新潟県フードバンク連絡協議会

新型コロナウイルス感染症拡大下、社会的孤独・孤立や経済的困窮により日常生活が失われたひとり親家庭などからフードバンクに対する支援の要請が急増したことを受け、2020年4月に新潟県フードバンク連絡協議会を発足。同年5月から『新型コロナ緊急対策 子どもの未来応援プロジェクト』を開始。
2022年11月現在、県内のひとり親家庭約6,500世帯に、直接・間接的に毎月約30~40トンの救援物資をお届けし、食を通じてこどもの命や育ちを支えるとともに、親子の不安やストレスの軽減を図る活動に取り組んでいます。

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