支援総額
目標金額 150,000円
- 支援者
- 236人
- 募集終了日
- 2024年2月29日
加悦鉄道4号蒸気機関車|解体の危機。ポッポの丘で愛される車両へ。
#まちづくり
- 現在
- 3,264,000円
- 支援者
- 236人
- 残り
- 20日
【能登豪雨】地震の被災地が浸水 緊急支援を開始!
#災害
- 現在
- 16,153,000円
- 寄付者
- 1,684人
- 残り
- 20日
函館にある入換動車(ディーゼル機関車)を網走に移設し展示したい。
#観光
- 現在
- 2,455,000円
- 支援者
- 68人
- 残り
- 4日
東京都清瀬市|豪華寝台客車のパイオニア「夢空間」ともに後世へ紡ごう
#地域文化
- 現在
- 3,373,000円
- 支援者
- 177人
- 残り
- 20日
北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 33人
長崎県:鯛ノ浦(上五島)~長崎航路の存続
#観光
- 現在
- 8,086,000円
- 支援者
- 429人
- 残り
- 20日
保護犬活動も応援できる”命をつなぐ”平飼い養鶏場の規模拡大
#子ども・教育
- 現在
- 988,500円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 20日
プロジェクト本文
終了報告を読む
Dear international friends and potential supporters,
I'm truly grateful for your interest in our project. Regrettably, due to shipping constraints, I’m unable to accept contributions from outside Japan at this moment. This is a situation I hope to improve in the future.
Your understanding and continued support mean the world to me. Thank you for being a part of my journey, even from afar.
▶当プロジェクトにご注目下さりどうもありがとうございます
2005年から北海道でタウシュベツ川橋梁の記録写真を撮り続けています岩崎と申します。
こちらのプロジェクトでは、2024年2月29日までにいただいたご支援を元に
1)タウシュベツ川橋梁の記録写真集『タウシュベツ日誌 第8号』を限定制作し、
2)後世に確実に残すべく国立国会図書館に納本し、
3)支援者の皆さまに同じ本をお届けします。
『タウシュベツ日誌』シリーズの創刊は2020年。
「幻の橋」とも呼ばれる崩落間近のコンクリートアーチ橋・タウシュベツ川橋梁の近況を半年ごとにまとめ、写真集として出版を続けるプロジェクトとして動き出しました。今年で5年目を迎えます。
クラウドファンディングを通じてこれまでに多くの皆さまからお力添えをいただき、現在までにのべ8作を刊行しています。
本シリーズの制作にあたっては印刷・送料を皆さまからご支援いただく一方、撮影/編集/発送など印刷以外の制作工程を岩崎個人で担ってきました。
撮影した写真/映像はブログ・SNS等で公開しているほか、一部はYouTube『タウシュベツChannel』でもご覧いただくことができます。
一年を通じて定点撮影したタウシュベツ川橋梁のタイムラプス動画や、水没した橋を上空からドローンで撮影した映像など、写真とは違った形での記録にも取り組んでいます。
実物を見られる残り時間が限られているタウシュベツ川橋梁を、より多くの方に知っていただくきっかけになればと、制作費用の一部をクラウドファンディングによって賄っています。
支援者の皆さまと、引きつづき一緒に橋の記録を未来へと繋げていくことができたら幸いです。
▶『タウシュベツ日誌』シリーズ制作の目的
『タウシュベツ日誌』シリーズは、やがて評価されるであろうこの橋の歴史的な価値を後世に伝えることを目的にしています。
この10年ほどで少しずつ知名度を上げ、北海道の観光スポットとして知られるようになりつつあるタウシュベツ川橋梁。
とはいえ、まだまだ身の回りにもその存在を知らない方が多いのではないでしょうか。
