【コラム】第1回 再びこの時期がやってきました。

このクラウドファンディングの活動メンバーのAKIRAです。
お久しぶりです。前回はクラウドファンディングの活動報告でコラムを連載していましたが、今回も活動報告の一環として、コラムを掲載していくことになりました。お時間があれば、ぜひ気長に読んでいってくださいね。

さてさて、今回のテーマは「再びこの時期がやってきました。」です。

実は、今年もコラム担当になったのですが、いざ始まってみると、何を書こうかと悩んでしまいました。

「また、AKIRAのコラムか…」

「また、失礼な奴が変なことを書いているぞ」

と思っている方もいるかもしれませんが、残念ですが決まったことは変えられないのでどうかお付き合いください！！ただし、今回は僕だけじゃありません。僕の他にも優秀な人が書いてくださるそうなのでそちらでも楽しんでもらえると思います。

さて、このクラウドファンディングの活動が、再びスタートしました。前回のクラウドファンディングでは、みなさんの温かいご支援のおかげで、目標金額を大きく上回る支援金を集めることができました。本当に感謝しかありません。今回の活動も、みなさんの期待に応えられるよう、メンバー一同、全力で取り組んでいきます。

個人的な話になりますが、この活動を通して、僕はたくさんのことを学びました。たとえば、虐待を受けた人や保護された人に対して、どのような言葉をかけるべきか、どう接するべきかを深く考える機会になりました。また、前の経験を次の経験に活かすことの大切さや、物事を継続することの重要性も再認識しました。そして何より、「他人への貢献」という僕の活動の原点を、改めて強く感じることができました。

今回のクラウドファンディングも、子どもたちの「あたりまえの生活」を実現するための第一歩です。もちろん、簡単な道のりではありません。「また始めるのか、大変だろうな」と思っている方もいるかもしれません。でも、もしあなたが誰かを助けたい、何かを成し遂げたいと思っているなら、ぜひこの活動にご参加ください。

新たなスタートを切ったこの活動を、どうか温かく見守り、応援していただけると幸いです。
では、またの機会で会いましょう。