地域猫問題の解決を図りたい★保護猫たちが暮らす町と社会を創りたい!

地域猫問題の解決を図りたい★保護猫たちが暮らす町と社会を創りたい! 4枚目
地域猫問題の解決を図りたい★保護猫たちが暮らす町と社会を創りたい!
地域猫問題の解決を図りたい★保護猫たちが暮らす町と社会を創りたい! 2枚目
地域猫問題の解決を図りたい★保護猫たちが暮らす町と社会を創りたい! 3枚目
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地域猫問題の解決を図りたい★保護猫たちが暮らす町と社会を創りたい! 4枚目

支援総額

874,000

目標金額 800,000円

支援者
67人
募集終了日
2023年7月18日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

本ぺージをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

現在、鹿児島県霧島市にて、chichinpuipuicafeという小さな飲食店を経営しております有島と申します。

 

 

この度、長年抱きしめていたある想いを形にしていきたいと一大決心をし、個人での活動の枠を超え、2023/4/28一般社団法人 現の実(ウツツノミ)設立致しました。

 

 

一般社団法人 現の実 

(ウツツノミ)

 

   私たちが抱いた夢のテーマとは?

地域猫&野良猫の問題と課題に目を向ける

 

☆保護猫たちが暮らす☆

☆町と社会を創ろう☆

 

動物と人間の共存を図れる空間を創り

動物たちが暮らす町と社会を築きたい!!

 

↑↑↑↑↑↑↑↑

コチラになります。

 

まずは、猫たちが暮らす町をつくります!

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

3のきっかけ。

 

其の一

【これまで行った動物保護と譲渡活動の経験を違う形で活かしてみたい】

 

私たちはこれまで飲食店を経営する傍ら、捨て猫や野良猫を個人で可能な範囲ではありますが

保護し、里親様へ譲渡するという活動を行ってきました。

 

この度、プロジェクトに参加するにあたり、保護活動をしてきた歴史を少しご説明させて頂きます。

 

=保護猫譲渡活動をした経緯=

 

はじめは...

自主的に猫たちの保護活動がしたい!

 

↑そういった気持ちからスタートしたと言うより、猫たちが気が付けば勝手に集まってきたので保護活動に

介入して行った。こう、お知らせする方が正しいです。

なぜ?捨て猫、野良猫たちを保護する形になったのかと言いますと...

山間の古民家に住んでいた頃に飼えなくなった猫たち...

 

-つまり捨て猫ちゃんたちが-

【我が家の敷地に置き去りにされる】という"事態"が度重なりまして...

 

あれよあれよと捨て猫たちが我が家に集まるのです。

捨て猫たちが集まる為、猫、捨てないで】と明記した看板を家の前に掲げた程です。

 

※当時は捨て猫代表として、我が家の寅さんも一緒にパトロールをしてくれました。

 

「有島さん一家は動物が大好きだから!家の前に育てられなくなった子猫を置くと、きちんと飼育して

もらえる!」そう言ったが広まっていたという話を後から聞いてびっくりした事もありました。

 

た。。。確かに...

 

動物が大好きなのは間違い無いのですが...

 

だからと言って大量の猫ちゃんたちを飼育できる環境が我が家にはあったのか?と問われますと...

どう考えても"一般家庭"でしたので、

 

この子たち...ど、どうしよう?。と。。

 

悩みに悩みました。

 

猫たちを保健所にはすぐ渡せず、野放しにも出来ずで...

 

自分たちで必死に里親募集を呼びかけるしかが無く、流れのままに譲渡活動をせざるおえないというか、

なんと言うか...

 

猫たちの里親発掘作業と言った

-不思議な課題(ノルマ)が-毎月、毎月...から下されていく...。そんな感じでした。

 

こうして、時が経過してふと思い出してみますと...

私共が山奥で暮らしていた頃は、何はともあれで、猫有きの日常が流れていた様に感じます。

 

猫たちが集まる

里親募集をひたむきにする

周りから里親募集をする人だと周知される

また、猫たちが集まる!

 

保護猫譲渡活動をすればするほど

「行き場の無い猫たちを救ってくれる人」という私たちの肩書きが強化され更に際立ち...

