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子どもと大人が学ぶ寺子屋で、子どもたちが無償で学べるようにしたい!

子どもと大人が学ぶ寺子屋で、子どもたちが無償で学べるようにしたい!
このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

マンスリーサポーター総計

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プロジェクト本文

Tera school について

 

 

こんにちは、 NPO法人寺子屋プロジェクト(Tera school)です。

 

私たちはより良い学びの場のモデルづくりと展開に取り組むNPOです。

2014年から現在まで、京都市内の計3ヶ所のお寺で学びの場(寺子屋)を継続的に運営しているほか、学びの場づくりを行うお寺や地域団体を応援する開設支援活動を全国で行っています。

 

さまざまな環境にある子どもたちがより通いやすい学びの場となるために、2024年を目標に受講料の無償化を目指しています。

Tera school の活動に興味を持ってくださった方は、是非ご支援を検討いただけたらと思います!

 

 

すべての参加者が自己実現に近づいていける 学びのコミュニティをつくる

 

Tera school の学びの場はお寺で展開しています。

かつてお寺は地域コミュニティの中心と言える場所でした。その中には学びの場としての役割を持つところも多く、 江戸後期から明治初期にかけては、全国に1万ヶ所以上の寺子屋があったとされます。 

 

現在、多くのお寺が、それぞれが持つ場と関係性を生かせる社会貢献活動のあり方を模索しています。Tera school は社会資本としてのお寺に注目し、さまざまなステイクホルダーとともに学びの場づくりや開設支援を行うことで、新たな価値の共創を目指しています。

 

そして将来的には、江戸時代の寺子屋がそうだったように、寺という場を越えてより良い学びの場を全国に広げていきたいと考えています。

 

 

教室・プログラム

 

 

学びの場には4つの定期コースがあり、子どもたちはそれぞれ好きなコースに参加しています。

以下では簡単に、学び合いコースと探究コースについてご紹介します!

 

*「学び合いコース」は前半の学習の時間と、後半のグループワークの時間に分かれています。

学習の時間には、子どもたちは自ら今日取り組む内容を設定し、大人のサポートも受けながら学習を進めます。その後はグループワークの時間です。グループワークは子どもたちの声を聞きながら、大人が趣味や専門を活かして作成しています。

 

グループワーク例

  • 中国語で自己紹介してみよう!
  • クイズ作り!京都に関する超難問クイズを作ってみよう
  • 公共ボードゲームに挑戦

 

※2020年3月には新型コロナウイルス感染症への対応として、全教室のオンライン化を実現しました。現在は対面・オンラインのハイブリッド開催となっています。

 

 

*探究コースでは教室近くの鴨川をフィールドとしながら、子どもたちが「実際に見つけた」生き物を集めて、生き物図鑑を作成しました。

 

発見した動植物の写真を撮り、教室に持ち帰れるものは持ち帰り、図鑑で同定を行ったり観察したり…その中にはいつも意外な発見や楽しい脱線があり、それに伴う学び・遊びがありました。

 

最初は虫をさわれなかった子が、昆虫や植物を率先して持ち帰り、誰よりもじっくりと観察するようになる。人前での発表が苦手だった子が、自分の好きな鳥たちのことを楽しげに話してくれるようになる。1年を通して、子どもたちはそれぞれの成長を遂げていきました。

 

 

定期開催のコースに、不定期開催の親子向けワークショップなども加え、主催事業を年間約300日開催しており、述べ約3500人が参加しています(2021年度実績)。

 

 

Tera school が取り組む課題

私たちは Tera school を通じて以下の課題に取り組んでいます。

 

1. 子どもの貧困と、それに伴う機会の制限や階層の分断

 

 

日本では7人に1人の子どもが相対的貧困にあると言われます(2019年 日本財団)。経済的に厳しい状況にある子どもは、必要な物的資源を手に入れられないだけでなく、塾や習い事に通いづらいなど文化的機会の制限を受けます。また貧困層の子に限らず、社会的に似通った環境にいる子どもや保護者が集まるなど、階層の分断も見られます。

 

そこで私たちは、現在も一般の塾やプログラミング教室の6割程度の金額でプログラムを提供し、学力の面でも経済的な面でも多様な子どもたちが集まり、お互いの学びを応援し合う場を実現しています。また、就学援助や生活保護を受けられているご家庭のお子さんが無料で学びの場に参加できる「奨学生制度」を設けています。

