プロジェクト概要

地元「青島」に活気を取り戻すため、

人と町を繋ぐ本屋さんをつくります!

 

はじめまして、青島再勢プロジェクト実行員&ボクノペリオ代表の浜田一磨です。私は7年前まで東京で不動産営業の仕事をしていましたが、子供の誕生を機に地元に戻り、いまも青島で暮らしています。不動産の仕事をしていた頃から「まちづくり」に関心を抱いていたため、青島に帰ってきてからは地元に何か貢献できないかと構想を続けてきました。私自身が本の中にある誰かの言葉や生き方にすごく助けられてきたこともあり、「まちづくりは人づくりから、人をつくるのは言葉から」という考えのもと、本屋さんを開業する事を決めました。この3年間開業準備をコツコツと進め、今では1万数千冊の本が私のもとに集まっています。

 

しかし、資金調達を予定していた助成金が廃止となってしまい、店舗を作るための資金と運転資金が足りなくなってしまいました。青島の未来を担う本屋さん開業のため、みなさまのご支援・ご協力をお願いいたします。

 

(完成した本屋さんのイメージ)

 

 

大切な地元「青島」が、少しずつ活気を失っています。

 

宮崎市の南東部に位置する青島地区は人口約3000人の小さな町で、かつては観光地として賑わいをみせておりました。海や山といった自然は素晴らしいものがありますが、観光地として以前ほどの勢いはなく夏場のシーズン以外は閑散とした状況です。


市や地域の方も、「なんとかこの青島を良くすることで宮崎の活性化に繋がれば」と日々奮闘されていますが、なかなかこれといった結果に結び付けることはできておりません。昔あったホテルはほとんどが廃業し、働ける場所も少なくなってしまいました。生活するために地元で育った若者の多くは県外へとでていってしまいます。また地元に残り家業を継ぐ方、新しく事業を始めた方も皆精一杯の努力をしておりますが、本業とプラスアルファで地域のための活動をすることは、まだまだ難しいというのが現状です。

 

(海と自然に囲まれた、美しい地域です。)

 

 

「青島をなんとかしたい」という想いで東京からUターン。

しかし、周囲のプレッシャーに耐えながら模索する日々が続きました。

 

私は6年前地元に戻り青島のための活動を始めましたが、「よし、まちづくりだ!」といっても何をしていいのかさっぱり分かりませんでした。最初はまちづくりに興味のある方にお会いしてたくさんの方と意見交換をしましたが、なかなかヒントが得られないまま、あっという間に3年が過ぎてしまいました。子供が一人から二人になり嫁には負担をかけっぱなし、友人からは町づくりの前に自分の家族大事にしろよと言われ、弟からは、そんなあれやこれやと手をつけるのではなくて一つに絞ってやってみたらとの指摘を受けました。お金と時間だけ使って意味不明なことばかり、そんな現実に自分を責めることしかできませんでした。

 

 

自分を支えてくれた「言葉」で、青島を変えたい!

 

今まで外に向けて「何かいい方法はないか」と探し考えてきたものを、今度は自分自身に向けて、「僕にできること、僕にしかできないことは何だろう」と悩んだ挙句、辿り着いた答えは、10代から20代にかけてずっと抱えていたコンプレックスを克服させてくれた「言葉」でした。

 

僕は今日を何のために生きているのか?君や僕の心にはどんな言葉があるのか?君を支えている言葉は?苦しいとき、どうしてまた進み始めることができるのか?辛いとき、なぜ歩みを止めるのか?僕は誰なのか?

 

もう少しだけ、信じた道を進んでみよう。だからあなたも、もう少しだけ僕のことを信じていてください。

 

昨日、今日、明日と続く様々な「問い」と、導かれた言葉たち、そのひとつひとつがいまこの瞬間の僕を後押ししてくれています。僕が僕の使命を見つけたように、その人にはその人の使命がみつかる「きっかけ」をつくりたい。そんな想いを実現する場所として、「人と町を繋ぐ本屋さん」の構想が始まりました。

 

(ひとつひとつの言葉には測り知れない価値があります)

 

 

ついに本屋さんの準備がスタート!

