

 

2.私たちは、どうやって残そうとしたのか?

 

①組織・チームはどのようして作られたのか?

②災害被災物の応急処置方法とは?

③「応急処置」と「修復」

 

それぞれの執筆者が、今後のさらなる円滑で迅速な被災地支援を願い、当時の課題も含めた実体験とともに誰でも行うことのできる被災物の応急処置方法をお伝えします。

 

3.災害から「大切なもの」を残すことの意義

 

災害とはある日突然やってくるものです。そして被災者様は、身の危険、災害直後の避難生活で疲労困憊されます。

 

①地域の歴史的な大切なものを後世に伝えていく!

②被災者様の人生、ご家族の歴史に「空白」を作らない!

 

そのためには、最優先される人命救助・生活再建に係る緊急支援と並行して、災害から様々な「被災物を残すためのレスキュー・応急処置」も早い段階から必要です。執筆者一同からの願いと想いを伝えます。

 

 

そのために私たちの活動をまとめる本の出版を決めました。

 

今回皆様からいただきましたご支援で、私たちの2年間の活動をまとめた書籍を制作いたします。

 

歴史、文化、地理、物語、人など、創業時から岡山に根ざした本を幅広く出版してきた吉備人出版に編集・製本をお願いします。

 

<書籍について>


■書籍タイトル:「残す。」-西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか?-
■書籍内容:
第1章「残す。」災害により失われかけたものは何だったのか?残す私たちの取り組み。
第2章「つなぐ。」残す活動の後方支援、被災地の人と人・人と活動をつなぐ
第3章「伝える。」災害をどう伝えたのか?どう伝えてゆくのか?
■執筆者・チーム:「残す。」編集チーム
■書籍形態:A4判、約80ページ、(費用の都合で)一部カラー、800部、書籍には値段をつけず日本全国 各県の主要な図書館に寄贈。

 

<スケジュール>

 

■6月〜8月:各チーム執筆

■8月〜12月:吉備人出版で編集・本製作

■2021年1月:完成。日本全国 各県の主要な図書館に寄贈。

 

<金額の内訳について>


●出版費用:70万円
●返礼品送料:10万円

●クラウドファンディング手数料:22万円

 

 

皆様のご支援(目標金額100万円)で完成する書籍は、一部カラー、800部です。本は、多くの方に読んでいただくことを目的に、ご支援コースに関わらず全てのご支援者様に返礼品としてお送りいたします。

 

目標金額をご支援が超えますと……

 

1、本はカラー版になります! 

各チームの取り組みは、より分かりやすくお伝えしたいと多くの写真を掲載します。ぜひカラー版の本になりますよう、皆様のご支援をお願い申し上げます!

 

2、全国の図書館に寄贈されます!

目標金額を超えたご支援金額により作成できる部数が増え、岡山県外の皆様にも読んでいただける本にすることが出来ます。西日本豪雨災害における私どもの取り組み、想いを多くの方に伝えることが出来ればとてもうれしいです。

 

甚大な被害をもたらした西日本豪雨災害によって見えてきた本当に「大切なもの」。私たちはこれからも活動を続けてまいります。この記憶と教訓をもっとたくさんの人に知っていただき、記憶として後世に残していきたい。そのためにどうかお力をお貸しください。

 

書籍タイトル:「残す。」-西日本豪雨災害 私たちは真備に何を残そうとしたのか?-

 

〈筆者の紹介〉

第1章「残す。」
私たちは真備に何を残そうとしたのか?

 

 

  岡山県立記録資料館 特別館長 定兼学氏

 

 「岡山県立記録資料館の思いと活動」

 

 

 

 

 倉敷市総務課歴史資料整備室長 山本太郎氏

 

「倉敷市における水損公文書救出と修復処置の取り組み」

 

 

  

  真備写真洗浄@あらいぐま岡山 森田靖氏

 

 「思い出を残し 未来への希望へつなぐ」

 

 

 

 Team 桃太郎 北山紀明氏

 

 「伝えて、繋いで、動いて、助け合う」

 

 

 

 岡山大学大学院社会文化科学研究科日本史研究室 教授 今津勝紀氏

 