 

2. 大人の学び場の不足と、育児・子育てに関わる大人の偏り

 

 

人生100年時代が到来し、変化が激しい社会の中で、学び続けることの重要性が指摘されています。しかし大人が自身の学びに取り組むことのできる場は少なく、実際には社会人の平均勉強時間は1日6分と言われます(平成28年社会生活基本調査)。また、子育てや教育は、学校教員や保育士といった専門職の方でなければ関わりにくい現状があります。

 

子どもたちにとって、年齢やキャリアが多様な大人と接することは、様々な生き方のモデルに触れる機会を与えます。私たちは、子育てや教育に多様な大人たちが関わり、子どもたちの経験を充実させていく環境をつくります。

 

 

理想とのギャップと今後の展望

2014年の設立以来、私たちは多くの子どもたちと出会い、「ともに学ぶこと」を楽しんできました。皆様からのご支援のお陰で、良い学びの場を運営できている実感があり、先述の課題に少なからずアプローチができているという手応えもあります。

 

一方で、目指したいあり方と現状とのギャップを感じる部分もあります。

 

[ 理想とのギャップ ]

 

1)目に見えやすい経済的困難にある子どもたちしか支えられていないこと

就学援助や生活保護を受けられているご家庭のお子さんを対象に、団体独自の奨学生制度を設けているものの、保護者面談や生徒面談などでお話を聞く中で、就学援助の対象世帯ではないものの経済的に厳しいというお話を聞くことがあります。新型コロナの発生後は、そうした声を聞く機会が増えてきました。

 

2)生徒とスタッフという区分があること

現在、保護者の方から受講料をいただいているため、「先生」と「生徒」ほどでないが、参加している子どもと大人の間に「生徒」と「スタッフ」という線引きがあります。その中では、どうしてもサービスの与え手や受け手としての意識が発生し、理想とする「全員が対等な立場の学習者」という状態を追求しにくい部分があります。

 

3)ある程度の運営コストがかかること

多くのボランティアスタッフの方にも支えられ、日々運営される学びの場としては比較的低い経済コストで運営できるモデルとなっていますが、有給職員を抱えていることもあり、私たちの活動を見た方が「こんな寺子屋をやってみたい」と感じられた時に、すぐに始められるほど低コストというわけではありません。誰もが気軽に始められる、より低コストの寺子屋を実現することで、さまざまな場所により良い学びの場を広げていくことができると考えています。

 

[ 目指したい場のあり方 ]

・受講料は無償となり、経済的に余力のある参加者の方や支援者の方からの寄付を主な財源として運営している

・生徒/スタッフという垣根はなく、子どもも大人も対等な学び手として集まっている

・有給スタッフの業務量を最小限にするなど、ボランティアベースで活動が成立する範囲が広がり、誰もが気軽に始められる寺子屋のモデルになっている

・参加している人たちが当事者として身の回りのモノやコトを絶えず「デザイン」し続けている

 

子どもたちがより豊かなコミュニティの中で学習ができるTera school になるため、

具体的には2024年を目処に、

  • すべての子どもたちの受講料を無償とすること
  • 「塾・習い事」に近いビジネスモデルから、コミュニティモデルに移行すること

を考えています。

 

 

本プロジェクトの目的

受講料の完全無償化に向けた寄付金収入の拡大

 

今後は先述した理想の Tera school のあり方をデザインをしつつ、子どもたちにとって影響の大きい「受講料の無償化」を進めたいと考えています。

 

これまで受講料は団体の運営費や、子どもたちに学習機会を提供するために活用させていただいていました。主な用途として、Tera school では就学援助や生活保護を受けられているご家庭のお子さんが無料で学びの場に参加できる「奨学生制度」を設けており、この制度も受講料・寄付金によって成り立っています。

 

この奨学生制度を拡大するかたちで、現状では奨学生制度の対象とならないご家庭でも無償で参加できるよう寄付金収入の拡大を目指しています。

 

ご支援で実現できること

月500円のご支援の場合]

