みらい塾オンラインの第一歩|不登校の生徒をインドに連れて行きたい!
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 48人
- 募集終了日
- 2023年6月30日
高校生のみで若者と政治を繋げる模擬投票イベントを開催したい。
#まちづくり
- 現在
- 119,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 50日
出かける楽しみをあきらめない!ゆめバスでALS患者さんの夢を応援
#地域文化
- 現在
- 3,361,000円
- 支援者
- 229人
- 残り
- 11日
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 94人
【月500円〜】西神戸朝鮮初級学校を支援!子供達の明るい未来の為に
#地域文化
- 総計
- 71人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 26人
障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 38人
【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 33人
プロジェクト本文
日本で困難を抱える生徒たちへ
インドへのスタディーツアーを通して新たな世界に出会ってほしい!
ページをご覧いただき、ありがとうございます。「みらい塾オンライン」の立ち上げを行なっております、佐藤未来です。私は数学の塾講師として関東や地元青森で勤務した後、バンコクでの日本人向け学習塾を経て、現在ではインドに在住しながら、オンラインでの塾講師を続けています。
今回立ち上げる「みらい塾オンライン」では、数学だけではなく講師たちの特技を活かして、学校では習わないようなことも体験できる塾を目指しています。その最初のプログラムがインドへのスタディーツアーです。
このプログラムのきっかけとなったのは、私が都会と田舎、海外在住とさまざまな場所に住み、子どもたちと関わってきた中で、不登校の子どもたちの存在が気になったからです。そんな中で、学校には行かなくなっても塾に通い続けた子を見てきました。
そうした状況において、学校に行く以外の選択肢を用意してあげられれば、と思い今回のプロジェクトを実現させたいと決意し、クラウドファンディングを立ち上げました。
私が考えるインドの1番の魅力は「異世界感」です。インドの一般的なイメージと言えばカレー、ダンス、ヨガといったものだと思いますが、それらはインドの魅力の一部に過ぎません。
インドの国土は日本の約 8.7 倍の広さがあり、人口は日本の10倍以上となっています※1。そのため、インドはひとつの世界と言っても過言ではありません。海もあれば山もある、常夏の南国もあれば標高3,000m超えの行くだけで高山病になる街もあります。
私自身も合計2年以上インドに滞在していますが、インドのことについてはまだまだ知らないことだらけです。1週間のプログラムでインドの全てを知るのは難しいですが、「学校と家だけが世界じゃない」こと、そしてインドという「異世界」を知るきっかけになってもらえればと思います。
ぜひこのプロジェクトにご賛同いただき、一人でも多くの子どもたちが明るい未来を切り開けるように、ご支援・応援をよろしくお願いします。
※1. https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73933
https://www.jbic.go.jp/ja/information/investment/images/inv_india24.pdf
応援してくださる方々からのメッセージ
坪和 寛久 様
「今日ヤバイ奴に会った」の運営などするYouTuber
インドは日本と対極にある国だと思います。文化や宗教、食事や人の性格など、多くの違いがある国です。だからこそ衝撃も多くの学びのある国。私も日本の生活から逃れてインドに救われた1人として、このプロジェクトを応援します。
フォクナ・ダッシュ 様
インドの日本人宿、サンタナゲストハウスのオーナー
私たちは、このプロジェクトが多くの子どもたちに、自信をつけ、未来に向けて前向きに進む力を与えることを願っています。
私たちのゲストハウスで、日本の子ども達を温かくお迎えし、安心して過ごしていただけるよう、全力でサポートいたします。
