”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ
”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ

支援総額

3,077,000

目標金額 3,000,000円

支援者
149人
募集終了日
2012年7月16日

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2012年07月08日 11:22

出来るところまでやる!

 

私はNEFL学生代表・安 正博です。初投稿ということで、自己紹介の意味も込めて私がこの活動で貫きたい「意志」を書いていこうと思います。

 

私の貫きたい「意志」は、タイトルにある「出来るところまでやる」に尽きます。人が繋がったときに生まれる力というものは凄まじいものです。伝播・反響し大きくなるその力は子どもたちに笑顔を届け、ひいては被災地に希望を生み出す源泉となります。NEFLで活動をしていると、協力してくださる人たちの裾野の広さに驚くばかりです。やはり皆何かしらの支援活動をしたいと心から願っているのだなといつも胸が熱くなります。それぞれが自分に出来る最高のパフォーマンスをすることで、重なった思いが具現化していくのです。ただの一学生である私はほんの微力しか持ち合わせていませんが、その力が届く限界まで手を伸ばすことによって何か貢献できることが必ずあると信じています。もちろん自分が被災地に直接支援するのがベストですが、それが出来ない時は誰かの力に自分の力をそっと加えるだけでもいいのです。その力は伝播・反響し必ず被災地まで到達するはずです。だから自分の「出来るところまでやる」ということは大きな意味を持っています。私はこれからもその意志を貫いていきたいです。そして今度は誰かに力を加えるだけでなく、私自身がその誰かになれるように。


 
出来るところまでやった後のご褒美は、皆の笑顔です。これもまた凄まじいものなのです(笑)。被災地の方、子どもたち、そして仲間や共感してくれる全ての人達。皆の笑顔全てが励みになります。そしてその笑顔こそが未来を照らす希望の光であると信じています。

 

以上が私の貫きたい「意志」です。これが少しでも見てくださった皆様の心に響いたとしたら感無量です。現在私は現地の方と一緒に宮城県での秋祭りを企画していて、そこで自分の「出来るところまで」を限界まで押し広げたい勇んでおります。そしてその範囲を広げることが、少しでも多くの笑顔を被災地に届けることに繋がっていくと思っています。今はまだ小さくても、皆の思いを重ねられる範囲を広げるために頑張っていきます。そしてその繋がった力が、被災地で皆の希望の源泉になればと思っています。今後とも走り続けるNEFLをどうぞよろしくお願いいたします!!

リターン

1,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし

1,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 12

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