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沖縄での「和田中の1000日」映画上映会を通じて地域と学校をつなげる教育を

東濱克紀

東濱克紀

沖縄での「和田中の1000日」映画上映会を通じて地域と学校をつなげる教育を
支援総額
715,000

目標 600,000円

支援者
42人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

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2012年12月19日 20:38

自己紹介(教師になるまで)

 こんにちは、東濱克紀です。これからプロジェクトに関することや、これまで沖縄で取り組んできた活動などを、発信していきたいと思います。
まずはじめに、私が教師になるまでのことを地元の新聞に掲載されたので、その記事を紹介します。今後とも、よろしくお願いします。

 

▼沖縄タイムス 青春の地図(2011年9月25日)

教壇までの回り道力に

 

 東濱克紀さんは、興南高校の数学の先生です。新聞奨学生として大学に通いながら、卒業後すぐに教師になる道を選ばず、たくさんの経験を求めて社会に飛び込みました。厳しい仕事でしたが、自分の頭で考え、失敗を恐れず行動することの大切さは、身をもって知っています。世の中を少しでもよりよい方向に変えたいという思いは人一倍。数学を通して、生徒に何を伝えられるかを考えています。

 

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 高3の時に父がリストラで仕事を失い、県外の大学に進むなら、学費は自分で稼ぐ必要がありました。大学が沖縄なら、就職も結婚もお墓も沖縄。そんな気がして、新聞配達で奨学金が出る新聞奨学生になることにしました。
数学教師になろうと決めていたのですが「理系は授業が多くて夕刊が配れない」と断られました。仕方なく夜間の学部を探すと、数学科がある大学は全国に二つだけ。理系で最も多く教員を輩出している東京理科大を選びました。

 

 2年に進級する際に、学年の約半数は留年する実力主義の大学です。朝2時半起きで新聞を配り、授業には欠かさず出ました。3年まで順調に単位を取っていったのですが、そのまま教員になることに漠然とした不安を感じました。

 

 単位を取らずに留年し、いろいろな体験をしてみようと思いました。その一つが、大前研一さん(経営コンサルタント)の「政策学校一新塾」への参加です。身の回りの社会や政治問題に興味があり「主体的市民を育てる」という、呼び掛けに共感しました。市民活動で社会を変えようとする塾生からは、大いに刺激を受けました。

 

 そんな時に出会ったのが東京の公立中学で初の民間出身校長となった藤原和博さんです。
就職活動向けの講演を聞いたのですが、起業家の立場で社会の課題解決に取り組む「社会起業家」を、その時期から提唱していました。失敗を恐れず、常識を崩す気概を説く藤原さんの話は衝撃的でした。

 

 民間を経験してから教師になる道もあることを知り、大学卒業後は、藤原さんの出身でもあるリクルート(求人広告の大手出版社)に就職しました。上司がとてつもなく厳しい人で、言われたのが「会社には誰よりも早く来て、誰よりも遅く帰れ」。入社2日目の仕事は、600ある会社リストに飛び込みで電話していき、営業の予約を取ることでした。もちろんやり方なんか教えてくれません。

 

 本当にきつかったのですが、教えてもらえなければチャンスは自分でつくる。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」という先輩の教えは貴重でした。

 

 2001年、米同時多発テロで沖縄の観光が落ち込みました。「沖縄を元気にしたい」との思いで、リクルート出身の社長で事業展開にも魅力がある那覇市の観光ベンチャー企業に自分を売り込みました。志あらたに転職しましたが、体を壊して1年で退職しました。

 

 療養しながら自分を見つめ直している時期に、沖縄が学力テストで最下位になりました。何とかしたくて、NPOを設立して藤原さんの講演会を誘致したり、高校生の学外活動での活動を支援したりしました。興南中学で社会とのつながりを考える「よのなか」科の授業を担当したのもその一環です。

 

 教壇に立つのは楽しく、生徒と真剣勝負の教師がうらやましく思えました。そんな時に「よのなか」科を共に取り組んでいた先生から「いっしょに働きたい」と言ってもらった時はうれしかったですね。

 

 教師2年目。これから社会に出る生徒たちに、今なぜ数学を学ぶ必要があるのか、そんなことを伝えていければと思っています。

 

【プロフィール】
ありはま・かつとし
1979年、南風原町生まれ。首里高校、東京理科大卒。リクルートHRマーケティングなどを経て、NPO沖縄学力向上の会を設立。学校と地域をつなげる教育の実践を目指す。2010年4月から興南高校数学科教諭。興南中学のよのなか科の授業では、大学生や地域の大人を講師に招いている。 

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リターン

3,000

*サンクスメールをお贈りします。
*「和田中の1000日上映会」藤原和博氏講演会の講演録をメールにてお届けします。

支援者
20人
在庫数
制限なし

10,000

上記2点に加え、
*講演会の映像DVDを一枚お贈りします。

支援者
16人
在庫数
34

15,000

上記3点に加え、
*お住まいの地域で「和田中の1000日」映画上映をご希望なさる支援者様を、東濱がサポートさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
29

20,000

10000円の引換券に加え、
*東濱が直接支援者のところに伺い、よのなか科の出前授業を行います。
※出前授業に伺う先は沖縄県内限定とさせて頂きます。
※県外の方へは、よのなか科の授業を収録したDVDをお贈りします。

支援者
5人
在庫数
完売

30,000

10000円の引換券に加え、
*第二回「和田中の1000日」映画上映会へご招待させて頂きます(1組2名様まで)

支援者
1人
在庫数
4

50,000

30000円の引換券に加え、
*中高生がパーソナリティを務めるラジオ番組「ゆるやかネットワークを作ろう」にゲスト出演して頂けます。(直接スタジオへお越しになれない方は電話出演も可能)

支援者
1人
在庫数
2

100,000

50000円の引換券に加え、
*第二回映画上映会の「特別協賛」として、感謝状の贈呈及び希望の場合スピーチをして頂けます。

支援者
0人
在庫数
5

200,000

100000円の引換券に加え、
*「和田中の1000日」映画上映会報告書の中に「特別協賛広告」を1ページ掲載させていただきます。

支援者
0人
在庫数
3

300,000

100000円の引換券に加えて、
* 「和田中の1000日」映画上映会報告書の中に「特別協賛広告」を表3に掲載させていただきます。
※サイズはB5用紙の1枚で法人企業限定です。
※映画上映会報告書は500部作成いたします。

支援者
1人
在庫数
完売

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