旧屋根を撤去し、てっぺんの宝珠と骨組みだけになると、

昔の修復時の寄進札や古い時代の木材が露わになってきました。

昔の建物は、取り壊した建物の古材を再利用し建てられることが多かった為、
本来空いているはずのない場所に木をつなぐ為のほぞ穴が空いていたり、継いであったりします。


この本堂は300年近く前に築造されたものですが、使われている木材はそれよりもはるか前の時代に別の建物で使用されていた物のようです。
以外にも、堅いまましっかりと屋根を支えているのには驚きです。
放射性炭素年代測定などの技術を使えば、詳しいことがわかるのかもしれませんね♪

 

予定しています◆6月30日(土)13:00~の体験見学会◆では、このような古い時代の材木の使用状況も間近に見て頂ける内容となっております。お楽しみに♪


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