プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

アルバイトしながら活動費を集め練習する仲間と、東京オリンピックを目指す強化合宿を実施したい!

 

ページをご覧いただきありがとうございます。陸上競技の走幅跳選手の甲斐好美(かいこのみ)です。私は、2016年日本選手権優勝を果たし2016年リオデジャネイロオリンピックに代表選手として出場しました。

 

リオでは無念にも予選敗退となり悔しい思いをしましたが、メダルを取ることを諦めず、現在も練習に励んでいます。私には、共に練習しあえる仲間が二人います。同じ陸上競技選手の清水真帆(しみずまほ)、小林将一(こばやし しょういち)です。私たちは3人とも、実業団などに所属しておらずアルバイトをしながら活動費用を集め、同じ夢をみています。

 

週5日で集まって練習を行っています!

 

アルバイトをしながらオリンピックを目指すことは、正直体力的にも厳しく簡単ではなく、なにより集中した練習に取り組めません。このままでは強くなれず、もっと練習したいのにアルバイトで出来ない後悔だけが残ってしまいます。

 

そこで私たちは共に強化合宿で集中練習を行い、この合宿を機にそれぞれが今年度自己ベスト更新を目指します。あと、もう一歩のところまできています。皆様、お力添えいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

「もっと練習を集中して積みたい」。3人が共有する想い。

 

強化合宿プロジェクト発足のきっかけは、私が実際にリオデジャネイロオリンピックに出場するまで、そして出場した後に感じた「もっと練習を集中して積みたい」「積むことが出来れば世界トップクラスと本当に戦うことができるんじゃないのか」という思いからでした。そして二人も同じように、練習を積みたいという思いを持っていました。

 

私たち3人は、大学の頃出会いました。別々の大学であったものの指導者がおなじであり「3人は動き(ポテンシャル)が近い」と言われたことをきっかけにお互い意識しはじめました。

 

自然と3人で練習するようにり、練習後に競技場で海外の選手の動画を見ながら自分たちとの動きの違いを研究したり、練習中は気になった動きを指摘しあったりしました。スポーツは一人で孤独に戦うことで強くなることもありますが、具体的なアドバイスとフィードバックをしあえる仲間がいることは、さらに強くなる要素であると実感しました。

 

現在は、週に5回集まり練習をしています。「誰かが一本走ったから、私ももう一本走ろう」と、3人ならではの関係性が自分自身を強く、成長へ導いてくれます。

 

プロ野球やプロサッカーのように年俸を得ることが出来ない私たちは選手として以前に、生きていくために日々アルバイトをしなくてはなりません。しかしどうしても、オリンピックに出場しメダルをとることが私たちの大きな夢なのです。その願いを実現するため、強化合宿を行いたいと思っています。

 

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8月、11月に練習に集中できる環境での合宿で走力の向上を図ります。

 

私たちは3年後に控えた2020年の東京オリンピック出場を陸上競技で目指すにあたり、今年から本格的な合宿を行い実績を積み上げていきたいと思っています。 ここで私たちの陸上成績についてご紹介させていただきます。

 

【甲斐好美】

走幅跳で2015年世界ランキング14位、2016年日本選手権優勝、同年リオデジャネイロオリンピック代表に選出。2016年日本ランキングは走幅跳、室外60m共に1位。

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【清水真帆】

七種競技で2014年北陸選手権優勝、同年新潟県陸上競技選手権大会優勝。2016年は400mHで自己ベストを5秒7更新。

 

【小林将一】

2014年長崎国民体育大会4×100mリレーで優勝。2016年、100mでは自己ベスト10秒38という好記録をマーク。

 

私たちが3人で練習する最大のメリットは互いに異なる長所を持ち、異なる短所を持っているところです。練習中に自分以外の2人に自分の短所を指摘修正をされ、自分の長所を2人が見て学ぶことができ、1人で練習をするより進化を遂げやすくなります。

 

まずは、東京オリンピックへの第一歩として日本トップを狙うことが私たちの目標になります。日本トップを狙うにあたり、合宿中には、各地域での大会等の出場も計画し、合宿での練習成果の確認も行いたいと考えています。 

 

■スケジュール■

7月下旬~8月上旬の2週間程度 沖縄,宮崎合宿 

11月中旬 ~12月上旬の3週間程度  沖縄合宿

 

■練習予定メニュー■

合宿では、基礎的な体作りを始めとし、スピードトレーニングをメインで行い、各専門種目の技術練習。

 

■必要な資金■

宿泊費

交通費

トレーナー帯同費

コーチ帯同費

合宿中大会エントリー費

練習物品費

施設使用費

 

※本来ならば冬季の合宿も強化にも必要ですが、今回の夏季のご支援を賜る運びとなりました。

 

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自己ベストを更新し、2020年の東京オリンピックに出場したい!

 

今回の合宿でアルバイトで練習時間がとれない現実から離れ、満足のいく練習だけに集中し自己記録更新を目指しています。

 

甲斐はスピード強化に力を注ぎ、今シーズンは100mを11秒台で安定して走ること、清水は400mHで小林は100mで日本ランキング10位以内を目標に定め東京オリンピックへ着実にアプローチしていきたいと思っています。

 

最後に、それぞれのオリンピックに懸ける想いを伝えさせていただきます。

 

【甲斐】

日本では震災など暗いニュースが続いていますが、限界のパフォーマンスを見せることで被災した子供たちに元気を与えたい、そして誰もが認める大舞台でベストパフォーマンスをして自分自身も歴史に名を刻みたいと思っています。私は短い競技人生の中で正にそれが狙える位置にいると思っています。

 

【小林】

自分の人生を掛け陸上競技をしていますが、強くなりたいという一心で今までいろいろな人に迷惑を掛けてきました。それに対して、自分が選手として出来ることは誰もが知る世界大会オリンピックという大舞台に出場することで恩返しをしたいです。

 

【清水】

怪我が続いて競技から離れた時期もありますが、『自分の限界はここではない』と再び奮起しました。現在の私があるのは家族の支え、そして友人・周囲の応援があるからこそだと思っています。地元開催の東京五輪は多くの人が注目する大会なので、最高の舞台で走る姿を見せ恩返ししたいです。そして、夢は叶うかどうか誰にもわからないが、限界を決めるのは自分次第であると競技を通して伝えたいと思っています。

 

皆様、応援をどうぞ宜しくお願いいたします。
 


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