そして、インドの子どもたちも日本を経験できるプロジェクトを実施することを考えています。
私たちは、世界中の子どもたちがお互いを知り、尊重し、共に生きることができる社会の実現に貢献したいと考えています。私たちの夢と、今回のプロジェクトの成功を祈ります。
プロジェクトメンバーの想い
みらい塾オンライン立ち上げメンバー
佐藤 未来
私が初めてインドに来たのは、11年前のことです。当時、大学の先生に夏休みをインドで提案され、それがきっかけでゼロベースからインドを経験することになりました。初めての滞在は1か月間でしたが、その間に私はインドの文化や人々と深く関わり、その魅力に取りつかれました。
インドは活気にあふれ、どこか懐かしさを感じさせるものがあります。インドの人々はとても温かく、おおらかです。初めてインドに訪れた際に、現地の人々が私を歓迎してくれ、心から受け入れてくれたことを今でも鮮明に覚えています。また、インド人は家族や友人との繋がりをとても大切にし、共に食事をしたり、お祭りを楽しんだりと、コミュニケーションを大切にしています。
一方、日本と比較すると、インドにはまだまだ課題もあります。例えば、貧困や教育の格差、衛生環境の改善などが挙げられます。しかし、それでも、インドの人々は前向きで、逆境にも立ち向かっています。私は、彼らの強さや頑張りにとても感銘を受けています。
生徒たちにはぜひインドにしかないこの魅力を少しでも体験してもらい、人生観を変えるきっかけになり、そして将来の視野を広げるサポートになったらと願っております。皆様からのご支援、応援をどうぞよろしくお願いします!
みらい塾オンライン立ち上げメンバー
冨山
私は、2022年に生まれて初めて海外(ベトナムとインド)を訪れました。学校の教科書やテレビのニュースなどのメディアを使って、海外の状況や先進国や発展途上国の暮らしぶりの違いなどは十分に勉強してきたつもりだったのでしたが、実際に海外に赴いてみると、百聞は一見にしかず。
やはり現地で受け取る情報は段違いに異なるものでした。言語の違い、人の多さ、現地人の服装や食べているもの、交通機関や建物街並みなど、一つ一つに激しい感動を覚えたのを今でも鮮明に記憶しています。
特に印象深い経験は「活気」でした。「活気」というのは、辞書で調べると「活動力が盛んで生き生きとした気分。」とありますが、私が日本で暮らしていると活気というものはなんとなくは分かっていても、「楽しく生き生き暮らしている」程度にしかイメージがありませんでした。
しかし、ベトナム、インドは違ったのです。「生き生き」のレベルが違うんです。
彼らには、「必死さ」が見えました。商店街を歩けば必ず「日本語」で呼び込みを受けます。服や荷物を掴んできます。「お兄さん、安いよ、おいしいよ」「久しぶりだね」(私は初めてだからその人と会ったことはない)様々な手段を持って私からものを買ってもらおう試みます。
みんな笑顔で接客してくれますがその目には「必死さ」が見えました。なぜなら彼らはここで観光客がものを買ってくれないと生きていけないからです。生活ができないからです。
小さい子が道端で「宝くじ」を売っていました。車の駐車場で「スノードーム」を売っていました。車道ではファイヤーダンスを披露する家族がいました(Nさんの話だと、今踊っているお父さんは小さいときからその車道で踊っていたそうです)。
今の日本で生きるためにそのようなことをしなければいけない人はどれくらいいるでしょうか。 この衝撃は、実際に現地に足を踏み入れた人しか経験できません。
ぜひ生徒たちにもインドでのさまざまな出会い、発見、驚きを大切にしてほしいと思っています。スタディーツアー実現のために、ご協力よろしくお願いします。
「みらい塾オンライン」の立ち上げの第一歩です
ページをご覧いただき、ありがとうございます。みらい塾の立ち上げを行なっております、佐藤未来です。
私は塾講師として10年以上働いてきました。埼玉、東京で勤務した後、地元青森で勤務し、その後タイのバンコクで日本人向けの学習塾にて勤務してから現在のインド在住生活に至りました。
普段は日本の子どもたちにオンライン授業にて数学を教えていますが、生徒の進路相談をしていくうちに、勉強以外のところでも子どもたちに伝えられることがあるのではないかと思うようになりました。
そこで、数学を軸にしつつ、学校では習わないことも教えられるように「みらい塾」を立ち上げることを決意しました。
学校では習わないこと、例えばお金の授業や実践英会話、他にはパソコンに興味のある子どもたちには3Dモデル作成から販売まで教えたいと考えています。
