プロジェクト概要

長崎県雲仙市に、80年の歴史を残した古民家を改修し、人々の交流を生み出す集いの場を作りたい。

 

はじめまして、西田真由美です。私は野菜相手の仕事をずっとしながら、自然あふれるここ長崎県雲仙市で結婚し、子育てをしながら27年が経ちました。サラリーマンだった旦那の信介は、体調を壊した事を機に、突然自然相手の農業に転職。

 

今回のプロジェクトは、ここ雲仙市に80年の歴史を持った古民家を蘇らせ、地域の方々の「交流の場」「教育の場」、そして素晴らしい景色と時間を「共有する場」にしていきたいと考えています。また、古民家前の畑も整備し、古民家に訪れた人に安心安全な野菜をつくったり、農業体験ができるようにしたいと思っています。

 

しかし、古民家の改修費と畑の整備費には、500万円もの費用がかかってしまいます。自分たちで用意した分を除いても、200万円が足りていません。地域の皆が集まり人と人をつなぐ場所を実現するためにも、どうか皆さんご協力お願いします。

 

みなさん、よろしくお願い致します

 

自然を感じる場所、人が育つ場所。そんな魅力を十二分に発揮できてこそ、地域がもっと盛り上がると思います。

 

雲仙は、国内の国立公園指定第1号、年間を通してたくさんの観光客の方が訪れます。春のミヤマキリシマ、秋の紅葉は最高!!山全体が色づきます。眼下には波静かな橘湾が広がり、カタクチイワシ漁が盛んで、煮干し製造や後世に残したい食材の1つ、″イワシの塩辛”などが有名です。雲仙温泉、小浜温泉と湯量豊富な温泉も楽しめます。海の幸、山の幸もたっぷり味わうことができます!

 

こんなにも豊かな自然や名産品などがあり、子育てにも”個”育てにもうってつけの場所であるにもかかわらず、どんどん若い方は都会に出てしまい、残った地域の人も少しずつ元気がなくなってきたようにすら感じています。

 

私たち自身も地域の魅力を十二分に感じながら、地域に住む人同士がもっと交流し、地域全体を盛り上げていきたい。そう考えている時に、この古民家と出会いました。

 

山と海が広がる雲仙
古民家から見えるキレイな夕日

 

地域のために、そして地域に住む子どもたちのために。

 

長年住むこの地で、私は市教育員会による小学生を対象としたおやつ作り教室や母子保健推進活動、NPファシリテーター、地域商工会女性部支部役員などをし、地域に住む子どもや親などのために活動をしてきました。

 

一方、旦那は中学生の職場体験(農業)を受け入れたり、市青少年育成協議会活動などの子どもの育成に対する活動や、地域の伝統行事"鬼火"の復活に向けた活動なども実施してきました。

 

若者が少なくなり、高齢化が進む一方で、地域全体で子どもを育てようという機運もあります。きっとこの地域に住む方々は教育関係職に長く勤めた方が多いというのもあるのでしょう!

 

地域の方々と一緒に農業に汗を流すこともあります
うちの畑でつくったさつまいも

 

使い方は自由!80年の歴史を感じながら、年齢を問わず集える古民家をつくります。

 

今回のプロジェクトは、この80年の歴史を持つ古民家を改修し、地域の方が交流できる場所として蘇らせます。窓を開けると海に写る夕日が一本の線を描き、家の前には湧き水が流れ、クレソンや薬草などが自生する、このなんとも言えない心地よい場所を、地域の交流の源にしていきます。

 

古民家の改修

雲仙市内外、年齢を問わず集える場所にしていきます。使い方はさまざま、お昼ごはんを持ち込んでゆっくり読書をしたり、子どもたちの寺子屋にしたり、家からなかなかでる機会のないおじいちゃんおばあちゃんの意図端会議やお茶会をおこなってもOK!!誰でも自由に楽しめる空間をコンセプトに、古民家ながらバリアフリー設計にも気を配ります。古民家の縁側では、積み立てハーブのハーブティーでゆったりなんてことも!

 

古民家前の畑の整備

また、古民家前の畑は、もともとは田んぼが作られていた畑ですが、ここ数年何も作られず、草におおわれた状態になっていましたが、地域の持ち主の方のご好意でこの畑を使うことができるようになりました。感謝、感謝です。この畑にさつま芋やハーブを植えたり、1枚の畑ではビオトープを作ろうと思っています。地域の小中学校の近くということもあり、小学校の先生方と協力し、総合学習の農業体験や、学校帰りの植え付け、収穫体験も行っていきたいと考えています。

 

古民家の縁側でふたり
80年とはいってもキレイなものです

 

"おにぎり券"が人々の交流を生み出す。みんなで運営し、みんなで作っていく古民家で地域をもっと元気にしたい。

 

いくら場所が良くてもそこに人が集い、交流が生まれなくては意味がありません。そこで、この場所では ”おにぎり券” という仕組みを使った一工夫を考えています。

 

”おにぎり券”って何?

古民家運営のお手伝いをしていただくことで獲得でき、古民家のサービスを利用できるクーポン券のようなものです。

 

~例えば~

①古民家の掃除や畑の手伝い、周囲の草刈りなど運営のお手伝いをする

②作業の内容によって決められた”おにぎり券”を手に入れることができます

③“おにぎり券”は、この古民家で、古民家の利用クーポンとして、体験的な事にチャレンジしてみたり、ゆったりお茶を楽しむことなどと引き換えることができます

④自分で使っても良し、一回体験してほしい!という人にプレゼントしても良し

 

つまるところ、ご利用者の方々が一緒に運営し、この古民家で味わえる体験をプレゼントすることができるのです。

 

人と人がつながる瞬間を創出したり、リアルな田舎を体験(「食べる」「触れる」「感じる」)できる、そんな場所へと進化させていきたい!雲仙の魅力をぎゅっと詰め込んで、人々が集いこの地域に元気を与える古民家カフェを、みなさん一緒につくっていきませんか。

 

木々をくぐってのぞく趣ある玄関
昔懐かしの光が入る廊下!窓を明ければ縁側的にも!

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

ご支援いただいた200万円は、古民家の増改築費用400万円、畑の整備・管理・資材費用100万円、Readyforへのサービス利用料3万円などの一部に充てさせていただきます。

 


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