徐々に崩落しつつある橋の現状から考えると、誰もがこの橋の存在に目を止める頃にはすでに大きく形が変わっているか、橋そのものが無くなっている可能性が高そうです。
その、それほど遠くない将来にむけて橋を取り巻く大雪山国立公園の自然との調和を記録し、その記憶を残したいのです。
皆さまからのご支援で作るこのシリーズを、橋を未来へと繋ぐ架け橋にできればと考えて本を作り続けています。
さてご支援の募集につきましては、リターン不要の場合1,000円~、リターンありは『タウシュベツ日誌 第8号』付き2,020円(早割)~特別額装写真100,000円と幅広くご用意しました。
リターンには、A3サイズ額装写真/2Lサイズプリント/オリジナル木製フレーム/タウシュベツ川橋梁84円フレーム切手/『裏タウシュベツ拾遺』/写真集タウシュベツ川橋梁/オリジナルシルクスクリーンアイテム/『みきおさんのクマ本』/『タウシュベツ日誌』シリーズバックナンバー各種を取りそろえています。
いずれも数に限りがありますので、品切れの際にはご容赦ください。とくにバックナンバーには品切れ間近のものがあります。
ぜひお好きなリターンを通して、プロジェクトへのご支援をお願いいたします。
スマートフォンでご覧頂いている方には本ページ最下部にご支援欄がございます。
▶『タウシュベツ日誌 第8号』のご紹介
今回制作するのは『タウシュベツ日誌 第8号』です。創刊準備号を含めシリーズ9作目となります。
2023年9月から今年2月までの半年間に撮影したタウシュベツ川橋梁を収録します。
この期間は例年になく糠平湖の水位が低い状況が続きました。青草が生い茂った湖底の色がやがて紅に変わり、そして橋が水没しないまま冬を迎えています。
『タウシュベツ日誌 第7号』
☆収録期間:2023年9月から2024年2月まで
☆版型:A4変形、全50ページ~、フルカラー
☆発行部数:200冊程度(リターン付き支援者の方には必ずお届けします)
☆定価:なし(一般販売を行いません)
☆発行予定日:2024年4月中旬
初めて当プロジェクトをご覧いただいた方は、ぜひ一度プロジェクトとリターンについて以下をご一読ください。
バックナンバーのうち『第0号』と『第1号』をnote版として無料公開していますので、「どのような内容の本なのか」参考にしていただけますと幸いです。
▶プロジェクト達成後のビジョン
本プロジェクトでの目標金額を達成後には『タウシュベツ日誌 第8号』の制作を進めてまいります。
いただいたご支援は印刷代とリターン送料に充てさせていただきます。
目標額15万円を達成できた場合、全50ページの冊子を制作することができます。
「増ページ あと押し」でのご支援に応じてページ数を増やし、最大120ページの本にしてお届けします。
▶リターンの概要
※ご支援を頂くにあたって「支援者システム利用料」が発生いたします。
これは、1支援につき220円(税込)がREADYFORへの支払いとして加算されるものです。複数のリターンをご支援下さる場合には1度にまとめていただくとお得です。
🔸支援者システム利用料の詳細はこちら
〇『タウシュベツ日誌 第8号』
当プロジェクトで制作する限定写真集です。
〇『タウシュベツ日誌』シリーズ バックナンバー(第0号~第7号)
これまでに刊行した『タウシュベツ日誌』の過去の号です。シリーズを振り返ると橋の変遷を感じられる貴重なコレクションとなっています。各バックナンバーの詳細はオフィス・シロ オンラインショップでご覧いただけます。
オフィス・シロ オンラインショップ
〇オリジナルプリント
A3サイズ額装写真/2Lサイズプリントの2種類をご用意しました。
前作『タウシュベツ日誌 第7号』をお持ちの方には、掲載写真の中からお好みのものをお選びいただけます。
また、スウェーデン発の審査制写真サイト1xに掲載された写真を販売するオンラインショップ(※)からお選びいただくことも可能です。
※以下のオンラインショップからご希望の写真の番号(#01~#08)いずれかをお知らせください。
<オンラインショップ>
〇オリジナルグッズ
北海道帯広市の額装専門店に特注した木製オリジナルフレームや、タウシュベツ川橋梁をデザインしたシルクスクリーングッズ、限定オリジナルフレーム切手などをご用意しています。
<木製オリジナルフレームに本を収め、壁に掛けた様子です>
ぜひご支援をよろしくお願いいたします!
