誰でも本物の箏を使ってできる実機箏ゲームの開発と運用がしたい!

誰でも本物の箏を使ってできる実機箏ゲームの開発と運用がしたい!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月28日(金)午後11:00までです。

支援総額

35,000

目標金額 1,000,000円

3%
支援者
7人
残り
10日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月28日(金)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/151682?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

自己紹介

 

日本の伝統的な和楽器(箏、三味線)文化を尊重しつつ、常に新たな可能性を探求し、伝統音楽の未来を切り開く。

 

はじめまして、有限会社琴光堂和楽器店です。

 

創業140年以上の長い歴史を持つことで信頼性が高く、地域のコミュニティや教育機関との結びつきも強く、文化イベントや学校の授業等多くの文化体験事業に関わっています。また、アレンジ箏譜のダウンロード販売を近年ではITの急速な発展にともない積極的にシステムを導入しています。

 

和楽器一筋に「日本の伝統音楽を元気にする」ことを理念に営業しておりましたが、邦楽に携わる顧客の高齢化から担い手育成のため若年層へアウトリーチ、体験、コンサートへの参加等様々なアプローチをしています。

 

 

有限会社琴光堂和楽器店について

 

明治13年(1880年)初代中島宗四郎22歳のとき、箏・三絃を扱う店として京都の地で創業。

 

家業の半面当時の邦楽界の進展に努力、日本当道音楽会本部長の中平検校と相親しく同会の久我総裁より京都府幹事を依嘱されており、初代逝き後長子中島安太郎によって引き継がれ京都より~名古屋~長野を経て大正2年松本へ移住。

 

その後昭和3年京都府御大禮記念全国優良品審査大会に「琴」を出品、一等賞金牌を授与される。昭和15年、先代没後、三代目中島栄太郎に引き継がれ、邦楽界及び和楽器界のため一筋に奉仕を続け、昭和30年、長野県三曲協会の結成に尽力し、発足当時より常務理事を務め、第三代の協会長も務めた。

 

昭和42年には、「有限会社琴光堂和楽器店」と法人組織に成し、昭和45年諏訪店、昭和50年東京店を開設した。その後、松本店・諏訪店・東京店はそれぞれが独立採算化し、個々の法人組織として営業を続けている。

  • 住所 : 〒392-0021 長野県諏訪市上川1丁目1692-1
  • TEL : 0266-52-2341
  • FAX : 0266-57-1009
  • 代表取締役 : 中島瑞之
  • 創業 : 明治13年(1880年)
  • 従業員数 : 4名
  • 古物商番号古物商許可証取得 第481202000014号 
  • 特別国際種事業者特別国際種事業者 第02130号

 

事業内容
  1. 箏(琴)、三絃(三味線)、十七絃、二十絃、二十五絃、尺八、太鼓、舞扇などの和楽器全般の販売
  2. 箏(琴)、三絃(三味線)、尺八の教室
  3. 箏(琴)、三絃(三味線)の修理・メンテナンス(糸締め、皮張り)
  4. 各楽器の教則本・楽譜・CD・テープなどの販売
  5. 楽器の貸出
  6. 当店主催の演奏会の開催 / 【邦楽未来図コンサート】を開催、継続中
  7. オリジナル商品(楽器、付属品)の研究・開発
     ①.低音兼用箏 ②.二十絃箏 ③.二十五絃箏 ④.アーチ型立奏台 ⑤.生田流箏爪 ⑥.つめ美人 ⑦.ガタのない立奏台 ⑧.桐天開き譜面台 ⑨.ひのき美人 ⑩.爪入 ⑪.譜めくり美人
  8. 箏譜ダウンロード販売

 

 

厳選された素材や職人の確かな技術を活かした楽器を提供し顧客のニーズや要望を最優先に考え、丁寧で親身なアフターサービスを通じて顧客との信頼関係を築いてきました。

 

また、和楽器の普及と音楽教育の推進に貢献。和楽器教室やワークショップの開催、学校や地域団体との連携、文化イベントへの参加、ストリート箏の設置などを通じて、和楽器の素晴らしさを広く伝えています。

 

箏について

 

箏(こと)は、日本の伝統的な弦楽器のひとつで、桐の木に13本の弦が張られた楽器です。(現代では17弦・20弦・25弦などのバリエーションもあります!)