右肩上がりで我が家に訪れる猫ちゃん数が増加していくと言った、終わりなき保護活動のループに入り込んでいく...そんな、日々でした。

 

 

現在は、コロナの影響でお店(飲食店)を山中から町中に移転しましたので、必然的に山間の家から

少し町側へと住居を構える運びとなり、捨て猫ちゃんたちとの遭遇は激減傾向となっております。

 

こうして、文章にまとめ当時を思い出すと、本当に、懐かしいですね。

これまで無事に里親様の手に渡った猫たちは約50匹程おります。

 

また、自分たちも里親となり、現在4匹の猫たちと幸せに暮らしております。

 

 

※写真の猫たちは、保護した猫及び自分たちが里親になった猫たちです。

 

当時を振り返ってみて今、思うこと...

 

数年間、動物保護の活動をしてきた中で気づいたことがあります。

 

よくよく、目を凝らして捨て猫や野良猫たちを見ると...可哀想だけでは無いか?を感じるのです。

 

どんなに衰弱していても、怪我をしていても...小さくても...

漲(みなぎ)るエネルギーが彼等、彼女たちには溢れているではないか?

 

そこには勇気凛々、大きな生命力が在る!というのが伝わるのです。

 

確かに!

 

初見では保護したくなる動物たちには可哀想!と言った感情が湧き上がるのは紛れもしない事実ではあります。

 

が!

 

じっとその子たちを眺めていると、可哀想だけで完結してはいけないかを感じてしまうのです。

 

この感覚は一体何なんだろう???

 

勿論、衰弱している子やお腹を空かした子は人の手を加えず放置してしまうと、死んでしまう可能性はあるものの...果たして保護するだけでOK?里親さんをみつけて譲渡すれば安泰??

 

・・・・・・・・・・・・

"それ"だけなのだろうか??

・・・・・・・・・・・・

 

最近はちょっと複雑な気持ちに苛(さいなま)れる様になりまして...

これは、私たちの意向とは少し違うな?いや、だいぶ違うな??

変わった表現になりますが、違和感を覚える様になりました。

 

保護をし譲渡をし、完了

 

私たちはこれだけでは終わりたくないな?

 

そう言った気持ちにこの度、気付いてしまいました。

 

つまり...

私たちは、可哀想の【次】に向かいたい!

この様な考え方に辿り着きまして...

 

そこで!冒頭のテーマが登場となります。

 

☆保護猫たちが暮らす☆

☆町と社会を創ろう☆

 

 

人と動物は言葉を交わせないのであくまでも人目線からの可視化=猫世界の構築にはなりますが...

 

やってみたい!!!

 

保護する立場(人)保護される立場(動物)といった人と動物たちが共存できる空間を築きたい。

この思いが第1の動機です。

 

 

其の二

【犯罪によって打ち砕かれた夢をもう一度・・・新たなる閃きとリベンジ】

 

遡る事、数年前... 実は私達には小さな夢の計画がありました。

 

動物保護シェルターを作り、動物が大好きなので...先々は猫カフェなどを導入しながら飲食店を経営していきたい。

 

そういった計画を立て、ある物件を購入しました。

 

私たちが購入した物件があった地域はとても長閑な環境で、動物たちと暮らすにはもってこいの場所でした。

 

 

リフォームの資材、シェルターに利用する什器や設備を揃え、"今からリフォームをして保護シェルターを設立するぞ!"

 

そう意気込んだ矢先に、購入した家が放火の貰い火受けてしまいました。

 

生涯で、まさか自分の持ち家に放火の貰い火を受けてしまうと言った設定など、頭の中には無かった為...それはそれは驚きました。

 

その火災と被害により、建物と詰め込んだ家財や資材等、全てが丸焦げとなりました。

 

つまり、全焼です。

 

 

 

リフォームを開始してから火災保険に加入をと考えておりましたので、火災保険には加入しておらず、

残ったのは1500万の損害と焼け落ちた建物の骨組みだけでした。

 

隣の家の放火からの貰い火だった為、刑事事件となりまして、色々な意味でこの数年間は放火事件に意識を拘束されていたように思います。

 

火災に対する悔しさや悲しさはあるものの、皮肉な事に生きてる以上、当たり前で次の日は必然的に訪れます。

 

"普通"に日常は巡り、そして、"普通"に生活も巡るのです。

 

当時は煮えくり返る様な感情を一旦側に置くしかなく...

