プロジェクト概要

ベトナム戦争終結から40年が経過した今、戦後のベトナムを振り返る。

そんな書籍を出版したい 。

 

はじめまして。フォトジャーナリストの村山康文(Website / Blog)と申します。私の初の渡越からおよそ17年が経ちました。その間に私は40回近くベトナムを訪れ、主に社会問題をカメラとペンで記録し続けています。

 

今春、ベトナム戦争終結から40年を迎えます。その節目の年に、私が記録してきたベトナム戦争終結後の街と人々の写真交え、一冊の本にして、今年の11月に出版したいと考えています。

 

しかしながら本2000冊を出版するための製作費と印刷費、120万円が足りません。人類史上最も悲惨と言われるベトナム戦争を多くの方に伝えるため、どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

(2014年7月、パラセル諸島へ向かうベトナム巡視艇船上の筆者<左>)

 

いまだに残る悲惨な過去の傷跡

 

私が初めてベトナムを訪れたのは、今からおよそ17年前、1998年のことでした。当時のベトナムは、崩れかけた家屋が立ち並ぶ地域があり、継ぎ当てられた服を着た人びとが必死に生活を送っていました。その光景は、まるで古き良き昭和の日本を彷彿とさせ、私は魅了されました。しかしながらベトナムを知っていくうちに、ベトナム戦争で傷ついた多くの隠れたベトナム人を目にする機会が増えていきました。

 

枯れ葉剤の後遺症が残ってしまった姉妹

 

変えられない悲惨な運命に左右されながら、必死に生きる人々の物語

 

都市部は著しい成長を見せる一方で、上記のような枯れ葉剤の被害者や地雷などの影響で体に障がいを持った人びとはもちろん、心に大きな戦争の傷を背負って、ひっそりと生きている人が多くいます。こんな方々を取材するたびに、多くの犠牲を出す戦争や内紛はあってはならないと強く感じます。しかしそんな方たちもゆっくりと前に踏み出しています。 この僕達日本人では到底わからない努力の歩みを本にし、広げることで過去を繰り返さない。 未来を作る上で必要なことが周知できるのではないでしょうか。

 

 

(枯れ葉剤の影響で結合双生児で生まれた「ベトちゃんドクちゃん」)http://www.cheers.com.au/entertainment/dancingman/892/から引用

 

(1988年に分離手術が成功した「ベトちゃんドクちゃん」の弟ドクさんと妻のティエンさん 2010年12月の結婚式にて)

 

未来へ進むためにもう一度思い出そう。

 

書籍を出版することで現在忘れ去られようとしている「ベトナム戦争」を思い出し、当時の惨劇を語り次ぐ人びとはもちろん、書籍を読んでくださった読者にも一度起こしてしまうと決して終わることのない「戦争」の悲惨さを知って、未来につなげてほしいと願い、このプロジェクトを実行しようと思いました。

 

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【出版社】

図書出版 風媒社

〒460-0013

名古屋市中区上前津2-9-14 久野ビル

TEL : 052-331-0008

info@fubaisha.com

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。

 

¥3,000円を支援していただいた方対象

・①サンクスメール②書籍に名前の記入(希望者のみ)

 

¥10,000円を支援していただいた方対象

・①、②に加えて今回の③今回出版予定の「それぞれのベトナム戦争」一冊

 

¥30,000円を支援していただいた方対象

・①、②、③に加えて④ベトナムのポストカード(10枚セット)と⑤ベトナムコーヒーお試しセット(コーヒー500g、ベトナムの練乳、アイス用のプラスティックグラスとベトナム製ドリップ器)

※④のポストカードの種類はこちらで選ばせていただきます。

 

¥50,000円を支援していただいた方対象

・①、②、③、⑤に加えて⑥ベトナム製の布カバン(2000円相当)

※⑥の布カバンの色、デザインなどはこちらで選ばせていただきます。

 

¥100,000円を支援していただいた方対象

・①、②、③、④、⑤、⑥に加えて⑦筆者が撮影したベトナムの写真(A4サイズ<額入り>)

※⑦の写真の種類は、3枚の中からお選びいただけます。

 

 

 

 

 

 

 


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