また、私がインド在住で日本人向けゲストハウスのボランティアスタッフをしながら、講師を務めているため、インドにある日本語学校との交流を活かして、ヒンディー語やパンジャーブ語の授業を行うことも可能であると考えています。
そのうち最初にスタートさせたいプログラムが不登校など、日本で困難を抱える高校生を「インド」という新世界に出会えるスタディーツアーです。
「みらい塾オンライン」が実現したい中高生向けインドへのスタディーツアー
今回インド在住講師率いるオンライン塾「みらい塾オンライン」が開催する中高生向けインドへのスタディーツアープログラムを実現したいと考えています。
対象は不登校など普段の学校・日常生活に困難や窮屈さを感じている子どもたちです。
学校と家という狭い世界を抜け出し、「インド」という異世界を実際に感じることで人生観を変えるきっかけになり、そして将来の視野を広げるサポートができればと考えています。
インドの日本語学校での様子
このプログラムのきっかけとなったのは、私が都会と田舎、海外在住とさまざまな場所に住み、子どもたちと関わってきた中で、不登校の子どもたちの存在が気になったからです。そんな中でも学校には行かなくなっても塾に通い続けた子も見てきました。
私が見てきた不登校の子どもたちは、きっかけこそ様々でしたが、一度不登校になったことにより学校に行きづらくなり、そのまま行かなくなったというケースが多く見られました。
心の中では学校に行かなくてはと思いつつも、なかなか学校に行く選択ができないといった状況のまま、抜け出せない子が多くいる印象です。
そうした状況において、学校に行く以外の選択肢を用意してあげられれば、と思い今回のプロジェクトを立ち上げました。学校と家だけが世界じゃない、インドという異世界を見てほしいと思っています。
当プログラムでは6泊7日で参加者にインドの魅力を体験していただく予定です。インドでの生活を体験し、インドの世界遺産を見ることで歴史や文化も学ぶことができます。シク教の寺院へと行き、1日3万人の炊き出しも経験します。
インド人の先生が運営する日本語学校への訪問も行います。熱意を持って日本語を学ぶインド人学生との交流によって、勉強の大切さ、自分の将来のための行動について深く考える機会になると思います。
インドの文化や生活について日本語で説明を聞けるので、単なる旅行よりも深い知識をえることもできます。
皆様からのご支援で実現できること
生徒たちの保護者にとっては普段の授業料もかかる中で、未知の世界であるインドに対する費用を捻出することの難しさがあります。私たちとしても、生徒さん方をお預かりするプロジェクトとして、安全を第一に考えて、スタディーツアーを実現したいと考えております。
しかし今回のプログラムに参加する子どもたちが、資金面を理由に新しい世界に一歩踏み出すことを諦めてほしくはありません。
皆様からのご支援をいただくことで、子どもたちの保護者の方々の参加費負担を軽減することができ、子どもたちに「インドの異世界」を体験してもらうことができます。
< 目標金額 >
・300万円
< 資金使途 >
・インド渡航費・宿泊費・食費・保険料:約150万円(生徒4名+引率1名計5名)
・現地での活動費(交通費、通信費、雑費など):約65万円
・クラウドファンディング手数料、リターン費用:約85万円
※インドへのスタディーツアーは生徒たちの夏休み期間に合わせ、8月〜9月に実施予定です。プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言など含む)の理由で延期する可能性もありますが、その場合でも次回の生徒たちのインドへの渡航費用として活用させていただき、返金等は行いませんのでご了承ください。
※許認可を持つインド法人の旅行会社サンタナトラベルを通じて、航空券や宿泊場所の手配を行います。
※渡航費などはクラウドファンディング終了後に確定となるため、上記は現段階での見積もりとなります。
今回のプログラムは現在みらい塾に通っていただいている子どもたちを対象にしていますが、今回のスタディーツアーを成功させることができたら、将来的にはインドに興味がある子どもたちを公募し、第2弾、第3弾とプログラムを拡大していきたいと考えています。
また、クラウドファンディングを通じてご支援いただくだけではなく、私たちの「みらい塾」そして、インドの魅力を1人でも多くの方に知っていただきたい!そんな想いでいっぱいです。