 

演奏するときは、右手の親指、人差し指、中指に「爪(つめ)」をつけて弾きます。箏は約1300年前に中国から伝わり、日本独自の発展を遂げました。今では伝統音楽だけでなく、ポップスやアニメソング、ジャズ、ロックなど、幅広いジャンルで演奏される楽器になっています!

 

箏の音は、透明感のある響きが特徴。弾く強さや角度によって、優しく柔らかい音から、力強くダイナミックな音まで、多彩な表現が可能です。また、弦を指で押さえて音程を変えたり、弦をはじいて揺らしたり、余韻をコントロールすることで、繊細で情緒豊かな音楽を奏でることができます。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

「箏」というと敷居が高く、お年寄りが演奏するものというイメージが強いことで、なかなか若年層が興味を持つ機会が少ないです。普及させる為に色々取り組みを行っておりましたが、我が国が誇る邦楽の一つである箏の需要が激減し継承が危ぶまれています。

 

そこで「伝統×創造」の視点で本物の箏を使用し、楽器体験が出来る実機シミュレーターを開発したいと考えました。箏に関して生活文化及び国民娯楽のジャンルの中でも人口が少なく、平成29年度生活文化等実態把握調査事業(以下H29生活文化調査)においても「その他」に位置づくところではあるものの、状況は他ジャンルと類似するところがあります。

 

継承が危ぶまれている背景として「演奏人口の減少」が挙げられますが、H29生活文化調査の結果によると「大人になって時間的余裕がなくなりやめてしまった」ことによるものと「そもそも触れる機会がない」ことによるものが主な原因として考えられております。

 

このような危機的状況に対し、和楽器(箏)の魅力や楽しさをゲーム感覚で体験してもらうことで和楽器(箏)の普及と啓発を図りたい。

 

伝統的なイメージにとらわれず、シミュレーターを利用することで、若年層や外国人など、従来の和楽器(箏)に触れる機会が少なかった層に興味を持つきっかけとなることが期待されます。学校や施設に導入することで、和楽器の教育や文化の普及と教員の負担軽減に貢献し、音楽教育や文化イベント、観光施設等で利用されることで和楽器(箏)に対する理解と興味が広がります。

 

シミュレーターを利用した和楽器(箏)を用いて、外国人向けの体験プログラム、国際的なイベント企画等、新たな展開を生み出し、日本の伝統文化が世界に向けて発信されます。文化交流の促進により、国際的な理解と協力関係の強化に寄与することを目指しています。

 

 

わたしたちの想い

 

今回借り入れや自己資金ではなく、クラウドファンディングに挑戦する背景として、今後事業を展開していくためのコミュニティづくりの一歩としたい、より多くの方に箏の魅力を知っていただきたいといった狙いがございます。

 

和楽器(箏)は日本の誇る素晴らしい伝統文化ですが、「興味はあるけど、なかなか触れる機会がない」、「楽器が高価で手に入りにくい」 、「楽器が大きく、演奏環境が限られる」、「学べる場所や指導者が少ない」こうした理由から、特に若年層や海外の人にとって、和楽器は「気になるけど遠い存在」になってしまっています。

 

そこで、和楽器をもっと身近に、もっと自由に楽しめる世界を作りたい! そんな想いから、この「和楽器シミュレーター実機開発プロジェクト」を立ち上げました。現代では和楽器に触れる機会が少なくなっている若年層や海外の人にも、もっと手軽に和楽器の音色を楽しんでほしい。

 

このシミュレーターを通じて、「和楽器=古いもの」ではなく、「かっこいい・楽しい・身近なもの」として次世代に広めることができたら嬉しいです。

 

クラウドファンディングを通じて、ぜひ一緒にこの夢を実現していきませんか?

皆さまのご支援と応援が、和楽器の未来を大きく変える第一歩になります!

