1年前に保護したはーちゃん🐱

1年前の5月28日、仕事中に知り合いのお店の

オーナーから庭に黒い子猫がいるから

どぉにかしてほしいとの電話。

休憩時間にお店に向かうと野良猫が産んだと思う黒い子猫がキョロキョロしているけど

逃げれる大きさなのに走って逃げようと

しませんでした。

捕まえた瞬間逃げなかったぢゃなくて

逃げれなかった理由がすぐ分かりました😢

目がなかったのです。入れ物がないので

ピクニックバック？のようなものをもらいそれに入れました。次の日病院に連れて行くと先生が産まれた時にひどい猫風邪からか眼球が成長せずに

全盲になったとの事😣分かっていたけど

私はすごくショックで泣きました😢

先生にこの子に光すら見えないんですか？

どぉにかできないのですか？と何度も聞きました。先生は申し訳なさそうに

ごめんなさいと言いました。家に帰っても目が見えてなくても音や私の声に反応して無邪気に遊んでいる姿を見て

私の片目を移植できるものならこの子に景色を見せてあげたいと心の底から思いました🥺そんな全盲猫🐱はーちゃんも今では立派になりました😊全盲でも部屋に何があるか配置を変えなければ分かってます✨お店の名前をとって

花って付けてはーちゃんですが実は、男の子です。はーちゃんみたいにこれからも全盲や障害のある子を優先的に出会ったら保護し安全な暮らしをしてもらいたくこれからも頑張り続けます。残り13日プロジェクトが成功できるか

不安はありますが皆様、応援よろしくお願い致します✨🐱✨