夢の事業計画を忘れていく事に精を出すしか方法はありませんでした。

 

生活するために意識を切り替える

 

そして、何も無かったかのように淡々と仕事に勤しむ。

 

計画していた場所とは異なる場所で飲食店の経営だけに愚直に取り組み3年と少し経過しました。

 

その場所が現在のchichinpuipuicafeとなります。

 

 

あれから数年が経ち、地域の皆様に助けられ、同時にお客様からも支えていただき、今日のchichinpuipuicafeが存在しております。

 

ありがとうございます。

 

お店の基盤と、少しばかりではありますが、安定が生まれた今、クラウドファンディングであればもう一度、昔抱いた夢の実現に(違う形で)チャレンジできると考え、この度、心機一転!!新たな仕切り直しで挑戦させていただきました。 

 

こちらが第2のきっかけと動機となります。

 

火災というアクシデントは確かにありましたが、時間を置けたという事は、今考えてみると、良い事だったのかも知れません。

 

苦い出来事との遭遇も、歳月をかけて保護シェルターだけには留まらない新たなる企画へと変わりました。

 

そうです。新たなる企画とは、保護シェルターを超えた

 

保護猫たちが暮らす

町と社会を創りたい!

↑↑↑

コチラに変わりました。

 

※↑画像をクリックして下さい。動画に飛びます。

 

 

其の三

【約)東京ドーム1個分??の敷地が広がる山を借りれた!!】

 

このタイミングで!!?!?

 

=夢の様な話が現実になる=

 

山を探し出した私たちにとって朗報が舞い込みます。

chichinpuipuicafeの家主さんが、私たちの企画..."猫たちの町と社会を創りたい!" 

こう言ったイレギュラーな計画を快くご理解してくださり、家主さん所用の山を好きな様に使っていいですよ?と...この度、許可を頂けました。

 

漠然と、猫の町と社会を作るぞ!」と奮起したとしても...

山!!山!!山だ!!と騒いでも何処に?と言った問題が頭を過っておりまして、半ば諦めていたのですが、思いは通じるものなのですね。

 

こうして、必要な場所が必要なタイミングで目の前に現れました。

 

広大なる広さの山が借りれた! 

 

 

 

 

こちらが第3のきっかけとタイミングになります。動物保護シェルターを超えたもっと大きなもの。。

 

そのイメージが具現化されたものが、"とある山"での猫の町創り】となった今...

放火のもらい火で我が家が焼けた甲斐もございます。(笑)

 

点と点が線になった様な状態となりました。

 

 

※山にある立派で頑丈な小屋

 

先代の家主さんが残してくれた古小屋や池をうまく活用できたらな?そう考えております。

 

※↑画像をクリックして下さい。動画に飛びます。

 

 

 

私たちが計画しているプロジェクトとは?

 

動物と人間が共存出来る小さなコミュニティ空間

まずは猫たちの「町」と「社会」を創りたい!

 

まずは第一弾!!以下の4つの取り組みをしていきます!


①猫山不動産(保護猫向け専用不動産)という事業所の開業とリフォーム。

※事業所は確保済み。

【猫の町の物語として先々動画配信をして行こうと考えており、物語のスタートが猫山不動産となります。】

 

②保護された猫ちゃんたちが猫山不動産と賃貸契約をする前に一旦入居するケアハウス及び、シェアハウス物件がいります。そちらの物件の確保をしリノベーションしていきます。

猫の町が完成するには時間を要しますので、こちらのケアハウスにてしばらくは猫たちを保護していきます。

※猫ちゃんの保護はすでにスタートしております。

 

 

③山の整備。(将来、猫のアパートメントが立ち並ぶ予定の山の一角)

 

④猫山不動産がご案内する賃貸物件、猫専用アパートメントの建設スタート(猫専用アパートメントは、モデルタウンとなる"とある山"の一角に建設予定。はじめはモデルハウスとして1棟)

 

この4点に着手していきたいと考えております。

 

 

今回のプロジェクトで集まった支援金の使途

 

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猫山不動産及びケア施設リフォーム費25万

餌代5万

猫の飼育における設備費20万

猫アパート建設予定地周りの設備費とアパート建設費30万

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合計80万 

 

 

スケジュールについて

 

2023.6月ー7月

①保護された猫たちが賃貸契約をする前に(猫山町の住猫になる前に)一旦入居するケアハウス及び、シェアハウス物件の確保。まずは、保護した猫たちのケア施設を準備致します。

現在、物件を見つけております。賃貸or購入...どちらが良いか現在検討中です。

いずれにせよ、ケア施設の確保とリフォームをスタートしたいと思います。

賃貸の場合も一定の期間、施設周り(地域の環境)を見ていく期間とし、先々は購入を考えております。(希望)

