クロッピのこと

 

サザンゲートの公園に捨てられてから、
もう5年近くにもなるクロッピ。

見慣れない仔猫がいる・・・と思ったら、
ひどく痩せてしまったクロッピでした。

 

なつかない猫で、なかなか近寄れなかったのでしたが、
少し前にようやく捕まえることができたので、

ノエルの再診のときに、一緒に病院に連れて行きました。

 

とても怖がりなので、ネットに入れたままで受診。
逃げ出そうとするのを抑えて、やっと診てもらうと、
歯茎が真っ赤でした。

 

2週間ほど持続して効くという抗炎症剤を注射してもらい、
抗生剤も出してもらいました。


お口が痛くて食べることができなくなるのは、
見ているのもつらいです。

 

口内炎が悪化して、
口の中が不衛生になって、
腎臓も悪くなるそうです。

 

口内炎は、治らないことが多くて、
病名も「難治性口内炎」・・・


抗炎症剤の注射をしてもらっても
しばらくするとまた悪化。
注射も効かなくなると、
痛みのために、柔らかいフードでさえも食べられなくなり、
まったく食べることをやめてしまう猫も。

 

たくさんの猫が口内炎で苦しみ、
やせ細って亡くなりました。


口内炎、少しでも楽にしてあげたいです。
硬いフードは食べられなくなるので、ドライフードはふやかして、
缶詰も食べにくくなってきたら、
お水を加えて、ミキサーで液状にしてあげています。

普段は飲み薬でコントロールし、
ひどい状態の時には、病院で注射してもらいます。

 

公園に捨てられた猫が口内炎になると
本当にかわいそうです。

 

なついてくれないけれど、可愛いクロッピ

ちょっとは撫でさせてくれるようになったのですが、

病院に連れて行って、押さえつけたりしたので、

また嫌われてしまいました。(泣)

 

クロッピは、ひと月ほどうちにいましたが、

ずっと公園に戻りたそうでした。

幸い、ここのところ暖かく、

クロッピは元気になったので、また公園に戻りました。

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