プロジェクト概要

 

三重県尾鷲市で22年間建築業を営んできた。
過疎化が進む尾鷲市のため、尾鷲ヒノキを用いた名刺ケースを作りたい!

 

初めまして。私は、三重県尾鷲市で22年間建築業をしている内山知樹と申します。活動拠点とする尾鷲市は、海に面した港町で漁業と林業が盛んな地域です。海に面しているので新鮮な魚がたくさんあり、全国的にも有名な尾鷲ヒノキは、伊勢志摩サミットの机に用いられています。

 

しかし、こうした魅力を持つ尾鷲市ですが、働き場が少ないので市外や県外に出てしまう場合が多く、人口減少に伴う過疎化が進んでいます。

私は、長年この町で仕事をして過ごしてきたからこそ、「地域活性化のために何かチカラになれないだろうか?」と、考えていました。

 

その後、日頃から使用している地元の尾鷲ヒノキを使った名刺ケースを作ることを思い付き、少しでも多くの皆さまに尾鷲ヒノキの魅力や尾鷲市のことを知ってもらうべく、本格的に名刺ケースを作ることにしました。

 

どうか、私の挑戦と尾鷲市の活性化に向けた温かい応援を宜しくお願いいたします。

 

私、内山知樹が尾鷲ヒノキを削っている様子です。

 

私が尾鷲ヒノキを用いて作った家の一部です。

 

実は4年前に尾鷲ヒノキの名刺ケースを作っていた。

 

4年前、実は一度尾鷲ヒノキの名刺ケースを作りました。しかし、このころは、採算度外視で行ったので、経済的に厳しくなり、やめてしまいました。
いいものが出来ているのにもったいない……どこかそんな気持ちを抱えながら時が過ぎ、この度再挑戦することを決めました。

 

では、なぜ名刺ケースなのか?

それは、ヒノキを使った何か商品が作れないか仲間と話していたところ、「尾鷲ヒノキの名刺ケースって見たことないよね」という話題が出たからです。一時期、地元で限定的に販売したところ、150個ほど売れ、とても高評価でした。

 

だからこそ、地元尾鷲市のためにも、もう一度自分にできることを本格的にやっていきたいと思っています。

 

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当時製作した、尾鷲ヒノキの名刺ケース

 

加工機を購入し、以前よりも特別感溢れる名刺ケースを作りたい!

 

今回のプロジェクトでは皆さまから頂いたご支援をもとに加工機・材料を購入します。購入する加工機は、材料のカットが出来るので作業効率が上がり、名前やマークなどの刻印も可能になります。

 

ただ、組み立てなどはすべて手作業で一つ一つ心を込めてお作りするので、軽くてヒノキの香りがする温かみのあるケースを、ひとりでも多くの方に手に取っていただきたいです。

 

また、材料となる尾鷲ヒノキは、年輪が緻密です。それは、尾鷲地域の山の斜面は急峻で土壌はやせており、木が成長するには厳しい自然環境にも関わらず、じっくりと時間をかけて育った証。非常に丈夫で、関東大震災の時には尾鷲ヒノキの柱を使った家屋の倒壊が少なかったことでも知られています。


また、木の年輪は、春から夏の暖かい時期に成長した色の白い春材部分と、夏の終わりから秋の低温な時期に成長した色の濃い秋材部分があります。尾鷲は温暖な地域なので、秋にも成長が続きやすく、秋材が多くなります。幅が狭く、色が濃く、堅くて、強度も大きい。そんな魅力溢れる尾鷲ヒノキを用いて、皆さまに喜ばれる名刺ケースを作ります。

 

三重県尾鷲市には、このように多くの尾鷲ヒノキが生えています。

 

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削るとこんな光沢感が出ます。

 

尾鷲ヒノキを全国の人に知ってもらい、地域活性化へ。

 

このプロジェクトを通じて、地元ブランド材尾鷲ヒノキを使って名刺ケースをつくり、地元地域の活性化につなげます。

 

お作りする名刺ケースを通じて、尾鷲ヒノキをより多くの人に知っていただき、尾鷲ヒノキを使った家を建ててくれる方が増えたら嬉しいです。

 

まだまだ、スタートラインではございますが、皆さまの温かいご支援宜しくお願いいたします!

 

尾鷲ヒノキによって尾鷲市の活性化に繋がることを願って。

 

□リターンについて□

今回ご支援いただいた方には、Readyforの支援だけで受け取れる限定リターンをおお送りします。是非、この機会に尾鷲ヒノキの香り漂う名刺ケースをお使いください!

 

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