学びの場の参加者1名分の教材費・図書費

Tera school に参加する子どもたちは、平均で2ヶ月に1回程度、学習テキストなどの教材や自分自身が関心のある分野の本などを(時に他の人のアドバイスも参考にしながら)自身で選んで購入します。月500円・年6000円のご支援により、1名の参加者が必要とする年間5冊程度のテキストや本を贈ることができます。

 

月1,000円のご支援の場合]

学びの場の参加者2名分の教材費・図書費 または 子ども1名分のサマーキャンプ参加費

Tera school では年1回、1泊2日〜2泊3日のサマーキャンプを開催しています。例年は京都府北部の「丹後 海と星の見える丘公園」を訪れ、子どもも大人も一緒になって、豊かな自然の中での探究活動や遊び、料理作りなどを楽しんでいます。月1,000円・年12,000円のご支援により、経済的事情でキャンプへの参加が難しい子ども1名に、参加の機会を贈ることができます。

 

月2,000円のご支援の場合]

学びの場の参加者4名分の教材費・図書費 または 親子向けワークショップ1回分の開催経費

Tera school では、年5回程度、東本願寺しんらん交流館などを会場として親子向けの無料ワークショップを開催しており、毎回平均20名ほどの方が参加されています。月2,000円・年24,000円のご支援により、ゲスト講師の方への謝礼や準備物の購入費用など、ワークショップ1回の実施に必要な費用をまかなうことができます。

 

これまで開催したワークショップ例:落語表現ワークショップ / 親子で楽しむ!プログラミング入門ワークショップ / 冬でも楽しめる自然探究 / ドローン・プログラミング / 遊びを再発明しよう!

 

月3,000円のご支援の場合]

学びの場の参加者6名分の教材費・図書費 または 子どもたちが使用するノートPC1台の購入費

Tera school では学びの場に参加する子どもたちが、学校と同様に「1人1台」のICT環境を持てるよう、ノートPCを用意しています。機材の老朽化などにより年間数台の購入が必要ですが、月3,000円・年36,000円のご支援により、ノートPC1台と付属機器を購入することができます。

 

月5,000円のご支援の場合]

学びの場の参加者10名分の教材費・図書費 または 学びの場1ヶ所の年間の備品・消耗品購入費

京都市内の3ヶ所(東本願寺しんらん交流館・妙心寺寿聖院・円通寺春日会館)で定期的に開催している学びの場では、必要最低限のものに絞って、日々の運営やグループワークに必要な備品・消耗品を購入しています。月5,000円・年60,000円のご支援により、1教室の年間の備品・消耗品の購入費をまかなうことができます。

 

月10,000円のご支援の場合]

学びの場の参加者20名分の教材費・図書費 または 学びの場1ヶ所の年間の会場費

Tera school では、子どもや若者を含むさまざまな人が学ぶ場を作ることに共感したお寺の方との協力関係を築くことで、安価な会場費で(一部では無料で)お寺を会場として使わせていただいています。月10,000円・年120,000円のご支援により、1教室の年間の会場費をまかなうことができます。

 

※財務情報の詳細についてはCANPANよりご確認ください。

 

学びをテーマに繋がる Tera school のコミュニティに参加していただける方をお待ちしています。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。

 

【メディア掲載実績】

2014年3月1日 京都新聞朝刊、日本経済新聞朝刊

2014年3月4日 読売新聞朝刊

2014年3月12日 朝日新聞朝刊

2014年5月27日 KBS京都ラジオ

2014年7月28日 NHKニュース

2015年3月 8日 エフエム京都αステーション

2015年8月 5日 産経新聞朝刊

2015年8月29日 毎日新聞朝刊

2017年4月24日 福井新聞朝刊

2018年12月23日 東奥日報、青森放送

2020年10月26日 ウェブメディア greenz.jp

2021年7月4日  京都新聞夕刊

2021年8月3日  京都新聞朝刊

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
荒木 勇輝(NPO法人寺子屋プロジェクト)
団体の活動開始年月日:
2014年2月13日
団体の法人設立年月日:
2014年2月13日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

