昨日2月2日は世界最大の社会奉仕団体「ライオンズクラブ」の中の一団体、「柏さくらライオンズクラブ」に参加させていただき活動の説明と募金のお願いをいたしました。(マンションの不動産会社とはまったく関係ありません)
 

 

ライオンズクラブは、会員内外の有志から寄付を集めて地域に必要なものや公園ベンチなど地域が豊かになるものを寄贈したり、社会貢献的な各種イベントの主催、青少年の健全育成、国際交流、献血、献眼など奉仕の活動をしています。


特にこのクラブは月2回の例会と懇親会で、会員同士の交流が密で活気に溢れています。多様な職種の方が個々の課題や活動を持ち寄りPRをされています。

 

 

この会の運営者の一人であり千葉県での献血運動でも表彰されている木村英俊様の計らいと、和田正孝会長のご紹介に預かり、5分~10分程お時間をいただき私たちのプロジェクトを紹介させていただきました。
 

 

この場で説明させていただいたのは、情報発信についてです。

会員の皆様はどうしても子育てが終わった60代が中心となっており、スマホを利用しているのは3人に1人と比較的多いとは思いますが、まだピンと来るには話しに何かが不足していたと反省しています。


どれだけ地域で奉仕をしても他の世代には見られない、知られない。
ネット、特にスマートフォンで見れなければ存在しないことになってしまう現代の課題があります。社会奉仕が青少年育成であるなら、その親にリーチするメディア媒体を利用する必要があります。献血も65歳が上限です。

実際、世話人も献血活動にも参加しましたが、通り掛かりの声掛けでは活動のアピールはできても、時間に余裕があり献血をしてくれる人はとても少なく、莫大な人員導入とそれに見合った成果にもっとつなげられないかと感じたことがあります。

 

20代は9割、30代は8割がスマートフォンを利用しています。
60代は8.7%です

 

 

 

特にこちらの会では、デジタルデバイドはありますが、同世代の仲間内の交流が密であるため孤立とは異なる問題で差し迫っておらず、私たちのプロジェクトの趣旨が響きにくいと感じました。

基本的に困っている人たちが発信する側でなく、見る側だというのも原因だからではないかと思います。

 

困っているのが見えない、感じられないデジタルデバイドのケース。

介護で逼迫した家庭は、仕事もきつくなり、そのしわ寄せが幼児の虐待、ネグレクトにつながり、その子供は教育が手薄になり大人になっても働けない。性を売ったり犯罪が増え、社会全体に防犯のための費用も労力も時間もかさみ徐々にまた逼迫していく。

そうなるまいと介護のお金を過剰に貯めこみ保険を詰み増す。その穴埋めやストレスの解消にお金を使う逼迫スパイラルになっていきます。
また介護自体を減らせるよう、世話人も理想にしているPPK(ピンピンコロリの略)を目指して高齢者は外にでるべきだしそこにもっと多世代が集まっても良いと思います。

近所の子供に九九を教える80代の方の活動があります。九九を教えながらしつけや話しを聞いてあげることもできます。その活動はもっと見えるようになってもいいし増えていくべきだと思います。
青少年の健全育成や地域社会の将来を願うなら、犯罪や孤立して悲しい生活になる前にもっと現代的な情報インフラに合わせて変えていく必要があるはずです。

中学生でも8割はスマートフォンでインターネットを利用して情報を得ています。
 

新聞やテレビでは近所のことまでわかりません。インターネットでも近所のリアルタイムなことまでは分からないし検索できる方法はありません。


オフライン(直接会うこと)で見て聞いて話して感じていくしかないのですが、つながるためのリンクが今はありません。

一方の世代はスマートフォンという言葉にすら拒絶症状が出ます。

その拒絶を和らげていくのは、マーケティング理論に当てはめて徐々に行っていこうと考えています。30代でも40代でも、レイトマジョリティやラガードの人はいる。70代、80代でもイノベーターやアーリーアダプターの人がいる。


今回はそういったことを考える大事な切っ掛けになりました。

 

活動を発信する方法や対象をもっと深く詰めること。もっと分かってもらえるように工夫して、プロジェクターがなければ紙の資料などをもっと駆使してお伝えしていかなければと思います。

 


今回もですがとても勉強になりまた。千葉県での募金活動はこれで終了です。
お時間をいただき、またPRにご協力いただきましたこと会の皆様と多くの方々に深く御礼申し上げます。

そして今回深くご理解をいただき、ご支援をいただきました多くの方々に心より感謝です!

新着情報一覧へ