残り7日 　←【第5弾】　駆けろ！電車と青春　21文字のメッセージ

今回5回目の　クラファンへのチャレンジでしたが、現在　ネクストゴールに挑戦中です。

●クラウドファンディングから生まれたご縁

今回も　支援者第1号で申し込んでくださった方のご縁で

関東の大学の学園祭で「青春21文字の展示コーナー」を設けてくださる
という　トピックスも生まれました。

関東ゆえ　来場者もこの取り組みを始めて知った方ばかりだったようです。

　※展示風景写真参照

滋賀から遠く離れた地で「青春21文字のメッセージ」に　はからずも出会って感動を共有する。
食い入るように作品を見る方々の姿が目に浮かびます。

●同じプロジェクトで　毎年支援いただくという私どものスタイル

「継続は力となり・文化となる」の思いで　市民のボランティア活動で試行錯誤しながら続けてまいりました。

第1回（2021年）に手探りでスタートした初めてのチャレンジ時は　
リターン提供社や支援者なども　知人の紹介からでしたが　

いまでは、地元が生んだ文化として応援しますよ　という企業様も増えてきました。

この取り組みをREADYFOR　様のサイトで知り
継続を願ってと　初回からずっと毎回　支援を頂いている方もおられます。

応援する人も巻き込んで　みんなで作り上げる「青春21文字プロジェクト」の世界

電車という舞台が生み出す青春は「思い出や夢を繋ぐ物語の宝庫」です。

公共交通という社会装置「鉄の塊」が温かく人を包む晴れ舞台に変身します。