・はじめに

はじめまして,GoSWAB代表を務めております慶應義塾大学3年の伊藤光平と申します.

今日は,GoSWABプロジェクトのクラウドファンディング3日目です!本日はGoSWABプロジェクトがどのような取り組みをしているのかと僕の自己紹介をさせていただきます.

 

・自己紹介

 僕は出身が山形県鶴岡市で高校まで地元で暮らしておりました.入学してすぐに慶應義塾大学先端生命科学研究所(以後:先端研)から「最先端の研究でノーベル賞受賞を狙う特別研究生を募集」のような謳い文句が届きました.他人と違うことをしたいと漠然と思っていた僕はすかさずに応募し面接を受け,特別研究生になりました.

 

 先端研の特別研究生として修士の学生にメンターとしてついてもらい皮膚に住む微生物の研究をはじめました.高校時の研究テーマは「アトピーの海水治療の科学的根拠の解明」でした.アトピーの民間療法として海水浴が行われることがあります.僕は,アトピーの部位に海水をかけてアトピー部位にいる微生物がどう変化するかを研究していました.研究は世界がまだ知らない未知の領域を自分の手で解明することができるという大きな魅力をはらんでおり,3年があっという間に過ぎ去りました.その中で,スーパーサイエンスハイスクール(SSH)研究発表会,農芸化学会,サイエンスキャッスル,バイオサミットなど多くの研究発表会で発表を行い,いくつかの学会では優秀賞をいただくことができました.

 

 高校3年になり大学を決める際も,僕は自分がやるべきである”研究”を続けるために慶應義塾大学の環境情報学部を志望しました.紆余曲折を経て大学には合格することができました.

 

 現在は学部3年になり,生命科学と情報科学をあわせた分野であるバイオインフォマティクスをメインに研究を行っています.

 

・GoSWABのはじまり

GoSWAB を始めたのは僕が大学2年の時です.幼馴染で東大に通っている友達を誘ってGoSWABを立ち上げました.そこで,東大と慶應の学生8名でGoSWABプロジェクトはスタートしました.

 

これまでにGoSWABプロジェクトは,10箇所以上の場所(大学,デイサービスなど)で500以上のサンプルを収集しています.また,同時に詳細に環境データ(湿度,温度,時間,人口密度)などを計測し,微生物のデータとその環境におけるデータを結びつけて解析しています.山形県鶴岡市の高校生と高校内をサンプリングした際には地元の新聞紙に取り上げられました.

 

 

また,発足から1年にもかかわらず国内学会(IIBMP 2017)・国際学会( the 3rd Annual Conference on Metagenomics and Metadesign of the Subways and Urban Biomes)でのポスター発表も行っております.

 

 

現在は,東大・慶應・上智の合計12人のメンバーとともに都市環境の生息する微生物の分布や機能を調査しヒトとの関わりを明らかにしようと日々研究しています.

 

 

ぜひGoSWABプロジェクトのクラウドファンディングにご支援,SNSでの拡散どうぞよろしくお願いします!!!

 

 

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