「西日本豪雨での岡山史料ネットの取り組み」

 

 

 元県立博物館 統括学芸員 中田利枝子氏

 

「大日庵の仏像 緊急レスキューから復興へ 今まで、これから」

 

 

  

 西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置 出来ることを出来るだけチーム

 斎藤裕子

 「大切なものとは?災害から残すべき沢山のもの」

 

 

第2章「つなぐ。」
被災地域の人と人・人と活動をつなぐ

 

 

 

   公益財団法人みんなでつくる財団おかやま 理事 石田篤史氏

 

 「災害における公益財団の役割と使命」

 

 

   

 公益財団法人みんなでつくる財団おかやま 事務スタッフ 田原牧子氏

 

 「活動する人の想いを共に形に」

 

 

  いのりんジャパン 代表 石原靖大氏

 

 「自分の町を愛するように隣町を愛する」

 

 

 

   川辺復興プロジェクトあるく 代表 槙原聡美氏

 

 「つながりを生きる力に〜真備川辺地区のコミュニティ再建〜」

 

 

 

 天神山文化プラザ 主任 加藤淳子氏

 

 「天神山文化プラザでの『大切なもの』無償応急処置活動」

 

 

 

 

 岡山県立美術館 学芸課長 福冨幸氏

 

「『出来ること』を実践する意思」

 

 

 

 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター 代表理事 石原達也氏

 

「中間支援NPOの災害時12のスタンダード(役割)が支えたもの」

 

 

 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター

 地域連携センター 災害支援チーム主任アドバイザー 詩叶純子

「自在につながる“災害支援ネットワークおかやま”というプラットフォーム」

 

 

 

特定非営利活動法人 みんなの集落研究所 調査員 永田愛氏

 

「出会いにつながれて災害ボランティアから地域支援を目指す」

 

 

 

 岡山県教育庁文化財課 副参事 内池英樹氏

 

 「岡山県文化財等救済ネットワークでの活動」

 

 

 

第3章「伝える。」
災害をどう伝えたのか?どう伝えていくのか?

 

 

  

 特定非営利法人岡山NPOセンター 地域連携センター 災害支援チームアドバイザー 大塚さやか氏 

 「一歩踏み出す勇気」

 

 

 

 版画家 岡村勇佑氏

 

 「アーティストの使命」

 

 

  

  倉敷市立美術館 学芸員 佐々木千恵氏

 

 「災害から2年経って」

 

 

  

 美術家 太田三郎氏

 

「大切なものを未来に届ける」

 

 

 

 表具師 大西享一氏

 

「「大切なもの」の応急処置活動を終えて―表具師として体験した災害―」

 

 

  

 画家 浅野有紀氏

 

 「経験からつながる可能性」

 

 

  

 NHK岡山放送局アナウンサー 北村紀一郎氏

 

「私たちは何を大切にするのか」

 

 

 

 山陽新聞社 論説委員 平井美佳氏

 

 「〈自分事〉ととなる災害報道」

 

 

 

 日本画修復士 山田祐子氏、油彩画修復士 今村友紀、油彩画修復士 斎藤裕子

 

「災害における修復士の使命―被災物レスキュー・応急処置の重要性-」

 

 

 

 

クラウドファンディング実行者プロフィール

 

『西日本豪雨災害「大切なもの」無償応急処置出来る事を出来るだけチーム』です。

  

メンバー紹介

  

 

これまで経験したことのない事態に立ち向かう「希望と力」になりたい。

 

日本にとどまらず世界中で毎年のように異常気象による自然災害が多発していることは皆様ご存知の通りかと思います。さらに今年は、新型コロナウイルスにより世界的に多くの死者、罹患者が出るなど、 “これまで経験したことのない事態”に、今後も私たちは立ち向かっていかなくてはならないのかもしれません。

 

「晴れの国 岡山」で起こった西日本豪雨災害は、被災者様は言うまでもなく、同県民である私どもにとりましても、大きなショックと無力感に呆然としてしまう日々でした。

 

「自分は、何を、今するべきなのか?」

「そもそも自分には何が出来るのだろう?」

 

