南米最高峰アコンカグアへの挑戦を通してみんなとつながりたい!
南米最高峰アコンカグアへの挑戦を通してみんなとつながりたい!

支援総額

1,856,000

目標金額 1,750,000円

支援者
141人
募集終了日
2019年9月30日

    https://readyfor.jp/projects/team7summits4?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2019年08月20日 17:45

冨士講

8/11「山の日」に富士山からご来光を見ました。

 

 

この3年

毎年、夏に東京から歩いて富士山に登っています。

 

現代に冨士講を蘇らせるというものです。

 

冨士講は

江戸時代に爆発的なブームとなった

富士山をお参りするグループのことです。

 

江戸の時代から変わらず「冨士講」は、
自分自身だけの祈りではなく、
講(地域の仲間)を代表してお参りし、
天地平等、萬民安福を祈る、
他がために祈る、そのような文化だと
言われています。

 

東京から富士山を目指すなかで

facebookページのコメントや、街を歩く人から直接

中には、見送りや、途中で差し入れを持って

来てくださった方もいました。

 

灼熱のアスファルトを歩き続けることが

できたのは、本当に応援していただいた

みなさんがいたからだと思います。

 

そして、僕らのチャレンジは

みんなから応援されるだけではなく

応援してくれた人や周りの人々を

力づけていることを実感しました。

 

富士山で声をかけられ

「明大前から歩いて来ました」

と言うと

 

「元気もらえました」
「こんなところで泣き言、言っている場合じゃない」
「頑張ります!」

 

チャレンジなんだけど
それが苦行や修行ではなく
誰もがみんな楽しかった。

 

 

僕の目指す

セブンサミットは、まさにこれだ!

 

 

行くことができない人達の想いを引き受け

世界の最高峰に旗を持って行く。

 

応援があるから登ることができる。

 

自分達が楽しみながらチャレンジして

周りを力づける!

 

 

セブンサミットも

冨士講をも同じことをやっていたんだなと

 

これまでは

そういう感覚がなかった。

 

そのことに気づいた2019年の冨士講でした。

 

リターン

15,000


【おすすめ!】南米遠征最速報告会

【おすすめ!】南米遠征最速報告会

・南米遠征から帰国した当日に行う最速報告会への参加またはライブ中継のページへご招待いたします。
・オリジナルTシャツを1枚お送りいたします。
・旗にあなたのお名前を入れてアコンカグアの山頂にお連れします。
・Facebookページにご招待いたします。

※報告会は2020年2月に都内での開催を予定しています。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


alt

<リターン不要な方向け>ふーみんを全力応援

・Facebookページにご招待します。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年10月

15,000


【おすすめ!】南米遠征最速報告会

【おすすめ!】南米遠征最速報告会

・南米遠征から帰国した当日に行う最速報告会への参加またはライブ中継のページへご招待いたします。
・オリジナルTシャツを1枚お送りいたします。
・旗にあなたのお名前を入れてアコンカグアの山頂にお連れします。
・Facebookページにご招待いたします。

※報告会は2020年2月に都内での開催を予定しています。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


alt

<リターン不要な方向け>ふーみんを全力応援

・Facebookページにご招待します。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年10月
1 ~ 1/ 12


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る