- プロジェクト実行責任者:
- 岩崎 量示
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
実行者である岩崎が記録写真集『タウシュベツ日誌 第8号』を制作します。完成した本のうち2冊は国立国会図書館に納本し、同時に、リターンとして支援者の皆さまへお届けします。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 印刷需要の変化により、印刷会社が入稿受付を一時中止するケースがあります。その際にはリターンの発送が遅れる可能性がありますが、制作は予定通りに行い、完成した本をお届けします。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応いたします。
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プロフィール
埼玉県出身。2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁を記録する写真を撮り続けています。水没と出現とを繰り返すことから「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋は、厳しい冬の寒さによる凍結融解などで劣化が進み、崩落まで残された時間は少ないと考えられています。 岩崎は2005年から同橋梁の撮影を続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」を開催し各地を巡回し、出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』(どちらも終売)と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年には、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/
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リターン
1,000円+システム利用料
増ページあと押し!
1口1,000円~のご支援で『タウシュベツ日誌 第8号』を増ページします。
○こちらのプランにはリターンがございません。ぜひ『タウシュベツ日誌 第8号』が含まれるプランと合わせてご支援ください。
- 支援者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
2,020円+システム利用料
『タウシュべツ日誌 第8号』先着50名限定 早割
○完成した『タウシュベツ日誌 第8号』1冊をレターパックライトにてお届けします
※お一人さま一冊までのご注文にご協力ありがとうございます!
- 支援者
- 50人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,300円+システム利用料
『タウシュべツ日誌 第8号』〈送料込〉
○完成した『タウシュベツ日誌 第8号』1冊をレターパックライトにてお届けします。
レターパックライトの送料(370円)を当方で負担します。
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
3,670円+システム利用料
『タウシュべツ日誌 第8号』
○完成した『タウシュベツ日誌 第8号』1冊をレターパックライトにてお届けします。
- 支援者
- 98人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
4,670円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第8号』+増ページあと押し!
○完成した『タウシュベツ日誌 第8号』1冊をレターパックライトにてお届けします。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 21
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
『みきおさんのクマ本』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『みきおさんのクマ本』(2021年)/北海道上士幌町で木彫り熊制作を続けられていた伊藤幹男さんの作品集です。2020年の秋から2021年春にかけてアトリエにお邪魔して撮影した「腹筋グマ」などの「みきおさんのクマ」は、今となってはほとんど手に入らない作品となりました。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
6,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第0号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第0号』(2020年4月)/『タウシュベツ日誌』シリーズの創刊準備号です。収録期間は2019年9月から2020年2月まで。全56ページ。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2024年4月
6,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第1号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第1号』(2020年10月)/シリーズ創刊号です。収録期間は2020年3月から8月まで。全68ページ。
以上の2冊をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 17
- 発送完了予定月
- 2024年4月
6,000円+システム利用料
写真集『タウシュベツ川橋梁』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社,2018)/北海道新聞社から2018年に出版した写真集です。この本から5年経ち、橋壁の崩落が続くタウシュベツ川橋梁は出版当時とはだいぶ形が変わってきました。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第3号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第3号』(2021年10月)/水中ドローンを用いて水没状態のタウシュベツ川橋梁を撮影した記録も収録。橋の周囲を泳ぐ魚影を捉えました。収録期間は2021年3月から8月まで。全108ページ。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第4号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第4号』(2022年4月)/秋に水面下深くに水没したタウシュベツ川橋梁が、厳寒期に分厚い氷の下から姿を現す様子を記録しました。収録期間は2021年9月から2022年2月まで。全114ページ。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