 

 

プロジェクトの内容

 

皆さまからいただいたご支援は、以下の用途に大切に使わせていただきます。

 

・実機開発費用として

ハードウェアの開発:40万円

ソフトウェアの開発:80万円

検証費用:30万円

総額:150万円

・そのうち、クラウドファンディングで集めた支援金の使い道

(ハード費用20万円、ソフト費用70万円、検証費用10万円
 

2月~ 小中学校へ検証実験

4月~ ハード、ソフト開発(完成まで3~4ヶ月)

 

①箏ゲームの実機開発

箏初心者の子どもや外国人でも気軽にできる箏ゲーム「ことの名人」の実機開発。本物の箏を使った楽器体験ができるシミュレーター「ことの名人」を実機開発する。箏に振動センサーを取り付け、PCやタブレット端末に接続する。ゲーム画面はPCや大型モニター等に表示する。

 

 

<ハード開発>

・振動センサーの精度を上げていく。

・低コストになるよう考えていく。

 

<ソフトウェア開発>

・日本古謡「さくらさくら」のほか多数の曲を収録し、プレイヤーは様々な難易度の曲の中からレベルに合わせて選曲。

・海外向けに4ヵ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)表示に対応。(可能ならば)

 

②箏ゲームの運用

 「ことの名人」のプロト版を試験運用し、教育現場、イベントスペース、観光ホテルにおける効果を検証する。また検証結果(フィードバック)をもとに、より効果を高めるためゲーム内容のアップデートを行う。

 

(1)教育現場における音楽ゲームの普及のための効果検証

・実施概要:小中学生を対象にしたモニター調査

・実施時期:2025年2月から2025年3月の間で各校1回

・実施場所:長野県県内小中学校、他3校程度

・検証方法:小中学校に箏と「ことの名人」をインストールしたPC端末を設置する。音楽の授業で箏の実技体験授業として取り扱ってもらい、そのときの様子を参与観察やアンケート調査、ヒアリング調査を通して検証を行う。

・検証事項

└授業参加率や生徒の興味関心の変化を観察する。生徒が楽器演奏に積極的に参加し、授業に興味を持つようになったか評価する。

└生徒に対してアンケート調査を実施し、和楽器ゲームの利用体験や感想を収集する。楽器演奏の楽しさややりがい、新しい伝統文化の理解や興味などに関する意見を分析する。

└教師や校長からのフィードバックを収集する。教師の楽器演奏指導の効果や生徒への影響、授業の進行や学習効果に関する意見を収集する。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

展望

 

(1)学校導入

└令和7年度:学校訪問…10校

長野県小中学校を中心に箏を所有していないまたは専門的な技能を持った教員がいない学校にプロジェクトチームが訪問し、箏とシミュレーターを無償で貸し出して演奏体験の授業を実施する。また訪問先で音楽の教員にシミュレーターを導入した授業方法を提案する。

 

└令和8年度:シミュレーター導入…5校、学校訪問…15校

箏を所有している学校ではシミュレーターを導入し、外部講師を派遣せずとも教員が体験授業を実施することが可能となる。箏を所有していない学校は教材用の箏の購入を検討する。また新たに県内外の小中学校に訪問し演奏体験の授業を実施する。

 

└令和9年度:導入…10校、学校訪問…20校。全国の箏指導者や和楽器店が学校を訪問し、体験授業を実施する。音楽教員を対象とした講習会を開催し、シミュレーターの導入を促す。

 

└令和10年度以降:導入校数、学校訪問数ともに毎年増加 全国的に広がりを見せ、シミュレーターを活用した教材やカリキュラムの開発が進むことで、学校指導者は授業準備やカリキュラムの構築に役立つリソースを活用することが出来る。これにより、教員の負担が軽減され、授業の質や効果も向上する。

 

└長期的な展望

教育現場で和楽器に触れる機会、興味を持つ学生が増えている。日本の伝統文化や音楽の役割が大きく変わる。シミュレーターを通じて、自然に和楽器の知識を身につけられる。また学校教育の補助教材として活用する教員が一般的な音楽の知識で箏の体験授業が出来ることから、教育現場で多くの子供達に認知される。

