ピンクの餌やりオバサン

ピンクの餌やりオバサン

赤穂市のほんの一部ですが、僕の保護猫管理している場所があります。

そこは、50匹ぐらい野良猫が生息する場所!!

その場所に、たまに来る髪もピンク・服もピンクのオバサンの二人組。

「ここにも、猫がいる」「こちらにも、猫がいる」と餌を入れた容器を次々と置いて帰る。

猫に餌を与えるのは、ありがたいのですが、後始末が悪い。

「すみません、この場所は3人のメンバーで餌と水の管理・清掃をしていますので餌やりは、ご遠慮下さい」と言うと！

「ここには、沢山の猫がいるね、赤穂の保護団体に言うと全て解決してくれるよ」と言われたけれど・・・・！

良く見て欲しい、全ての猫は耳カットしたサクラ猫、避妊・去勢していますし！

「保護団体に相談すれば、何でも解決してくれる」と言われても、解決できないから　この猫達は、この場所にいます。

里親が見つかりそうな、子猫が遺棄された場合は、サポートしてもらっている保護団体に保護してもらっていますが、残ねんながら　大人猫は地域猫として見守っている状態です。本当は、全ての猫を保護して里親を探してあげたいのですが、保護する場所も資金も無いのが悲しい現状。

何とか、赤穂市で啓発活動を進めて、猫の遺棄を無くした。

後、餌やりマナーと保護活動に対する間違った情報も修正したいです。

皆様のご協力をお願いします。