とうとう最終日、、本日23時00分まで！！

まずは昨日の25日の時点で、

目標額の200万円に到達することができました！！🎉

皆様のご支援とご協力のお陰です！

本当にありがとうございます🙏✨

  

 

ですが、ここで終わりではありません。

 

 

クラファンが達成することで、
「九割蕎麦の製品化プロジェクト」のスタートラインをきれます。
今後は、
プロジェクトの実行を進めていき、

製品化を達成させ、もちろんリターン品の送付などもしていき、最終的にはプロジェクトの経営を軌道に乗せて、成功する事が目標です‪💡‬
  

 

概要でご説明している通り、

このプロジェクト全体にかかる金額は目標額よりまだまだ大きく、資金は多いに越したことはありません。

資金に余裕が増えれば、

なるべく低予算で考えている部分に、より力を注げるようになり、想定より良い物を作れたり、道具を揃えて効率よく製造が行えるようになったり、まわり回って全てはお客様へ還元されていきます✨

 

資金の大きさは、このプロジェクトが軌道に乗って成功するかどうかに大きく関わりますので、クラファン終了の最後の最後まで、ご協力を頂きたく思います。

 

  

プロジェクトが成功したら、

どういう未来が望めるか、私の頭の中では色々なビジョンが見えています。

プロジェクト概要でお話している今後の展望以外にも、

 

① つなぎやの蕎麦が倉吉以外のところでも食べられるようになる。(支店が増える)

 

② 定休日が無くなって、何曜日でもつなぎやの店で蕎麦を食べられる。

 

③ 新メニューや、より探求した蕎麦を開発できる。

 

④ イベント事などにつなぎやが出店できるようになる。蕎麦打ち教室も開催できる。

 

⑤ つなぎやが末永く在り続ける。

  

 

以上の未来は、

いつ叶うかなどは分かりませんが、プロジェクトが成功して色々な事が上手く回れば、実現可能な未来達です。

  

 

 何故今までは実現できなかったのか？

それは、

私がつなぎやの仕事に掛ける時間が多く、飲食店経営の不安定な部分を全てマンパワーで何とかやってきたからです。

 

6年前の琴浦の頃は、

一人でお店をしていたので、朝4時から蕎麦を打ち、料理の仕込みをしてランチ営業し、片付けも一人だと夕方までかかり、18時から深夜までは大山乳業でアルバイトをしていました。

倉吉でつなぎやを開いてからも、

朝蕎麦を打ってランチ営業して、中休みに買い出しと仕込み、そして夜営業。

 

スタッフが成長して任せられる事も増え、昔より時間は取れるようになりましたが、

この生活をあと何年続けられるだろうか、、、

 

年が経つほど不安は募り、

今のやり方だと、いつか身体が壊れた時、つなぎやは突然無くなってしまうだろう。

 

 

そんな事にならない為にも、

私が毎日居なくても営業できる店にする。

上の方で書いた未来のビジョンは、私の余裕が増えることによって、出来るようになる事です。

 

 

今私が全て管理している事を周りに託していけば、きっと色々な弊害も生まれると思います。

ですが、それをみんなでカバーしながら成長していって、

「つなぎや」は私の店ではなく、スタッフ一丸となって繋ぐ店「つなぎや」として、今後も続いていけると思います✨

 

 

つなぎやの蕎麦を未来に繋いでほしい。

 

 

このプロジェクトは、その夢の第一歩です。

 

プロジェクトの成功率を上げる為の資金として、皆様の最後のご支援をお願いいたします。

 

 

終了は本日の23時00分まで。

 

最後の最後まで頑張りつづけます！！