日本遺産 弘法大師ゆかりの地 大宝寺にトイレ新設

日本遺産 弘法大師ゆかりの地 大宝寺にトイレ新設
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月25日(土)午後11:00までです。

支援総額

30,000

目標金額 5,000,000円

0%
支援者
1人
残り
28日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月25日(土)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/140814?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

▼自己紹介

宗教法人 大宝寺です。

長崎県五島市にあります真言宗寺院であります。

 

大宝寺は、701年(大宝元年)に三論宗の道融和尚が創建したと伝えられる五島最古の寺であり、第41代持統天皇の勅願寺です。その後、806年(大同元年)に、遣唐使に随行していた空海が唐から帰国の際に大宝寺の付近に漂着し、国内初となる真言密教の講釈を行ったとされています。このことから、三論宗を真言宗に改宗させたといわれ、真言宗総本山の高野山に対し、大宝寺を西の高野山と呼ぶようになりました。また、五島八十八ヶ所巡拝の八十八番札所でもあり、境内には「弘法大師霊場 祈願お砂奉安 四国八十八ヶ所巡拝御砂踏處」と書かれた大師堂があるほか、長崎県指定有形文化財の梵鐘もあります。本殿には、最澄が寄進した十一面観音や左甚五郎作の猿の彫刻があり、2022年(令和4年)には日本遺産の構成文化財として追加認定されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

令和4年に日本遺産追加登録して頂きましたが、トイレが古く、昔ながらの汲み取り式ボットントイレだったのですが、台風でドアと壊れてしまい使用できない状態になってしまいました。

 

男女一緒で時代にもあっていなかったので、男女別のトイレを新設したいと思い今回のプロジェクトを立ち上げました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

浄化槽のトイレで

男子トイレ、女子トイレ、多目的トイレと別々にし、ご協力して頂きました皆様のお名前を瓦に記入させて頂きたく思っております

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
稲生伸雅(宗教法人 大宝寺)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月7日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

宗教法人大宝寺が浄化槽トイレを新設

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/140814?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る