プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

みなさまのあたたかいご支援により、第一目標の50万円に到達することができました!本当にありがとうございます。 

 

まだ残り掲載期間を12日残しておりますので、次の目標として80万円を目指すことにしました。

 

オペや保護が必要な猫の頭数が大変多いため、捕獲器やキャリー、ゲージが何台も次々と必要です。これまで山田さんは色々な人から借りたり、少ない台数を使い回していましたが、常に台数が足りず、壊れることもしばしばでした。

医療費については、必ず必要な検査、ワクチン以外に保護した重症の猫たちには、入院費など高額な医療費が継続的にかかっている状態です。今後も高額な医療費がかかる猫たちは増えると思いますので、そのための費用を確保しておかなくてはとても賄いきれません。

保護する頭数が増えていくにつれ、山田さんは看病も忙しく、体力的にもきつい状態です。今後は捕獲オペのお手伝いをすることを私たちまわりの者も考えていかなくてはならないと思っているところです

 

今のシーズン、どんどん子猫たちが生まれています。保護できた子猫には、粉ミルク代など養育のための費用や医療費、つきっきりで授乳もします。弱っている子は入院も必要なため、譲渡までにかかる費用は平均2万円以上です。

 

引き続き、どうか皆さまの温かいお力をお貸しくださいますようお願いいたします。

(2017年5月31日追記)

 

40匹以上いるサービスエリアの猫たちに避妊・去勢手術、ケガ・病気の治療を施してあげたい!

 

はじめまして、小さな命を守る活動をたった一人で頑張っておられる山田さんを心配し、何とか応援したいと思っている友人です。山田さんはある日、お腹を空かせた猫たちが山あいの町のサービスエリアに40匹以上、夕暮れ時の山から集まってきていることを知りました。キジトラ、三毛、茶トラ、黒、キジ白、グレー、サビ…。

 

保護した犬の譲渡先から、自宅まで1時間半もかかる道のりをたまたま帰る途中だったため、ノラ猫の数の多さに驚きました。春には親猫たちは次々と子猫を産みます。カラスやとんびに連れていかれたり、目を突かれたり、交通事故に遭うかもしれない、そう思うと心配で放っておけませんでした。

 

親猫たちを順番に捕獲し、避妊・去勢手術をし、ケガ・病気の治療をするために、遠路はるばるサービスエリアへ通い始めました。年金生活の山田さんのお金はあっという間に底をつき、貯金も残り少なくなってきました。そんな動物への検身的活動を知り、山田さんの負担を何とか少しでも減らしたいと願い、このプロジェクトを立ち上げました。その費用に50万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します。

 

餌場に来た猫

 

これまで幸せの橋渡しをした子猫たちの里親は50人以上に

 

山田さんは10年ほど前から、犬・猫の保護、里親さん探しなどのボランティア活動を始めました。これまで数えきれないほどの病気・高齢の犬、猫、虐待で苦しめられていた子など、さまざまな理由で貰い手の見つからない子の保護・世話をしてきました。

 

現在も目の見えない犬、寝たきりで介護が必要な子たちを何頭も抱えておられます。

 

親猫の手術をするために捕獲する際、子猫がいれば親子で保護をし、子猫には里親さんを探します。山田さんがこれまで幸せの橋渡しをした里親さんの人数は50人以上となりました。

 

山肌に座る猫

 

心ない飼い主によって捨てられ、お腹を空かせた猫たちがたくさんいます

 

お外の猫は、性格やそこに来た事情もさまざま...一見、人なつっこそうで触れるように見えても、実際には寄っては来ても触らせてはくれない猫たちがほとんどです。

 

なかには、元々は飼われていて捨てられたことが分かる人懐こい猫もいます。心ない元飼い主のせいで野良猫となり、お腹を空かせている猫たちが、山田さんは不憫でたまりませんでした。

 