【設立の経緯と活動実績】 教育関係者、僧侶、弁護士、公認会計士、企業経営者らが集まり、2014年2月に団体を設立。2014年3月に、京都市内2ヶ所で現代の寺子屋「Tera school」青蓮院教室・妙心寺教室を開校して事業を開始。2015年9月に東本願寺教室を開校し、既存の拠点と同様に週2回、地域の子どもたちを対象にした放課後教室を継続的に開く。2017年4月にお寺関係者との共同(開設支援)により福井市の福井東別院でプログラミング教室を開校、同6月には東京都内の徳浄寺でプログラミング教室を開校。これらの定期開催の学びのプログラムに、不定期開催の親子向けワークショップなども加え、主催事業を年間約300日開催しており、述べ約3500人が参加している(2021年度実績)。

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プロフィール

実際のお寺を会場とした現代の寺子屋「Tera school」のモデルづくりと展開を行っているNPOで、「全員が学習者」をコンセプトとし、子どもから大人まで幅広い世代の参加者が集まる学びの場を実現している。また、お寺や自治体などと連携し、全国各地で新たに子育て/教育の場を創出しようとする人たちをサポートする開設支援事業にも取り組んでいる。

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コース

500円 / 月

毎月

500 円 / 月

500 円 / 月

●子ども1名分の教材費・図書費を支援できます。
●オンラインや対面(京都市内の会場)で年数回、ワークショップや公開勉強会など、サポーターの方が子どもたちやスタッフとともに楽しく学べる機会も設けています。
ささやかなお礼として、メンバーカードの発行やメールマガジンの送付、年1回のTera Partyへの招待などがあります!

1,000円 / 月

毎月

1000 円 / 月

1000 円 / 月

●子ども2名分の教材費・図書費または子ども1名分のサマーキャンプ参加費を支援できます。
●オンラインや対面(京都市内の会場)で年数回、ワークショップや公開勉強会など、サポーターの方が子どもたちやスタッフとともに楽しく学べる機会も設けています。
ささやかなお礼として、メンバーカードの発行やメールマガジンの送付、年1回のTera Partyへの招待などがあります!

2,000円 / 月

毎月

2000円 / 月

2000円 / 月

●学びの場の参加者4名分の教材費・図書費 または 親子向けワークショップ1回分の開催経費を支援できます。
●オンラインや対面(京都市内の会場)で年数回、ワークショップや公開勉強会など、サポーターの方が子どもたちやスタッフとともに楽しく学べる機会も設けています。
ささやかなお礼として、メンバーカードの発行やメールマガジンの送付、年1回のTera Partyへの招待などがあります!

3,000円 / 月

毎月

3000 円 / 月

3000 円 / 月

●子ども6名分の教材費・図書費または子どもたちが使用するノートPC1台の購入費を支援できます。
●オンラインや対面(京都市内の会場)で年数回、ワークショップや公開勉強会など、サポーターの方が子どもたちやスタッフとともに楽しく学べる機会も設けています。
ささやかなお礼として、メンバーカードの発行やメールマガジンの送付、年1回のTera Partyへの招待などがあります!

5,000円 / 月

毎月

5000円 / 月

5000円 / 月

●子ども10名分の教材費・図書費 または 学びの場1ヶ所の年間の備品・消耗品購入費を支援できます。
●オンラインや対面(京都市内の会場)で年数回、ワークショップや公開勉強会など、サポーターの方が子どもたちやスタッフとともに楽しく学べる機会も設けています。
ささやかなお礼として、メンバーカードの発行やメールマガジンの送付、年1回のTera Partyへの招待などがあります!

10,000円 / 月

毎月

10000円 / 月

10000円 / 月

●子ども20名分の教材費・図書費または学びの場1ヶ所の年間の会場費を支援できます。
●オンラインや対面(京都市内の会場)で年数回、ワークショップや公開勉強会など、サポーターの方が子どもたちやスタッフとともに楽しく学べる機会も設けています。
ささやかなお礼として、メンバーカードの発行やメールマガジンの送付、年1回のTera Partyへの招待などがあります!

プロフィール

実際のお寺を会場とした現代の寺子屋「Tera school」のモデルづくりと展開を行っているNPOで、「全員が学習者」をコンセプトとし、子どもから大人まで幅広い世代の参加者が集まる学びの場を実現している。また、お寺や自治体などと連携し、全国各地で新たに子育て/教育の場を創出しようとする人たちをサポートする開設支援事業にも取り組んでいる。

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