東京ビエンナーレ2023|市民でつくる、より開かれた国際芸術祭

支援総額

7,225,000

目標金額 5,000,000円

支援者
214人
募集終了日
2023年4月28日

    https://readyfor.jp/projects/tokyobiennale2023?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2025年02月07日 12:47

東京ビエンナーレウェブマガジン「Notes on Note」創刊のご案内

東京ビエンナーレ2025に向けて ウェブマガジンを配信開始
「Notes on Note」創刊
 
東京ビエンナーレにご支援・ご協力をいただいている皆様に御礼申し上げます。
 
このたび、「東京ビエンナーレ2025」の開催に向けて、ウェブマガジン「東京ビエンナーレNotes on Note」をスタートすることになりました。
 
東京ビエンナーレは 、人々がまちに飛び込むように、さまざまな場所で作品やプロジェクトに参加し、創造的な体験を生み出していく新しいタイプの芸術祭です。「Notes on Note」では、現在進行形で準備が進む芸術祭の活動をお伝えしていくとともに、アートに関連する「まち」「コミュニティ」「地域」「社会」「暮らし」について、多様なジャンルで活躍するゲストとの対談やインタビュー記事、活動に対する批評などを掲載していきます。
 
創刊号は、「東京ビエンナーレ2025」のテーマやディレクターの紹介、さらには年末に発刊した「東京ビエンナーレ2023」記録集の中から論考や鼎談を紹介し、2023年から2025年へ、芸術祭をつなげていきます。ぜひご覧ください。
 
創刊のごあいさつ
 
このたび東京ビエンナーレは、noteを使ったウェブマガジンを創刊します。と言っても、「東京ビエンナーレ2020/2021」のころからすでにnoteでの発信は始まっていて、今も当時のインタビューやレポートをご覧いただけます。
今回のウェブマガジン開設はそうした営みを受け継ぎつつ、隔月(プラスときどき号外)で定期的に記事をお届けすることで、芸術祭とみなさんの接点をより身近なものにできたら、との思いから始まりました。芸術祭のウェブサイトとも連携しつつ、アーティストだけでなくさまざまな分野の方々からみた「東京そして「芸術祭」についてご紹介していけたらと思います。
 
ウェブマガジンの名前は「東京ビエンナーレ Notes on Note」としました。そのまんまでは!?との声が飛んできそうですが(汗)、Notes on Noteは「音を重ねる」という意味にもなるようなので、多様な人々の声が重なる場になればとの願いも込めています。それがどんな和音、またはポリフィニーになっていくのか、ぜひ気軽にお付き合いいただければ幸いです。
 
創刊号にあたる今回は、以下の内容でお届けします。読んでいただく際の順番などもとくにありません。気になった言葉やイメージをきっかけに、このノートをめくっていただけたら幸いです。
 
2025年1月30日
編集長 内田伸一
 

 
「Notes on Note」ISSUE 1(2025/01/30配信)
創刊号では全6記事を配信しています。サムネイルから各ページをご覧いただけます。

エディターズ・ノート
2025年1月号|創刊のごあいさつ
 

東京ビエンナーレ2025の楽しみ方
新たなテーマと総合ディレクターご紹介
 

芸術祭から見えてくる東京
エッセイ:途中を伝える。芸術祭とコミュニケーション
並河 進 (「東京ビエンナーレ2023」コミュニケーションディレクター)
※現「東京ビエンナーレ2025」共同総合ディレクター

芸術祭を支える人々
鼎談:「東京ビエンナーレ市民委員」の座談会  まちで紡がれる文化を多世代でつなぐ
椎原晶子(地域プランナー、NPO法人たいとう歴史都市研究会理事長、株式会社まちあかり舎取締役)、田熊清徳*(株式会社楓屋代表取締役、千代田区観光協会理事)、橋本樹宜(協永ソフトエンジニアリング株式会社代表取締役)
*徳の表記は旧字
 

東京を歩(ひら)く
日本有数のビジネスとカルチャーのまち 「大丸有」をアート散歩しませんか?
 

スタッフルームからお知らせ
2025年1月|「東京ビエンナーレ2023」の記録集刊行、「散歩大学」スタートほか
 

次回配信・・・2025年3月(予定)

リターン

30,000+システム利用料


【4/21追加】有職組紐「道明」工房見学&組紐づくり体験

【4/21追加】有職組紐「道明」工房見学&組紐づくり体験

【第一目標達成への感謝の気持ちを込めて追加決定!】1652年創業、上野で伝統技法の組紐づくりを営む有職組紐 道明の工房を見学後、職人が使う本物の道具と絹糸を使った組紐アクセサリーづくりを体験できます(ピアス、イヤリング、ブレスレットを選択可。仕上げて後日郵送)。※予定所要時間約2時間

●サンクスメール
●開催報告書(PDF)
●WEBサイトにお名前掲載(希望制)
●会場にお名前掲載(希望制)
●公式図録にお名前掲載(希望制)
●【CF限定】ステッカー
●【CF限定仕様】東京ビエンナーレめぐり・ブックレット
●公式グッズ(ノベルティ)
●【CF限定】オンライントークイベント*1
●有職組紐「道明」工房見学&組紐づくり体験*2

*1 2023年7月〜2023年10月までの実施を予定しております。視聴方法は2023年6月までにご連絡いたします。
*2 2023年7月〜2023年10月までの実施を予定しております。詳細は2023年6月までにご連絡いたします。現地までの交通費・宿泊費はご負担ください。

申込数
7
在庫数
3
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


サポーターコース|5千円

サポーターコース|5千円

特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く芸術祭に充てさせていただきます。

●サンクスメール
●開催報告書(PDF)

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月

30,000+システム利用料


【4/21追加】有職組紐「道明」工房見学&組紐づくり体験

【4/21追加】有職組紐「道明」工房見学&組紐づくり体験

【第一目標達成への感謝の気持ちを込めて追加決定!】1652年創業、上野で伝統技法の組紐づくりを営む有職組紐 道明の工房を見学後、職人が使う本物の道具と絹糸を使った組紐アクセサリーづくりを体験できます(ピアス、イヤリング、ブレスレットを選択可。仕上げて後日郵送)。※予定所要時間約2時間

●サンクスメール
●開催報告書(PDF)
●WEBサイトにお名前掲載(希望制)
●会場にお名前掲載(希望制)
●公式図録にお名前掲載(希望制)
●【CF限定】ステッカー
●【CF限定仕様】東京ビエンナーレめぐり・ブックレット
●公式グッズ(ノベルティ)
●【CF限定】オンライントークイベント*1
●有職組紐「道明」工房見学&組紐づくり体験*2

*1 2023年7月〜2023年10月までの実施を予定しております。視聴方法は2023年6月までにご連絡いたします。
*2 2023年7月〜2023年10月までの実施を予定しております。詳細は2023年6月までにご連絡いたします。現地までの交通費・宿泊費はご負担ください。

申込数
7
在庫数
3
発送完了予定月
2024年5月

5,000+システム利用料


サポーターコース|5千円

サポーターコース|5千円

特別なリターンが不要な方に向けたコースです。いただいたご支援をより多く芸術祭に充てさせていただきます。

●サンクスメール
●開催報告書(PDF)

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年5月
1 ~ 1/ 29


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る