2Lサイズ オリジナルプリントセット
〇完成した『タウシュベツ日誌 第8号』
〇2Lプリント(前作『第7号』をお持ちの方でご希望の写真がありましたら該当ページ番号を、またはオフィス・シロ オンラインショップからご希望の写真番号をお知らせください)
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
オリジナルトート/サコッシュ セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)オリジナルトートバッグまたはサコッシュ/ヒグマが歩く土地に立つタウシュベツ川橋梁をデザインしたシルクスクリーン印刷アイテムです。
以上2点をレターパックライトにてお送りします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
タウシュベツ川橋梁オリジナル切手第1弾 セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)オリジナル切手 第1弾(2023年4月発売)/昨年ぬかびら源泉郷郵便局とのコラボレーションで制作した84円切手10枚シートの第1弾です。郵便局ではすでに売り切れとなっている商品です。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
10,000円+システム利用料
タウシュベツ川橋梁オリジナル切手第2弾 セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)オリジナル切手 第2弾(2023年7月発売)/昨年ぬかびら源泉郷郵便局とのコラボレーションで制作した84円切手10枚シート第2弾です。郵便局ではすでに売り切れとなっている商品です。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2024年4月
11,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第2号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第2号』(2021年4月)/1年を通じてタウシュベツ川橋梁が水没しなかった2020年晩秋を含む、シリーズ3作目。雪景色の中で湖面に映るメガネ橋など、今後貴重なものになるかもしれない記録を収めました。収録期間は2020年9月から2021年2月まで。全120ページ。
以上の2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
11,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第5号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第5号』(2022年10月)/シリーズ6作目。この本から題字が新しくなりました。収録期間は2022年3月から8月まで。全130ページ。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年4月
11,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第6号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第6号』(2023年4月)/昨年4月に刊行した前々作。シリーズで初めてカバー付きで制作しました。収録期間は2022年9月から2023年2月まで。全114ページ。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 9
- 発送完了予定月
- 2024年4月
11,000円+システム利用料
『タウシュベツ日誌 第7号』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌 第7号』(2023年10月)/昨年10月に制作した前作。エゾシカにヒグマにと、動物の多く現れた時期のタウシュベツ川橋梁を収録しました。収録期間は2023年3月から8月まで。全124ページ。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年4月
12,000円+システム利用料
『裏タウシュベツ拾遺』セット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『裏タウシュベツ拾遺』(2019年)/水没するタウシュベツ川橋梁や、氷の下からわずかに顔を出す橋の様子など、ふだん観光雑誌などで目にする「絵になる」様子の橋とは異なるタウシュベツ川橋梁の裏の顔を写真集にしました。まもなく品切れになりそうな一冊です。
以上2点をレターパックライトでお届けします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年4月
18,000円+システム利用料
オリジナル木製フレームセット
1)『タウシュベツ日誌 第8号』
2)『タウシュベツ日誌』オリジナル木製フレーム/北海道帯広市の弘文堂額装室に依頼し、『タウシュベツ日誌』シリーズの特寸サイズに合わせて壁掛け用フレームを制作してもらいました。簡単に本の入れ替えができるように上下のみに木枠を付けています。落ち着いた色合いは飾る場所を選びません。
以上2点を宅配便にてお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年4月
60,000円+システム利用料
「A3サイズ額装写真」セット
〇完成した『タウシュベツ日誌 第8号』 3冊
〇A3サイズ額装写真(前作『第7号』をお持ちの方でご希望の写真がありましたら該当ページ番号を、またはオフィス・シロ オンラインショップからご希望の写真番号をお知らせください)
上記をまとめて宅配便にてお届けします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2024年4月
プロフィール
埼玉県出身。2005年から北海道に在住。 大雪山国立公園内にある鉄道遺構・タウシュベツ川橋梁を記録する写真を撮り続けています。水没と出現とを繰り返すことから「幻の橋」とも呼ばれるコンクリートアーチ橋は、厳しい冬の寒さによる凍結融解などで劣化が進み、崩落まで残された時間は少ないと考えられています。 岩崎は2005年から同橋梁の撮影を続けており、これまでに写真展「タウシュベツ拾遺」を開催し各地を巡回し、出版物としてZINE『タウシュベツ拾遺』『80年目のアーチ橋』(どちらも終売)と『裏タウシュベツ拾遺』、写真集『タウシュベツ川橋梁』(北海道新聞社)などを刊行してきました。 2020年には、半年に一度のペースで橋の近況をまとめた『タウシュベツ日誌』シリーズを創刊。崩落が進むタウシュベツ川橋梁の直近の姿を記録しています。 https://www.taushubetsu-journal.com/