下の写真の片目がつぶれた猫も元飼い猫だったようで、捕獲・オペ後は「ジャック」と名付けて山田さんが自宅で世話をされています。

 

元飼い猫だった片目の潰れた猫。
今は「ジャック」と名づけられ元気に過ごしています。

 

手術後は、一刻も早く山へ帰りたそうな子は迷わず放しています。しかし、誰かにここへ捨てられたのか、オリを開けても外へ出ず、名残り惜しそうにする「ジャック」のような子や、病状が重い子などは、放さず自宅で飼っている状況です。

 

このようなT・N・R(トラップ・オペ・リターン)活動を、山田さんは遠路往復クタクタになりながら、ここまで頑張ってこられました。

 

しっぽがちぎれた猫

 

まだ20匹以上の猫が手術できていない

 

ケガをしていたり、お腹を空かせて寂しそうにしている猫たちを見てしまうとただただ可哀想で「猫たちの力になりたい一心で自分が出来ることをする」その気持ちが山田さんの活動の原動力です。

 

そして、外猫が生んだ何匹もの子猫を保護して良い里親さんを探して譲渡し、幸せを見届けるまでの苦労を経験しているからこそ、そうなる前に親猫の避妊・去勢手術をしたいと思っています。

 

子猫が生まれないようにするほうが自分自身も心が楽です。なぜなら、交通事故で内臓が片寄って治療の甲斐もなく死んでしまった子猫、見つけた時にはひどい衰弱で助からなかった子猫など、保護してもすでに遅く、苦しんで亡くなっていった子猫たちをたくさん見てきたからです...

 

生まれつきの内臓の疾患があった子。小さな身体で手術にも耐えましたが、1か月で亡くなりました。
ほとんどが病院での生活で、本当に可哀想でした。

 

すでにここの猫たちの20匹以上の手術を済ませましたが、ガソリン代、手術費、治療費等に膨大な費用がかかります。手術に協力して下さる動物病院の先生のご厚意により、避妊・去勢手術は良心的な価格でお願いできているものの、年金生活の山田さんのお金はあっという間に底をつき、貯金も残り少なくなってきました。

 

しかし、まだ20匹以上の手術が出来ていないのに諦める訳にもいかず、そんな山田さんを応援したい一心でこの度のクラウドファンディングに挑戦することに致しました。

 

治療中のジャック

 

わずかなご飯を頼りにサービスエリアに来る猫たちを助けるために力を

 

現地の人に聞くと、まだ近くにはかなりの数の猫たちが居るようで、その子たちにも避妊・去勢手術をしなければ、せっかく何十頭も手術したことが水の泡となります。

避妊・去勢手術をした猫には、オペ済みの印として小さいV字の「耳カット」がされています。今ではそれを見た女性の2人連れが事情を察して声をかけてくれたり、しっぽがちぎれて治療をした猫のことを前から気にかけていた人から連絡があり、他の場所でも多くの子猫のが不幸な最期を迎えていることが分かりました。新たな心配事に胸を痛めています。

サービスエリアの猫たちにたまに餌をやりに来る人はいても、自分の楽しみでやっている人、猫を見るのが好きで来ている人がほとんどで、山田さんはこの先も1人で頑張るしかありません。時々でもご飯を貰えるのを楽しみに、人を信じてその場に来るしか生きる道が無い猫たちがこれ以上増え、まわりの人たちから迷惑がられたら、もうどこにも猫たちが生きる場所はありません。

わずかなご飯を頼りに、ほんの少し人間のそばで過ごしてまた山へ帰っていく寂しい猫たちのために、どうか手助けをお願いいたします。皆さまの温かいご支援お待ちしております。

 

この子猫はあぶない状態でしたが命をとりとめました

 

■リターンについて■

ご支援頂いた皆さまには、お礼の気持ちとしてお礼のメールや報告レポートを差し上げます。少しの支援も山田さんの活動のために使わせていただきたいと思っています。宜しくお願いいたします。