 

現在、ある物件を見つけております。6月にはオーナーさんときちんとお話をし、ケア施設の確保を完了したいと思います。

 

2023.7月

②猫山不動産(保護猫向け専用不動産)という事業所の開業。

多くの方々に私どもの活動を知って頂きたく、まずは実店舗として猫山不動産を作ります。

(事業所は確保済み。)

事業所のリノベーションを開始し保護猫の里親を募集されている方向けにHPに詳細をUPしていきます。

HPも仕上がりました。

HPはコチラ↓↓↓

https://www.utsutsunomi.com/

 

※現在、実はクラウドファンディングに挑む前に他のSNS経由でご依頼者はバラバラではありますが、36匹程、猫ちゃんの保護依頼を受けておりますが、保護可能な頭数は限界があります。外猫ちゃんを保護する際にかかる諸々の診察費、治療費も膨大な額となっております。すみません。そして、山の整備も毎日頑張ってはおりますが、追いつかないのが現状です。そのあたりもHPに記載しておりますのでご覧ください。

 

2023.5月ー9月

③山の整備。

膨大なる敷地となりますので、山全体の整備はまだまだ無理となります。

ただ、毎日すこしづつではありますが自分たちで手を入れて行ってます。

猫山町、そして、猫のアパートメントが並ぶ場所(古小屋周り)の片付けと草刈り等の整備をします。猫が好きなハーブ畑を作ったりキノコ農園をしていきたいと考えております。

 

2023.8月

④資格習得に向けて動きます。

家庭動物管理士3級の試験を受けます。

昨年12月よりある方の下で動物飼育の実務経験を積んでおります。

後には第一種動物取扱責任者申請をする運びとなります。

 

2023.9

⑤猫山不動産がご案内する猫専用アパートメントの建設スタート

(猫専用アパートメントは、モデルタウンとなる"とある山"の一角に建設予定。はじめはモデルハウスとして1棟)

山の整備され地に1棟程、猫のアパートメントを作って行きます。

 

※スケジュールは状況により遅れが出る場合もあります。

 

 

クラウドファンディング実施を考えた狙いや背景


●地域猫の問題点をきちんと把握し、問題解決をはかりたい。

(モデルケースの提示)

●今後活動を展開していくためのコミュニティづくりの一歩としたい。
●活動に込めた想いと一緒に、より多くの方に猫山町の魅力/こだわりを知っていただきたい。

●私たちの自己満足だけで終わるのは非常に勿体なく、全国の皆様と一緒に猫山を盛り上げていきたい。

●野良猫&捨て猫(保護猫)は可哀想だというイメージを超えた世界で生きている!元気で幸せな姿をお見せしたい。

 

 

※↑画像をクリックして下さい。動画に飛びます。

 

===============

猫山町に立ち並ぶ猫のアパートメントと猫山不動産という謎の不動産屋さん

 

人間様が決してではなく、保護を威張ってする立場でもなく、対等の関係性を築きたい。。

 

また、行き場の無い猫たちを保護するだけではなく、皆さまと一緒に猫たちが垣間見せる"猫の日常"をシェアして行きたいと考えております。

 

そして...飼い主がいない猫たちのための『保護猫が暮らす町と社会』を作るためにはまず...

(完成には時間がかかるため)猫たちが暮らすお家が必要となります。

 

そこで・・・・思いついたのが保護動物シェルターという文言ではなく、猫山不動産という猫専用の不動産仲介業といった”特殊な形”での活動及び事業を展開して行きたいと思います。 

 

猫山不動産

※猫山不動産から、猫たちの物語はスタートして行きます。

 

つまり...猫山不動産のお客様が迷い猫&捨て猫&里親募集猫さんとなります。 

 

まずは!彷徨える地域猫をお客様として迎えよう!こういった発想です。

 

勿論、猫専用アパートメントの専属管理会社は、猫山不動産となりますので、しっかりとお客様である猫たちの管理とお世話はしていきます。

 

そして、猫たちが住むアパートメントが建ち並ぶ場所が猫山町(ねこやまちょう)となります。

 

それから、時間と労力はかかりますが、猫が住む町...猫山町に猫用アパートメントをポツリポツリと建設します。

※猫山(不動産&アパートメント)は只今、商標登録申請中。

 

 

 

以下、写真は私の夫が皆様にイメージが伝わる様に(モデルハウス)として猫のお部屋を作った写真となります。

 

 

 

