飼主が突然入院｜東北の寒空に放置された猫達を救いたい！

ジンとベルのの涙目がなかなか治らず、お世話になっている保護猫団体さんのかかりつけ病院を紹介していただき、昨日診察してもらいました。

3匹は月齢6ヶ月になりますが、涙目の症状は子猫の時に患った猫風邪のせいで涙腺が詰まり、涙が溢れ出てきてしまうと説明いただきました。

現状これ以上良くなる事はなく、症状を見る限り猫ちゃん達にストレスかけてまで目薬をする必要はないとのこと。

完全に治すことは難しく、内服薬での治療方法もあるようですが、1匹につき1日2000円の薬を約3ヶ月続けなければいけないそうです💦

先生もそれは非現実的なので、様子を見ながら付き合っていくしかないとのことでした。

気になるようであればサプリを服用する方法もあると教えていただきました。

初めての病院でしたが先生・スタッフさんがとても親切で、私にも分りやすく順立ててお話をしてくださりました。

猫ちゃん達にも優しく話しかけそれぞれ性格や様子を見ながら、的確な対応をしてくれます！

ワクチン、去勢手術の相談もさせていただきました。

グーから回虫が出た事を伝えると、まずは全員もう1度虫下しをして1週間後の検便で問題なければ1回目のワクチン、去勢手術の順番で進めて行く事になりました。

昨日は虫下しの錠剤の薬を飲ませてもらい診察終了‼️

私もいろいろと不安がありましたが、先生のおかげで前向きな気持ちになり、一つ一つ問題をクリアにしていきたいと思います😊