みなさまのご支援に感謝いたします。

山猫庵に一時避難して来る子たちは、ネグレクトや虐待、飼主さんが高齢で施設に入所したり亡くなったりして避難する子たちなどおりますが、中には飼主さんが若くして病気になって避難する子もおります。

また経済的な問題などもあります。

人の福祉と常に連動している動物の問題です。

 

はるのちゃん、靴箱に入れられて山猫庵に棄てられました。

ビニール袋に入れて棄てられていたはるのを見つけた人が、箱に入れて棄てたのです。

 

ジョバンニ、100gでした。紙袋に入れられて植え込みの中に棄てられていました。

 

公園に箱に入れられて棄てられていました。

 

河川敷に箱に入れられて「捨て猫」と書かれて棄てられていました。

 

みんな元気に成長してくれて、すでに家族ができた子、まだ一時避難中の子とおりますが、残念ながらジョバンニは今年がんで逝きました。最期は家族ができて毎日大切にされて過ごすことができました。感謝いたします。

 

何が原因かはわかりませんが、棄ててよい理由などはありません。

しかしどこに相談したらよいかわからない人もいるのでしょう。

多くの動物愛護団体、福祉団体があるわけですが、未だに何も知らない方もいらっしゃる、私たちの力不足でもあります。

 

どこにも相談できず何とかしようとがんばって飼主さんも動物も病気になってしまい、飼主さんは病院に、動物は山猫庵に避難し継続治療が必要になった場合もあります。

飼主さんも早く助けを求めることができ、動物も新たな家族が見つかる、それがもっと明るく進められる場であることも必要だと思っています。