浜名湖発親うなぎ放流連絡会加茂仙一郎

支援総額

1,222,000円

目標金額 300,000円

支援者: 66人

募集終了日: 2020年10月20日

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浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」2020

浜名湖発親うなぎ放流連絡会加茂仙一郎

2020年08月06日 14:23

ウナギ資源回復させたい（中日新聞記事）

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ウナギ資源回復させたい（中日新聞記事）

8月6日　中日新聞に掲載、紹介いただきました。記事を紹介させていただきます。

ウナギ資源回復させたい　放流事業協力して
返礼率50％　浜名湖連絡会がCF開始

　絶滅危惧種二ホンウナギの資源回復のため放流事業に取り組む「浜名湖発親うなぎ放流連絡会」が、放流事業費用の一部をインターネット上のクラウドファンディング（CF）で募っている。10月20日まで。（渡辺真由子）

　事業は、稚魚シラスウナギの減少を食い止めようと、親ウナギをマリアナ海溝に放流し、日本近海に戻ってくるシラスウナギの量を増やす取り組み。目標金額は30万円で、集まった寄付金は親ウナギの買い取り代や船舶費用に充てる。
　寄付は一口6,000円からで、金額に応じてうなぎ料理専門店の食事券やうなぎ残渣の有機肥料で栽培したコシヒカリ「うなぎ米」などの返礼品が用意されている。4回目となる今年は、新型コロナウイルスの影響を受けている業界全体も支援しようと、返礼率を30％から50％に引き上げ、うなぎ商品の詰め合わせなども種類を増やした。
　連絡会の加茂仙一郎会長は「流通の支援にもなればと思っている。うなぎを気軽に食べてもらえるような値段になるよう、資源回復につなげていきたい」と話す。
　連絡会はシラスウナギの資源量を回復しようと、うなぎ料理専門店振興会や仲買人、漁業協同組合などが連携し、2014年に発足した。クラウドファンディングサイト「READYFOR」で「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」を検索。

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リターン

6,000円

浜名湖体験学習施設ウォットのうなぎTシャツ親子セット

・ウォットうなぎTシャツ 2枚

また、2020/12/17までにご支援者のみなさまに放流の結果をメールにてお知らせします。

Tシャツのサイズは下記からお選びいただけます。

◆大人サイズ（男女兼用）：S・M・L（3色から選択：ピンク・青・黄）※大人着用イメージのTシャツの色はお選びいただけません
◆子供サイズ：110・130（3色から選択：ピンク・青・黄）

※大人2枚セットでも可能です。

※ご希望のサイズと色を2種類ご記入ください。
記入例）L青、110黄

【発送について】
リターン品は2020年10月～11月中にお送りさせていただきます。
※READYFORの掲載ルール上、リターンに含まれる放流報告メールが12月配信のため、下記の発送予定は「12月中」表示になります。ご了承ください。

申込数: 3
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2020年12月

6,000円

うなぎいもお菓子詰合せ

・うなぎいも蜜っとり干し芋 1袋
・うなぎいもかりんとう 1袋
・うなぎいもどら焼き 3個
・うなぎいも羊羹 3本入1袋
・うなぎいもタルト 3個

うなぎの骨や頭などを肥料に栽培した浜松限定ブランドのさつまいも「うなぎいも」を使ったお菓子を厳選して5種類詰合せました。

また、2020/12/17までにご支援者のみなさまに放流の結果をメールにてお知らせします。

【発送について】
リターン品は2020年10月～11月中にお送りさせていただきます。
※READYFORの掲載ルール上、リターンに含まれる放流報告メールが12月配信のため、下記の発送予定は「12月中」表示になります。ご了承ください。

申込数: 14
在庫数: 制限なし
発送完了予定月: 2020年12月

6,000円