被災地の事を想う方々の多くが、自問、苦悩されたことではないでしょうか。私どもチームメンバー一同も、執筆をお願いした方々、参加してくださったボランティアの皆さんも同じです。「これまで経験したことのない事態」を前に、「今自分の出来る事を、出来る限りやる事」言ってしまえば、私どもが出来たことは、ただそれだけなのです。

 

しかし、多くの方の「出来る事を、出来るだけ」は、積み重なる事、伝えていく事で、“これまで経験したことのない事態”に立ち向かう“希望と力”になるのではと私たちは信じております。

 

 そして、その小さな一助となる本を執筆者の方々と私たちは一緒に作りたいと考えています。

 

作業中の様子
作業中の様子

作業中の様子
作業中の様子

 

 

最後に。

 

私どものプロジェクトについて最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。私ども執筆者一同は、西日本豪雨災害に際して、「残す」「つなぐ」「伝える」被災地支援を私どもの持てる全ての技能・知識・人とのつながりをもって行ってまいりました。

 

西日本豪雨災害で亡くなられた方、被災者様のご苦労・悲しみを決して無駄にせず、次なる“今まで経験したことのない事態・災害”に私どもの経験が少しでも活かされる事を願いまして、心より皆様のご支援をお願い申し上げます。

 


※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

絵画修復工房YeY代表・絵画修復士。2018年西日本豪雨災害発生後「西日本豪雨災害『大切なもの』無償応急処置出来る事を出来るだけチームを岡山在住アーティスト・表具師・装丁家、計8名で立ち上げる。

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リターン

5,000


【「残す。」出版プロジェクト全力応援】5,000円支援コース

【「残す。」出版プロジェクト全力応援】5,000円支援コース

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■完成書籍ご送付
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※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
53人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

10,000


【「残す。」出版プロジェクト全力応援】1万円支援コース

【「残す。」出版プロジェクト全力応援】1万円支援コース

■お礼のメッセージ
■完成書籍ご送付
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■書籍に支援者様のお名前掲載
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
57人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

30,000


【「残す。」出版プロジェクト全力応援】3万円支援コース

【「残す。」出版プロジェクト全力応援】3万円支援コース

■お礼のメッセージ
■完成書籍ご送付
■太田三郎葉書ご送付
■ホームページにスポンサーとしてお名前記載
■書籍に支援者様のお名前掲載
■TEAM桃太郎「希望の光つなぐプロジェクト」より、阪神淡路・東日本大震災の方々から譲り受け、真備町で育ったひまわりの種

※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


【「残す。」出版プロジェクト全力応援】5万円支援コース

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■完成書籍ご送付
■太田三郎葉書ご送付
■ホームページにスポンサーとしてお名前記載
■書籍に支援者様のお名前掲載
■TEAM桃太郎「希望の光つなぐプロジェクト」より、阪神淡路・東日本大震災の方々から譲り受け、真備町で育ったひまわりの種

※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

100,000


【「残す。」出版プロジェクト全力応援】10万円支援コース

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■太田三郎葉書ご送付
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■書籍に支援者様のお名前掲載
■TEAM桃太郎「希望の光つなぐプロジェクト」より、阪神淡路・東日本大震災の方々から譲り受け、真備町で育ったひまわりの種
■太田三郎×TEAM桃太郎 作品(作品はお任せになります。)

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支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

200,000


【「残す。」出版プロジェクト全力応援】20万円支援コース

【「残す。」出版プロジェクト全力応援】20万円支援コース

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■TEAM桃太郎「希望の光つなぐプロジェクト」より、阪神淡路・東日本大震災の方々から譲り受け、真備町で育ったひまわりの種
■太田三郎×TEAM桃太郎 作品(作品はお任せになります。)

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支援者
0人
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制限なし
発送完了予定月
2021年1月

プロフィール

絵画修復工房YeY代表・絵画修復士。2018年西日本豪雨災害発生後「西日本豪雨災害『大切なもの』無償応急処置出来る事を出来るだけチームを岡山在住アーティスト・表具師・装丁家、計8名で立ち上げる。

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