 

(2)施設導入

└令和7年度:イベント出展…2箇所

長野県内の商業施設、宿泊観光施設や大阪関西万博に出展し、来場者が箏の演奏体験をする機会を設け、これまで和楽器に関わったことのない広い層へ、和楽器への関心や理解が深めるとともに、メディアやSNS等を通じて情報を発信する。

 

└令和8年度:施設導入…3箇所、イベント出展…5箇所

和楽器を体験する機会は魅力的で、商業施設やイベントの集客、観光客向け和楽器体験ツアーの企画等につながるため、各施設がシミュレーターの導入を検討する。

 

└令和9年度:施設導入…10箇所、イベント出展…10箇所シミュレーターにより興味深い文化体験をした来場者はSNS、口コミで拡散され全国的に広がりを見せる。また海外からの観光客にも認知され始める。

 

└令和10年度以降:施設、イベント導入数毎年増加世界でも評価の高い「日本の伝統文化」と「ゲーム文化」の融合で、日本だけでなく海外への導入も見込まれる。

 

ビジョン

 

(1)次世代教育の中核となるプラットフォーム化

└和楽器シュミレーターを学校や教育機関に普及させ、未来の文化継承者を育成する。

 

(2)サステナビリティと文化保存の両立

└デジタル化を通じて和楽器文化を守りながら、持続可能な発展を目指す。

 

(3)コミュニティ形成と文化発信のプラットフォーム

└和楽器シュミレーターを中心としたグローバルなコミュニティを構築し、文化交流の場を提供する。

 

(4)グローバル化による新たな和楽器文化の創出

└和楽器文化を世界の音楽シーンに溶け込ませ、伝統的な価値観と現代的なアプローチを融合させる。

 

「和楽器を通じて、世界中の人々に伝統文化と未来の可能性を届けるデジタルプラットフォーム」

└これにより、和楽器が伝統文化としての役割を超えて、現代音楽やグローバルな文化交流の架け橋となる未来を実現します。

 

 

応援メッセージ

 

川合拓弥│楽器店

箏という楽器には、長い歴史と深い魅力が詰まっており、その響きは日本文化の中で特別な存在だと感じています。しかし、そんな伝統的な楽器である箏が、時に現代の生活の中で遠ざけられてしまっているのではないかという思いもあります。

 

そのような中、箏光堂和楽器店が開発している「ことの名人」は、まさに箏の魅力を次世代に伝えるための素晴らしいプロジェクトだと思います。「太鼓の達人」の箏版という、親しみやすい形で箏の演奏を体験できるこのゲームは、若い世代にも箏に触れるきっかけを与えてくれると思います。

 

音楽ゲームという形で、楽しく学びながら箏の響きに触れることができる、このプロジェクトは、箏の伝統を未来へとつなげるための大きな一歩だと感じています。

 

「ことの名人」を通じて、箏の音色やその美しさをもっと多くの人々に知ってもらいたい。そして、未来の世代にもその魅力を感じてもらいたいと願っています。

 

私たち一人一人の小さな支援が、このプロジェクトを実現させる力になります。ぜひ、この素晴らしい取り組みを支援し、箏の音色を次世代へと繋げるお手伝いをしましょう。箏の未来を共に築くために、あなたの力を貸してください!

 

網野恵美子│箏従事者

箏の音色は、古くから日本の風景や心情を表現してきましたが、時代とともにその魅力が徐々に失われつつあるのも事実です。

 

しかし、この「ことの名人」は、そんな伝統的な楽器を若い世代に親しみやすく届ける素晴らしい方法だと感じています。特に、音楽ゲームという形で学びながら楽しめるという点が、まさに現代の技術と伝統文化の橋渡しをしています。

 

私自身、箏の美しい音色に深い感銘を受けており、このプロジェクトが成功することで、箏が未来の世代にも引き継がれ、さらに多くの人々に愛されることを心から願っています。「ことの名人」は、単なるゲームではなく、箏の響きを感じながら、その奥深さを体感できる貴重な機会です。