実は、今ある店、chichinpuipuicafeもただの倉庫を自分たちでリノベーションしてきました。捨ててしまうようなもの(廃材)ありもの(端材)(古木)を掻き集め大事にお店を作りました。

 

以下写真は、当時のリノベーションの様子です。次の取り組みは、倉庫リノベーションから山(空間)リノベーションとなります。

 

Before

リノベーション中
リノベーション中

 

After

 

 

DIY&リノベーションをする上での猫山町のコンセプトやこだわり

 

世の中には、あらゆるものたちが溢れかえっております。

 

便利な社会になればなるほど、捨てられていくものたちが増えました。

 

私たちはこれまで

①ありもの

②捨ててしまうようなもの

③要らないもの

 

主に端材、廃材、古材、リサイクル品を活用してリノベーションを手掛けてきました。

 

私たちのリノベーションのテーマは【勿体ない】【再利用】(循環)即ち、エコです。

 

また、リノベーションを行う上でのスローガンは【勿体ないとあそぼう】こちらを掲げたいと思います!

 

忘れられない光景があります。

 

昔...猫たちが捨てられていた際に入っていたダンボール。

 

そう...以下、ダンボール物語となります。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

猫たちは、捨てられた際、自分たちが入れられていたダンボールで無邪気に遊んでおりました。

 

何回も傾いたダンボールを出たり入ったりしてみたり、爪研ぎをしたり...かくれんぼゴッコをしたり...

 

あっという間に、ダンボールがボロボロになりました。

 

それでも、無邪気に遊ぶ姿と時々休憩をし丁寧にお水を飲む姿を見て(お恥ずかしい事に)猫たちから感銘を受けまして...

 

そのダンボールを私が拾い上げた際に閃いたスローガン↓↓↓

 

【勿体無いと遊ぼう】

こちらのスローガンが私の中で生まれました。

 

あの頃は..何に対するスローガンなのか?いまいちピンときておりませんでした。

自分が生きていく上で大切にしなくてはならいという・・・

独りよがりなスローガンとしか捉えていなかったのですが...

 

今となれば、これ迄のリノベーションや猫山町作りに対するスローガンにも十分に活用可能な

ものだと思っております。

 

こちらのスローガンを猫山町創りのコンセプトとし、リノベーション時にも引用させていただこうと考えております。

 

猫たちから教えてもらった【勿体ないと遊ぼう】この感覚はずっと大事にしていこうと思います。

 

物を粗末にしてはいけません!

子供の頃から何度も親から言われてきた言葉です。

 

猫たちが捨てられた際に入れられたダンボールでさえ、彼等、彼女たちは丁寧に遊ぶのに...

私たち人間は、きちんとモノを見れているのだろうか?

 

そう...反省した次第であります。

 

勿体ないと言う表現は日本語独自の表現の様です。

 

もっと日本人として【勿体ない】という言葉の由来をこの様な時代だからこそ、

真剣に考えるべきだと思っております。

 

 

猫山町の世界観 (動画)「どの様な方に視聴して頂きたいか?」

 

●癒されたい方

●猫が大好きな方

●動物が飼いたいが飼える環境では無い方。

●保護譲渡にご興味がある方。

非日常を体感したい方。

●動物たちと共存を図りたい方。

 

 

どのような世界観を提供したいか?

 

一般社団法人 現の実の理念が以下となります。

自己犠牲にならない助け合い

ちょうどよく関わり合うこと人と動物の種別を超えた

【相互扶助】と【相互理解】を目指します。

 

一般的な動物愛護団体とはまた違うやり方で、

私たちと保護猫たちとで作り上げていく世界観を発信出来たらと考えております。

のちには、動物たちとふれあえる場所を会員制で開放したいと計画しております。

 

 

 

身寄りの無い動物たちの実態

 

さて、以下↓↓↓↓↓

保護猫に関する一般的なお話を致します。

 

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突然(・・)ですが、皆さんはこの数字が何を示すか分かりますか? 

 

「72433」

 

実は、この数字は2020年から2021年の1年間の間で様々な理由から引き取られた身寄りのない猫と犬の数なのです。 

 

それだけではありません。

 

このうち約3分の1にあたる23,764匹の犬や猫が殺処分されているという悲しい現実があるのです。

 

(引用:環境省自然環境局 総務課 動物愛護管理室 
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html

 

もしかしたら、今この文章を読んでくださっている皆さまもこのような残酷な現状に心を痛めている数多くの方のお一人かもしれません。

===============

 

先程、私たちは飲食店を経営しながら、今まで個人的に賄える範囲で動物保護と里親探しをしてまいりました。

 

こう⬆️申しました。

 

出来る事なら、世界中の全ての保護猫たちを立派に保護し、是非とも私たちが作る猫山町と言った猫の町に皆、住んでもらいたい!

