峯崎桃花・深澤真帆

こんにちは。学校教育学科1年の峯崎桃花です。この度はこちらのページをご覧いただきありがとうございます。
私は、クラウドファンディングをやる中で、このようなことを学びました。

一人一人の力は
ちっぽけなものかもしれないけど
絶えずやり続け、めげずに頑張り続ければ
それはいつか一歩を踏み出す大きな力となり
その一歩を踏み出せた頃にはきっと
何かがちょっとだけでも変わるんだ

1人の力はちっぽけだと思っていても、それは決して無力なのではなく、絶対に何かが変わるんだ、そう夢乃さんは言いました。私は、その力にはなにかを変えるエネルギーがあるのだと信じています。
正直最初は、カンボジアに図書館を建てるためにこんなにも膨大なお金を集めるなんて、全く実感がわかず、どこか他人事のようでした。しかし、カンボジアの現状を知り、先輩方の地道な努力を近くで見たり、このプロジェクトに対する熱い想いを聞く中で、絶対にこのクラウドファンディングを成功させ、カンボジアに図書館を届けたい！と強く思うようになりました。

私たちに大きな一歩を踏み出すための力をください。カンボジアの子どもたちの笑顔が少しでも増えるように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
峯崎 桃花

はじめまして！
学校教育学科１年の深澤真帆です。
今回は私たちPlentyのページを見て下さり、とても嬉しいです。ありがとうございます。今から、私がこのサークルに入ったきっかけとクラウドファンディングへの思いを少し語らせて頂きたいと思います。
私は以前からボランティアに興味を持っていました。大学に入り、沢山のサークルの中からPlentyに入ることを決めたのは、先輩方が昨年カンボジアに図書館を建てた時の写真や動画を見たり、エピソードを聞いたりする中で、単純に「すごい！！」と感銘を受けたからです。それから、すぐにPlentyの魅力に惹き込まれ、私もこのサークルの一員になりたいと思うようになりました。
Plentyに入ったことをきっかけに、カンボジアについて多くの現状を知り、このプロジェクトを成功させたいという思いがしだいに強くなっていきました。カンボジアに図書館を立てるというプロジェクトを成功させることには大きな価値があると思うし、必ずカンボジアの子どもたちへの大きな助け、そして力になるはずです。
ですが、私たちだけでは力が足りていないのが現状です。この思いに共感し、応援したいと思って頂けると幸いです。みなさんからの声援の一言が本当に大きな励みになっています。一緒にカンボジアに図書館を建てましょう。温かいご支援程よろしくお願いします。
深澤真帆