”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ
”福島-ロンドン 夢の架け橋” 被災地の子どもたちを世界へ

支援総額

3,077,000

目標金額 3,000,000円

支援者
149人
募集終了日
2012年7月16日

    https://readyfor.jp/projects/yumeno_kakehashi?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2012年07月07日 21:15

サッカーからの贈り物を

 

こんにちは!NEFLスタッフの金森大輔です。NEFL代表・金谷の大学サッカー部後輩で、少し前からNEFLの活動に協力させていただいています。

 

僕がこの活動に参加した理由はいくつかあります。その中でもきっかけになった出来事として、私事ですが、数か月前に膝を怪我して「もう二度とサッカーができないかもしれないこと」があります。大学卒業まではプロサッカー選手を目指していて、プロを諦めてからもサッカーをすることが大好きでした。だから、サッカーが一生できないかもしれないということはもの凄くショックでしたし、落ち込みました。でもそんな時、被災地の子どもは満足にサッカーもできない状況にあると聞いて、それは悲しすぎると思いました。だって僕はまだ自分が納得するまでチャレンジできたけど、その子どもたちはまだ幼いにも関わらず「チャレンジする機会」ですら持てないことになるからです。チャレンジし終わった僕の膝の怪我なんて、その子どもたちの状況に比べたら贅沢な悩みです。そういったこともあって、子どもたちがサッカーでチャレンジできるチャンスを作るお手伝いをさせていただきたいと思い、NEFLの活動に参加しました。

 

今回「フクシマ-ロンドン夢の架け橋プロジェクト」で子どもたちをロンドンに連れて行くことは、子どもたちのためになると信じています。僕自身、中学二年生のときに初めて海外(オランダ・ベルギー)でサッカーをしたことは、世界に目を向け、プロを目指すきっかけになりました。例えプロになれなくても、サッカーはいろんなものを僕にくれました。仲間、恩師、人生への向き合い方など、かけがえのない贈り物です。今回のプロジェクトで、子どもたちが「サッカーからの贈り物」を受け取るきっかけを作ってあげたいです。

 

一人ではできないから、仲間と、みんなと、力を合わせて。

リターン

1,000+システム利用料


alt

*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


alt

*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし

1,000+システム利用料


alt

*子どもたちのエッセイ (支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)

申込数
23
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


alt

*子どもたちのエッセイ
(支援者の皆様へのスペシャルメッセージをメールにて送付)
*NEFL オフィシャルページ内にて”Special Thanks”として名前を記載

申込数
68
在庫数
制限なし
1 ~ 1/ 12


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る