 

これが本音ではあります。

 

欲を言いますと、全国に散らばる 全ての捨て猫・野良猫たちを迎い入れれたらとは思いますが、残念ながらそう言った計画は無謀でありかつ、夢物語でして無責任な事は宣言出来ません。

 

ですので....せめて.....、私たちが出会った子たちだけは、大切に猫山不動産のお客様としてご対応させて頂けたらと考えております。

 

団体だとしても携われる規模は限られております。すみません。

 

ただ、私たちがあり、保護した猫たちは、頭数には上限はありますが、しっかりとそれぞれの個体が

持つ寿命が尽きる日まで、お世話をしていきたいと考えております。

 

実際問題、成猫は譲渡が難しくそれならば、私たちが一緒に生きようではないか!そう言った志と覚悟の元、町創りに励みます。

 

その中で、里親さんが現れたら(それはそれで、ご縁でもあり、猫たちにとっても幸せな事なのかな?)そう、思います。

 

私たちと猫山町の世界観を創り上げていく保護猫レギュラーメンバーは基本、個体の与えられた寿命が尽きるまで譲渡はありません。

 (レギュラーメンバー以外の猫たちは里親さんのご希望があれば譲渡と言ったケースも有。)

 

将来的に飼育崩壊を回避すると言う事情も含めナチュラルな形"元"の場所に猫たちを戻す活動としてTNR活動の導入も考えております。

 

 

世間一般的には保護猫の譲渡会や譲渡と言った取り組みも、私たち側の世界観では(猫山不動産的には)ただ単に、猫のお客様がご紹介した不動産を退去する日が訪れたと言う事となります。

 

猫たちを可愛いそうな生き物にしたくなく、自立した私たちと同じ"生き物"として関わりたいという拘りがあります。

 

動物たちと、対等でありたいという理念の元、彼等、彼女たちと共存できたらと思います。

 

 

私たちが志す活動

 

責任を持って猫の町に住む猫たちの暮らしのサポートをして行く。

そして、逞しく愛くるしい猫たちの世界観を配信して行く。

地域猫での問題解決を図っていくモデルタウン創り・・・

こちらが猫山不動産のとなる活動です。

 

きっと...鹿児島という地で逞しく生きる猫たちが素敵な物件を借りてくれ、素晴らしい猫の町を作ってくれる事でしょう。 

 

将来、私たちと保護猫たちとで創り上げていく【猫山町】が全国に向けて素晴らしい猫の町モデルタウンになれば素敵だなと、私共も胸をときめかしております。

 

先々の展望としては、猫の町に限らず様々な動物たちの町が創れたらなと考えております。 

 

ひと時、ほんの僅かな時間だとしても、動物園とも少し違う、柵や檻がない空間(王国)で動物たちの日常を沢山の方々に見て頂ける事ができたら、幸せです。

 

実際に、管轄の保健所より施設の許可がおり、必要な資格等が全て取得となりましたら、ふれあいの場を是非とも実体験して頂きたいと計画しております。

 

ご遠方の方にも空間(ネット上でのチャンネル)をご提供(動画配信)できたらと考えてはおります。

 

 

※リアルでのふれあいが可能な場所は猫山町とは違う場所...別施設の猫カフェなどになる可能性もあります。

※動物たちの盗難防止の為、先程も申しましたが猫山町の場所は現時点では非公開にしております。

(実存する場所です。先々防犯等が整いだしましたら開放する可能性も有り。まだすみません。未定です。)

 

 

 

強力なサポートチーム

 

広大なる敷地が広がる山を動物たちと共存可能な"聖地"にするには、相当な意気込みとポリシーが必要となります。

 

こちらのプロジェクトを遂行するにあたり、専門家たちの知恵とアドバイスも必要だと判断し、各分野...その道のプロフェッショナルに協力のお声がけをしております。

 

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以下、プロフェッショナルチームのメンバー紹介となります。

 

◆山作りのプロ

霧島造林 & CreativeForest

両社代表 高橋 宏和

 

 

※循環をテーマに山作りに勤しむ志し高き男、高橋宏和。

本来、山とはこう言った姿が自然だ!