 

クラウドファンディングへの参加は、私たちが未来の音楽文化を共に作り上げる第一歩だと思います。少しの支援でも、このプロジェクトの実現に大きな力となり、箏という楽器の可能性を広げる一助となります。日本の伝統を新たな形で世界に発信し、次世代へと繋げていくために、皆さんの応援が必要です。

 

ぜひ、「箏の名人」を支援し、共にその未来を切り開いていきましょう。私たちの力で、箏の音色を次世代に届けるための大きな一歩を踏み出しましょう!

 

両角忠幸│尺八従事者

箏の音色が持つ力に常に感動しています。箏はその繊細で深い響きが心を落ち着け、また力強さを感じさせてくれる、まさに日本の魂ともいえる楽器です。しかし、現代の生活の中ではその魅力を直接触れる機会が少なくなり、次世代への伝承が難しくなってきていると感じています。

 

そんな中で、「ことの名人」というプロジェクトに出会い、これはまさに箏の未来を切り開くための素晴らしい一歩だと思いました。太鼓の達人の箏版という形で、ゲームを通じて箏の音色や演奏を楽しむことができるこのプロジェクトは、単にゲームとしての楽しさだけでなく、箏という楽器をより多くの人々、特に若い世代に親しんでもらうきっかけになると確信しています。

 

音楽ゲームという新しい形で箏に触れ、実際に演奏したような感覚を得られることが、このプロジェクトの大きな魅力です。これにより、箏の響きやその魅力を深く感じてもらうだけでなく、次世代の箏演奏者が生まれるきっかけにもなるでしょう。「ことの名人」が広がることで、箏の音色が再び多くの人々に届けられる未来を作り出せると思います。

 

私もこの取り組みを心から応援しており、少しでも力になれればと思い、クラウドファンディングに参加することを決意しました。伝統文化を守りつつ、未来に向けた新しい形で発信することが、今こそ必要だと感じています。

 

箏を未来へと繋げ、次の世代にもその素晴らしさを届けるために、ぜひみなさんもこのプロジェクトを応援してください。あなたの支援が、箏の未来を築く力になります。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
中島瑞之(有限会社琴光堂和楽器店)
プロジェクト実施完了日:
2025年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

琴光堂和楽器店は、伝統と革新を融合させた新しい音楽体験を創出する為、本物の箏を使った和楽器シュミレーターの実機を開発します。和楽器の魅力をより多くの人に広め、現代の音楽環境に適応した演奏体験を提供します。伝統を尊重しつつ、革新を追求するこのプロジェクトにご支援をいただくことで、新しい和楽器体験を一緒に創り上げることができます。皆様のご支援は、ソフトウェアの開発費用、試作品の改良、製品の量産に80万円、そして教育現場、施設現場での運用に20万円、使わせていただきます。ご支援により、伝統的な和楽器の新しい体験を世界中にお届けすることが可能になります。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上でのリスクについて
和楽器体験(本物の楽器とゲーム)のリターンについては、5月~6月の予定で開催いたします。はっきりした日時はおってご連絡いたします。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己負担にて補填いたします。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/151682?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/151682?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


感謝のメール

感謝のメール

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


応援コース

応援コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


クリアファイル

クリアファイル

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●クリアファイルをお届けします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


和楽器キーホルダー

和楽器キーホルダー

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●和楽器、琴柱のキーホルダーです。デザインは都度かわります。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


純粋応援コース

純粋応援コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


印伝ペンケース

印伝ペンケース

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●印伝ペンケースをお届けいたします。(柄は選べません)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


全力応援コース

全力応援コース

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


和楽器(箏)体験

和楽器(箏)体験

●感謝のメールをお送りいたします。
●HPへお名前掲載(希望制・企業名も可)
●和楽器体験(本物の楽器とゲーム)を開催いたします。
●発送完了予定月までに、サービス内容や日程調整の方法などの詳細についてメールにてご連絡いたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年6月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る