プロジェクト概要

 

家族で釣りに出かけても、混雑して釣る場所がないほどの、釣り公園や釣堀。場所を選ばない、誰でも、手軽に釣りを楽しめる釣具で、釣りをもっと身近に!

 

はじめまして、斎藤です。子供のころ、父親と海釣りに行ったことがきっかけとなり、約50年ほど、釣りを続けています。

 

釣り人口は2017年で約700万人(レジャー白書より)。大半が海釣りでファミリー層が占めております。

 

その釣り場となるのは、波止場や釣り公園・釣堀など、子連れでも訪れやすく、魚が寄ってくる場所です。しかし、多くの方が訪れるため、釣りをする場所がないほど混雑する日もあります。

 

そこで、本来、体力や技術が必要な遠浅の自然海岸からも、誰でも気軽に釣りを楽しめる、釣具と釣り方を発明しました。これがあれば、より多くの方が釣りを楽しめるようになるはずです。

 

現在その試作品作りを繰り返しながら完成を目指しています。完成に向けての一歩を進むため、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか?

 

超混雑している釣り公園シーン

 

 

遠くまで仕掛けを飛ばす体力がなくても、誰でも、竿に取り付けられたリール操作で、浜辺から魚を狙える釣具のアイディアを思いつきました。

 

砂浜など、ほとんどの自然海岸は遠浅です。そして、魚の多くは、沖の方に住んでいるため、陸から魚を釣るためには、遠くまで仕掛けを投げ飛ばす体力、技術が必要です。

 

そのため、限られた人たちの釣り場となってしまっており、訪れやすい場所にも関わらず、子ども達が釣りを楽しむことは難しい環境です。


そこで、その体力や技術がなくても、道具を工夫することで、海岸から沖合いまでの間にいる魚を狙える釣具と釣り方を発明しました。

 

海岸からの投げ釣りシーン。大人(男)ばかりです。


 

ゴンドラのような仕組みで、仕掛けを沖まで移動させることができる釣具です!

 

竿に取り付けられたリールを操作するだけで、海岸から沖合いまでの間に仕掛けを自由に移動して、魚を狙える釣具です!※現在、特許出願(申請) 中 

 

この釣具を使った釣りのイメージとしては、ロープウェイが近いです。ロープウエイのロープが釣り糸となっており、ゴンドラが仕掛け。ロープの折り返し所がフロートとなります。リール操作で糸を巻いたり、曳いたりして仕掛けを動かします。

 

ファミリー向きを基本として現在のところ、海岸から~200mぐらいまでを考えております。小学生上級クラス以上であれば操作できる難易度で、現在のところ、150m~200mまでの距離の搬送状態を確認してます。重量は2Kgぐらいまでの重さで収まるよう調整中です。

 

最新の7代目の搬送装置等の手作り品です。
釣り竿(約1.5mこの釣り方では十分の長さです)とリールは市販品です。

 

釣り方のイメージを図解します。

<フロート搬送及び係留方法>

まず、リールに巻かれた釣り糸を取り付けられた、フロートとアンカーを搬送装置で沖合いに運びます。

 

その後、フロートとアンカーを切り離します。
アンカーはフロートに取り付けられた糸を曳きながら、海底に落下します。
搬送装置はリールで釣り糸を巻いて手元へ回収します


 

<仕掛けを取り付けて釣りをするところまで>

搬送装置を取り外し、仕掛けを取り付けます。これで、釣り準備完了です。

 

仕掛けをリール操作で、沖合いのフロートと手元の間を自由に移動させて魚を狙います。

 

<釣りを終えた後のフロート回収まで(アンカーは海底に残します)>

リール操作で釣り糸を曳いてフロート係留用糸を外します。

 

リール操作で釣り糸を曳いてフロートを手元へ回収。
アンカーは海底に漁礁(魚が住み付き易い場所)として残します。


ご支援を頂いた資金で、構造、機能、性能等を研究しながら、開発を進める計画です。今年の夏から秋にかけての釣りシーズンに、手作り品にも活躍してもらって、回遊魚主体に狙う計画です。

 

 

子供さんから年配者までのファミリー層、女性、障がい者の方々にも釣りの楽しさを。

 

釣りをさせていただいたお礼に、小さな物ですが、海岸にある自然石や砂利など利用したフロート係留用アンカーを漁礁として海底へ残すことも考えてみました。

 

現在までに、基本構想は纏めており、後はどのように仕上げるのか、物作りの段階となっております。私がサラリーマン時代にお付き合いさせていただいた方々や物作りの会社様にお手伝いをお願いして、開発してまいります。

 

将来、広い海岸にファミリーや女性の方々などが釣り来られる機会が増えるようにオールシーズン利用できるマリーンステーション・レストハウス等の施設がより多く整ってくれればと、願っております。

 

本アイデアがどこまで展開できるのか、受け入れられるものなのか、未知のところが多々ありますが、せっかく考えてきたアイデアです、最後まで手掛けてまいりたいと思いますので、どうかご支援のほどお願い申し上げます。

 

7代目の手作り搬送装置。
海上を移動しているところなどを撮影するためのHDカメラを取り付けているところです。