日々、樹木の発育、土壌の仕組みの研究に明け暮れております。

動物たちの町を山の中に造るには絶対必要な人物となります。

山作りを共にして行きたいと考えております。

 

 

◆元某テレビ局カメラマン

ドキュメンタリー映像制作のプロ

CreativeForest 副代表 岸川 真也

 

 

※山や保護施設で暮らす動物たちの日常を動画で配信して行きたいと考えております。ドキュメンタリー動画制作のプロにヒントとアドバイスを頂きます。

 

 

◆小動物から大動物迄

動物扱いのプロ

春山 豊作

 

 

※ジョッキー春山。

春山氏の手にかかる動物たちは、みな、人間と共存できると言う噂がある伝説のプロ調教師です。

猫や犬、ロバや馬、羊やアルパカまでみな、人々に寄り添います。

春山氏を師と崇め、動物たちのナチュラルな取り扱いについて学んでおります。

 

 

◆陶芸家 

土分析家&架空有島工務店代表 有島 弘樹

 

 

※建築の世界を独学で学び2023年からはリフォーム業を本格的に開始。

あり物と捨ててしまうようなものをリメイクし、独創的な廃材リノベーションを試みます。

陶芸家でもある為、山の地層や土の知識は豊富です。猫山アパートの建設を依頼致します。

 

◆大型動物 かかりつけ獣医

坂口 達郎

 

 

※小動物から大型動物、エキゾチック動物たちに至るまで幅広いジャンルで診察の経験を積んだ(私どもの親族でもある)獣医です。動物たちに何かあれば安心して診察して頂けるよう、お願いしております。 

 

 

※それぞれのメンバーに許可を得て文章と写真は掲載しております。

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

一歩ずつ着々と猫の暮らす町創り

 

第1種動物取扱責任資格や様々な施設の許可を取得して適切な形で少しずつではありますが、猫タウン構築を形にして行きたいと考えております。

 

生まれた時から野良猫ちゃん...人間の都合で捨てられた猫たち.... 

 

こういった社会を作ってしまった私達にも責任があります。森林を伐採し、数多くのビルを建て道路には沢山の車が走ります。 

 

昔に比べ、猫だけに限らず自然界が住処だった動物たちも、とても生きにくい世の中=環境=社会に

なってしまいました。   

 

自己犠牲にならない助け合い
ちょうどよく関わり合うと
いうこと人と動物の種別を超えた
【相互扶助】と【相互理解】を
目指します。

 

 動物達の暮らす町全てが広大な"展示会場”となります。

 

もしも?彼ら彼女たち(動物たち)に人と同じような意識や感情があるとすれば?一体どんな素敵な町や社会が生まれるのだろうか? 

 

これまでの動物保護のスタイルからもう一歩踏み込んだ活動と取り組みに私たちはチャレンジしていきたい。そのような強い想いがあります。 

 

動物達の居場所を創りながら大切な命を尊重し...人と動物との共存を図ろう!! 

 

これは、私たちが本プロジェクトを通して実現したい大切なポイントとなります。

 

猫ちゃんの町作りを発端とし、先々はワンちゃん(犬)、大型動物、ヤギやロバなど様々な動物たちも山の住民になってもらえたらと考えております。

 

先程、上記でも申しました様に猫カフェもOPENしていく計画です。

(施設許可の兼ね合いで山ではなく別の建物で営業する可能性がたかいです。)

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

一般社団法人 現の実のPV

※↑画像をクリックして下さい。動画に飛びます。

 

一般社団法人 現の実  UTSUTSUNOMI 未来計画

 

動物動画を配信していきたい。

●猫山町に1棟アパートメントができたら次のアパートメントをポツポツと作りたい。

●山を少しずつ整備しながら小さな果樹園やらハーブ畑等も作りたい。

●小動物に限らずロバやヤギなど大動物の牧場(アパート)も作りたい。

●柵や檻がある動物園ではなく動物たちがナチュラルに生存できる場所を作ってあげたい。

●TNR活動。

 

★将来計画している活動にかかる現在の段階での推測される実費 

 

_______________

ケア施設購入&リフォーム費 600万

山整備費 100万

去勢、避妊費 30万(15頭分)

一年間の餌代と治療費 50万 

猫用アパート建設費60万(6棟分)

治療費 60万(推測)年間

餌代 35万(年間)

猫カフェ開業費 150万

大型動物購入費 60万

資格習得及び施設許可費 10万 

程、かかる見込みです。

 

_______________

合計 1155万  

 

◆未来計画を遂行するにあたっての必要な資格と許可

 

先々未来計画を実行していくにあたり、必要な資格を数か月から約1年かけて習得していきます。

●動物取扱責任者 1種、2種

●家庭動物管理士 3級

●猫カフェ用、飲食店営業許可(希望)

●家畜商

 

=夢は広大ではありますが!必ず叶えてみせます!=

 

最後に・・・ “夢に挑戦する勇気を届けたい!” 

