伝統文化に学んだ「和」の心を継承したい!茶道〜農業へ新しい挑戦!

支援総額

1,182,500

目標金額 1,000,000円

支援者
135人
募集終了日
2021年7月15日

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2021年07月11日 10:14

先輩に聞いた!自然農法の知恵


昔から、田んぼの畦に豆を植えると良いとか、レンゲを植えて、すきこんだ後に、田植えすると良いとか、農家さんの知恵がありました。

豆科は、根に根粒菌があって、
畑にチッ素を含ませ、栄養分になる。

こんな化学的なことが、
昔はチッ素だとか分からない時代から、
長年の経験で受け継がれてきたのですね。

私は今、生姜に取り組んでいますが、
生姜は、元田んぼだった粘性のある畑に、
わりと適しているそうです。

里いもも、相性が良く、
生姜と里いもを同じ畑に植えて、
同時期に収穫している方もおられます。
里いもの葉が、程よい日陰になって、
生姜の生育に良いのだとか^_^

他に粘性のある土壌で育てられるものとしては、ナス。

逆に乾燥を好むトマトやニンニクは、
あまり適さないようです。

同じ続き地の畑でも、
日当たりや水はけ具合が、違う場合があります。
土壌の状態は、前に何の作物を、化学肥料で作っていたのか?どのくらい放棄地になっていたのか?によって、全然違いますね。

もし、この野菜を作りたい!
と思ったら、土壌の状態を調べてから、
農地を借りるのがおすすめ。

土壌を適した状態に変えるには、
だいたい3年と言われていますから。

条件を選べないなら、長く取り組む
根気も必要です。

本などで知識を得るだけでなく、
実際やってみると、昔の人が継続されてきた
経験と努力に、感謝と尊敬の気持ちがわいてきます。

リターン

1,000


感謝のメールをお送りします。

感謝のメールをお送りします。

○活動の経過ご報告と共に、感謝のメールをお送りします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

2,000


有機抹茶 KOTO Matcha

有機抹茶 KOTO Matcha

有機抹茶30g袋と感謝のメールをお送りします。

申込数
76
在庫数
24
発送完了予定月
2021年12月

1,000


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有機抹茶 KOTO Matcha

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24
発送完了予定月
2021年12月
1 ~ 1/ 14


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