どうかあたたかなご支援・応援をどうぞよろしくお願いします。
インドへのスタディツアープログラムの発端となったベトナムでのスタディーツアー
みらい塾オンラインの立ち上げメンバーの一人として活動している、冨山です。私もベトナムやインドなどの海外体験から、たくさんのことを学び、時には今までの考えを覆されるようなできごとに出会ってきました。
今回のインドへのスタディーツアーは、以前に私が参加した別団体さんのベトナムのスタディーツアーをもとに生まれました。ベトナムでも多くの学生がたくさんのことを学んでくれている姿をみて、こればぜひインドでも展開していきたいと考えました。
ベトナムやインドなどの海外体験で最も良い点は「活気を知る」ことができるということです。活気を知ることで自分自身を振り返り、それが自己の成長を促すきっかけにつながると思います。
ぜひ日本の生活で困難を抱え、苦しんでいる学生たちには、ぜひインドという「異世界」に出会い、新しい価値観や考え方を吸収してほしいと願っています。
生徒からのベトナム体験レポート①
|政治
・ 最初にベトナムは社会主義というのを聞いて、社会主義の国ってどんなのだろう?と疑問に思っていました。今でもなんとなくしかわかっていませんが、少しは掴めたような気がします。社会主義は簡単に言うなら(平等)しかし、Tさんの職場から見た景色やクチトンネルに行って、平等というのはやはり難しいということを感じました。Tさんの職場から見た景色は僕は一生忘れることは無いと思います。
そして決して下の家に住んでる人が貧しいわけではないということもです。ベトナムに来るまでは(発展途上国)というイメージがとても強かった野ですがものすごく発展しているのを肌で感じることが出来ました。それと今のベトナムの政治に反対する人を見なかったのも社会主義だからなのかなと思いました
|文化
・ベトナムに来て一番最初に感じたことが文化です。運転席が左側にある車、右側通行それがベトナムで一番最初に感じた文化です。僕はいいと思いますが、定員さんが仕事中にスマートフォンをいじっているのは結構衝撃的でした。
・日本との違いをかなり感じたのはベンタイン市場でした。店員さんの買ってもらおうとする執念、お客さんを振り向かすために覚えた日本語、全て驚きました。気力に満ち溢れているところだとものすごく感じました。
|感謝したこと
まずは、日本に生まれたことです。日本に生まれたことで沢山の選択肢があることに感謝しました。この感謝は日本にいては絶対に経験できないし、考えもつかないと思います。
|感想
ベトナムは正直最初下に見ていましたが、今は経済で日本を越す日はそう遠くはないと思っています。ベトナムの全てを知っているわけではないですが、良いところも良くない所もなんとなくは分かった気がします。 僕がベトナムに住んでいるの日本人に対して思ったことは皆さん声が大きいこと、日本を客観的にみて思うことを何でも言ってくれること、そして皆さん厳しく、優しく、僕達を育てようとしてくれていることをものすごく感じました。
(個人情報に関する部分はイニシャルにしています)
生徒からのベトナム体験レポート②
|政治
・あまり分からなかったためまたベトナムに来て学びたい
|経済
・庶民の生活を支えているのは大手のコンビニやスーパーではなく個人経営の商店や道端の屋台 ・田舎だと小さい飲食店で食べることも贅沢のひとつ
|文化
・日本よりもものを大切にする精神がある(田んぼに落ちているボロボロのバイクを修理して使えるようにする、など)
|感想
・日本は選択肢が多く恵まれていることや、日本に生まれて来たことに対しての感謝を改めてこの旅で実感することが出来た。
・最初ベトナムは日本より遅れている国だと思っていたけど実際に見てみると、若い技術者を育てる高橋さんの会社があったりして「ベトナムをもっと育てて行こう」と考える人が多くいるんだなあと感じたし、日本もそれに習って行く必要があると感じた。
私は塾講師としてこれまで多くの日本の中高生たちと接してきましたが、日本の子供たちが海外に行くことがない状態で、幼いながらも働かなくては生きていけない状況を想像することはできないでしょう。
「活気とは楽しいものではなく、必死さの上で成り立つ厳しいものだ」ということを私は肌で感じました。
日本の学生は学力が落ちている。競争力を失っているとニュースで目にした事がありますが、それは半ば当然のように思います。競争しなくても生きていける。順位がどうあれ飯が食える。