 

これは私たちがこのプロジェクトを通して叶えたいもう1つの目標です。

 

心無い犯罪行為に巻き込まれ、一度はあきらめた夢。 

 

それでも、諦めないで向き合い、方法を探して立ちあがることが出来れば必ず夢は叶えることが出来る。

 

夢の計画は大きく変わりましたが、私たちの挑戦する姿を通して1人でも多くの方に勇気を贈ることができればこれほど嬉しことはありません。

 

信念を持って取り組めば夢は夢のまま終わらず現実となる、そう確信しております。

 

長文で長々と想いを語らさせていただきました。

 

是非、皆様の温かなサポートをよろしくお願いいたします。

 

プロジェクト実行責任者

有島 寛子

 

プロジェクト実行責任者:
有島寛子(一般社団法人 現の実(ウツツノミ))
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

☆集まった資金は 猫山不動産及びケア施設リフォーム費25万/餌代5万/猫の飼育における設備費20万/猫アパート建設予定地周りの設備費とアパート建設費30万 合計80万 にあてさせて頂きます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
● 家庭動物管理士 2023年10月迄には 取得予定。 ●「動物取扱責任者1種、2種」は実務経験等も必要となり2023年12月31日までに取得予定です。 ※約、1年程はかかります。 ●猫カフェ用、飲食店営業許可 ※動物取扱責任者の資格が必須となります。こちらも2023年12月31日までには取得予定です。 ※やむ終えない事情で取得が遅れてしまう可能性と、飲食店経営には波がありますので猫カフェを確実にOPENするかは未定です。希望としてご理解して頂けますと幸いです。

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プロフィール

地域猫問題の解決を図りたい! 実は...各、自治会内の地域猫活動で問題が多く報告されております。 この度、個人的な猫の保護活動の枠を超えて しっかりとした一般社団法人を設立致しました。 猫たちと共存できる空間を創りたい! 広い敷地が広がる山1つをお借りして、猫の町を創っていこうと日々奮闘しております。 従来の保護シェルターとはまた違った角度からの挑戦となります。 中々に、イメージがつかないかもしれませんが、思いを活レポとして投稿させて頂きます。まだまだ、膨大なる企画でして、金銭的においつきません。 厚かましいお願いとはなりますが、ご協力、そしてご支援の程、何卒よろしくお願い致します。

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リターン

3,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援3000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援3000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援5000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援5000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援10000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援10000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。
● 報告リポート(PDF)
※動画提出になる場合もあります。
(URL提出)。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援20000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援20000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。
● 報告レポート(PDF)
※動画提出になる場合もあります。
(URL提出)。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援30000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援30000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。
●報告リポート(PDF)
※動画提出になる可能性もあります。(URL提出)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援50000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援50000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。
●報告リポート(PDF)
※動画提出になる可能性もあります。(URL提出)
● HPにお名前掲載。(希望制)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援100000円コース

保護猫専用アパート仲介業   猫山不動産始動応援100000円コース

●(保護猫の写真付き)感謝文を猫山不動産始動後にメールとしてお送りいたします。
●報告リポート(PDF)
※動画提出になる可能性もあります。(URL提出)
●HPにお名前掲載。(希望制)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

地域猫問題の解決を図りたい! 実は...各、自治会内の地域猫活動で問題が多く報告されております。 この度、個人的な猫の保護活動の枠を超えて しっかりとした一般社団法人を設立致しました。 猫たちと共存できる空間を創りたい! 広い敷地が広がる山1つをお借りして、猫の町を創っていこうと日々奮闘しております。 従来の保護シェルターとはまた違った角度からの挑戦となります。 中々に、イメージがつかないかもしれませんが、思いを活レポとして投稿させて頂きます。まだまだ、膨大なる企画でして、金銭的においつきません。 厚かましいお願いとはなりますが、ご協力、そしてご支援の程、何卒よろしくお願い致します。

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