プロジェクト概要

都市の人々が森の恵みを体感するきっかけを増やしたい!

 

はじめまして、「一般財団法人 森林環境整備財団」の越智徹と申します。

 

私たちは「体験こそ理解」「交流こそ文化」をモットーに、里地・里山に親しむことを通して、静岡県掛川市を拠点に都市と地方をつなぐ活動を4年間してきました。

 

例えば、掛川市倉真地区のお祭りに参加するツアー企画をはじめ、檜の間伐材を活用した六角テーブルを都市ビルへ導入したり、蕎麦の種まきから収穫そして自分で打った蕎麦を陶芸体験で作った蕎麦猪口で食すツアーを開催したりしてきました。

 


そして今回は、6月に静岡県掛川市で開催される「森林と市民を結ぶ全国の集い 2019 in 静岡・掛川」にあわせ、掛川の名所を巡る企画もご用意しました!

 

東京からも一人でも多くの方々に参加していただくことで、都市の人たちが森の恵みを体感するきっかけづくりにしたいと考え、その一助となれるようクラウドファンディングに挑戦いたします。

 

皆様からのご支援は、東京から掛川までのバス利用費やイベント企画費に充てさせていただきます。そうすることで、掛川へ足を運ぶためのハードルを少しでも取り除きたいと考えています。どうか、応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

今まで知り得なかった、「里地里山のリアル」をあなたへ。

 

私の活動の原点は、2015年にさかのぼります。当時、当団体に所属していた知人から誘われたイベントで掛川市の時ノ寿の森へ行った際、「NPO法人時ノ寿の森クラブ」の松浦成夫理事長の熱い話に感銘を受けたことがありました。

 

私はこの小さな集落で、森から出て行った最後の人間です。そして廃村となりました。あるときこの村に戻り、そこで私が目にしたものは荒れ果てた森でした。やはり森は守って行かなければならない。

 

そう思ったきっかけはここにあります。大雨や土砂災害といった自然災害が起こることも森がチカラを失っていることも原因の一つなのです。

 

また、森の自然に触れることで本来人間が必要とする生きるチカラも養われると考えています。森には心を癒すチカラもあります。忘れ去られようとしている森の価値を見つめ直し、地道に間伐などの手入れをして元気にすることで、「いのちの森」を豊かな姿で次世代の子どもたちに伝えていきたいのです!

 

この話を聴いた私は、イベントの帰り道、その姿勢と熱い想いに感動しました。今でも、そのときのことは忘れられません。

 

それ以来、地方を元気にするために自分なりの役割を考え、自分にできることを一つずつ体現していきたいと思い、当財団に加入しました。普段は広報役として、都会に住む人と地方を繋げることに重点を置き、SNSやHPの運用をしています。

 

 

今回のイベントは、森の力で地域創生を実践されている方々が里山に集って展開される本当に意義のあるものだと思っています。私たちも実行委員として、都市からの参加者を増やすという側面で協力し、さらに価値ある会にしたいと考えています。

 

都市からの参加者には知らなかった里山のリアルな活動を体感していただくことで、今までにない経験をしていただけたらうれしいです。また、参加者目線で外からの新たな視点により現地の宝を初めて発見できるかもしれません。そうすることで、都市と地方の化学反応が起き、お互いにとって素晴らしい出会いになると考えています。

 

 

 

掛川の魅力を伝え、一緒に地方との「関わりしろ」を探りたい。

 

1日目は、私たちがこれまで体験してきたことの中から厳選したオススメスポットをご案内!資生堂アートハウスをはじめ、掛川城や葛布織元の見学など、一緒に文化芸術に親しみましょう。また、陶芸体験やそば打ち体験もお楽しみいただけます。

 

2日目は「森林と市民を結ぶ全国の集い 2019 in 静岡・掛川」のプログラムに合流します。いのちの森づくりの実践の現場を歩いたり、茶摘みを体験したり、参加者が体験を通して感じたことをワークショップ形式で意見交換し、それぞれの森林との「関わりしろ(関係を持ち得る接点)」を考えます。

 

そこで、このイベントのコンセプトである「都市住民と地域住民との交流」を実現するためには、都市からも多くの参加者が必要不可欠だと考えています。それを実現させるのが、本プロジェクトです。掛川という魅力が詰まった地域に、一輪でも多くの花を咲かせるための種まきにできたらと思っています。

 

 

【イベントプログラム詳細】

 

1日目(6/15):掛川の魅力満喫オリジナルコース
13:00〜 資生堂アートハウス・企業資料館見学
14:30〜 掛川城・葛布織元 見学(or 陶芸体験、そば打ち体験)
18:00〜 交流会(倉真地域生涯学習センター)

20:30~ ほたる鑑賞(上垂木ホタルの里)

2日目(6/16):ワークショップ式エクスカーション
7:00〜 宿泊先から時ノ寿の森へ移動、田舎飯(羽釜で炊きご飯、汁物提供)

8:15〜 いのちの森づくりコース見学
8:15〜 実践例見学・活動報告・意見交換
10:00〜 里山めぐりコース移動
12:00〜 ワークショップ会場で昼食、地元物産販売、参加者インタビューなど
13:00〜 各グループリーダー報告と参加者全員ディスカッション

15:00〜 閉会

 

 

 

森林とそれを取り巻く環境を、豊かな姿で次世代へ。

 

本プロジェクトを通して、掛川という地で、また新たに都市と地方の交流が促進されることで、参加者それぞれの立場で森林・里山との「関わりしろ」を考えるきっかけにしていただけたらうれしいです。

 

その体験に心地よい感動を覚えることができれば、私と同じように、何か日々の行動に変化が現れるのではないでしょうか。その結果、森林とそれを取り巻く自然環境を豊かな姿で次世代へ引き継ぐことができると信じています。

 

イベントに参加できる方も、参加できない方も、私たちの趣旨にご賛同いただいた方々同士で、一緒に森林の未来を拓いていきましょう!どうか、ご支援ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

友人たちからの応援メッセージを紹介!

 

佐谷 恭さん

 

「旅人が平和を創る」を理念に、さまざまコミュニケーションを生む事業を展開している佐谷恭と申します。これまで「世界初のパクチー料理専門店」「東京初のコワーキング」「シャルソン」などをつくってきました。


掛川の里山保全のため、都市と地方をつなぐ越智さんの活動に注目しています。体験から知り、交流から新たな文化を創ることが、都市を含めた新しい未来を切り拓くと思います!

 

 

 

森 摂さん


ソーシャル・イノベーション・マガジン!「オルタナ」編集長の森摂です。

 

このプロジェクトの主宰者の一人、川崎さんはゼネコンのCSR担当者時代から、社会貢献活動に熱心で、その精力的な活動ぶりに私もいつも脱帽しています。ぜひ皆さんのお力をお貸しください。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

榛葉 昌寛さん

 

空を見上げることもままならない都会の忙しない生活から、ほんの一瞬だけ抜け出してみませんか。空を見上げ、土を触り、山の空気を深く吸い込むことで、きっとさらなるエネルギーを充電できると思います。

 

自然のエネルギーに満ちた掛川へ是非お出かけください。

 


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