温室な日本で暮らすことは豊かです。しかし、そこに成長はありません。
日本は成長しきっているのですから。
日本をより元気にしたい。自分自身や自分の子供たちをもっと成長させたい。そう感じた方はぜひご支援下さい。 実際の海外体験が子供たちを日本をきっと変えてくれるでしょう。
ご留意事項
▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- WIN Strategic Partners 株式会社(みらい塾オンライン代表:佐藤未来)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
中高生向けのインド短期スタディーツアーを行います。 ・インド渡航費・宿泊費・食費・保険料:約150万円(生徒4名+引率1名計5名) ・現地での活動費(交通費、通信費、雑費など):約65万円 ・クラウドファンディング手数料、リターン費用:約85万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
8,000円+システム利用料
【6/10追加】坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類|8,000円
・坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類のお届け
・心を込めた感謝のメール
・参加学生からのお礼のメール
・活動報告書の送付(PDF)
・オンライン報告会(希望制)
・インドからのポストカードお届け
===
※オンライン報告会はインドへのスタディツアー実施後の2023年12月頃を予定しています。詳細は実施2週間前に別途ご案内します。
※レトルトカレー5種類は坪和さんから仕入れ、支援者様に送付いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
【6/10追加】坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類+チーズ卸器|1万円
・坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類のお届け
・インドのチーズ卸器
・心を込めた感謝のメール
・参加学生からのお礼のメール
・活動報告書の送付(PDF)
・オンライン報告会(希望制)
・インドからのポストカードお届け
===
※オンライン報告会はインドへのスタディツアー実施後の2023年12月頃を予定しています。詳細は実施2週間前に別途ご案内します。
※レトルトカレー5種類は坪和さんから仕入れ、支援者様に送付いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
8,000円+システム利用料
【6/10追加】坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類|8,000円
・坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類のお届け
・心を込めた感謝のメール
・参加学生からのお礼のメール
・活動報告書の送付(PDF)
・オンライン報告会(希望制)
・インドからのポストカードお届け
===
※オンライン報告会はインドへのスタディツアー実施後の2023年12月頃を予定しています。詳細は実施2週間前に別途ご案内します。
※レトルトカレー5種類は坪和さんから仕入れ、支援者様に送付いたします。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
【6/10追加】坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類+チーズ卸器|1万円
・坪和寛久さん開発のレトルトカレー5種類のお届け
・インドのチーズ卸器
・心を込めた感謝のメール
・参加学生からのお礼のメール
・活動報告書の送付(PDF)
・オンライン報告会(希望制)
・インドからのポストカードお届け
===
※オンライン報告会はインドへのスタディツアー実施後の2023年12月頃を予定しています。詳細は実施2週間前に別途ご案内します。
※レトルトカレー5種類は坪和さんから仕入れ、支援者様に送付いたします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月