すでに1万冊以上の本が集まってきています。

 

約3年前から準備を始め、当初は図書館としての一面を持った本屋さんを予定しておりましたが、本を集める過程でたくさんの方からご意見を頂き、その結果いよいよ本屋さんをつくる運びとなりました。この活動を通じて多くの方から本を寄贈して頂きました。頂いた本で町づくりをする、これらの本にどのような価値をつけて町に返していくのか?という問いから想いを導くのに随分時間がかかりましたが、友人や知人、その他にも行く先々で出会う方々に「どんな本屋ならワクワクできる?」とか、「わざわざ遠いところまで足を運んでもらうためには、何が必要だろう?」と質問して回りました。少しずつ構想を固めながら本集めを進め、現在はすでに1万数千冊の本が集まっています。

 

(たくさんの方々にご協力いただきました)

 

 

本屋さんの可能性は無限大!

作品を大切に所有されている方々の「感動」を伝える場に

 

本を集める中で、ある方からご自身のコレクション約3000点についての買取のご相談を頂きました。「せっかく作品を集めてもなかなお客様と接する機会を作ることができない」という悩みを抱えていらっしゃったので、「それなら僕がお店をつくった際に委託で販売してみてはいかがですか?」という提案をさせて頂きました。コレクションを販売する際にその作品の作者をご紹介することもできますし、なにより、その持主の方はそれらのコレクションに対して深い想い入れがあります。その方自身が特に気に入っている作品などに関しては一筆紹介をいれたりご自身の感想をいれたりすると購入される方もたいへん参考になるのではないかと思いました。

 

さらに、コレクションを手放すことで、たくさんの感動がつまった作品が、次の所有者のもとで新たな感動を生み、どんどん新しい価値が生まれていきます。そんなことを考えると、なんだかワクワクしませんか?大切な本、大切な作品を手放す人、そして受け取る人が行き交うようになったら、きっと素敵な本屋さんになるのではないかと思っています。

 

 

 

細部にこだわった本屋づくりを進めています。

 

今回のお店は洞窟をイメージした建物で、あまり人通りの多くない通りに出店する予定です。あえて目立たない店舗をつくる理由は、ふたつあります。ひとつは、来てくださるお客様に、本屋を探す過程そのものも楽しんでいただきたいから、そしてふたつめは、お客様がたくさん来てくださることよりも、ひとりひとりのお客様に楽しんでいただくことを大切にしたいからです。お店に来るお客様の人数は少なくても、素敵な本との出会い、作品との出会い、人との出会いが生まれることには、素晴らしい価値があると思います。

 

また、本屋さんの店舗を設計するにあたって、宮崎である設計士さんと出会いました。初めてお会いしたとき、「絶対にこの人にお願いしたい!」と感じた素敵な設計士さんです。いまはその設計士さんと協力して、来てくれるお客様に喜んでいただけるよう、日々お店づくりに取り組んでいます。

 

(店舗のイメージです)
 
 

ほんの少しだけ、僕に勇気をください。

 

年々、本屋さんがお店を閉めていく中あえて本屋さんを選んでみました。本が売れにくくなった時代に本を売ろう、しかもこんな田舎で。あれやこれや考えれば考えるほど不安になるし、正直やってみないとわからないことのほうが多いです。じゃあ、なぜやるのか?と聞かれた時に「すべては気がついた人の責任だと思うんです」という答えに至ります。あなたが気がついたのなら気がついたあなたがやればいい。とってもシンプルじゃないですか?感じた気持ちに従う勇気をほんの少しだけください。計算しない強さをもうちょびっとだけもらえませんか。ダメもとでもやってみる、たとえダメでも想いはきっとこの世界の誰かに繋がりますよね。

 

 
 

本屋さんを無事OPENするために、

開店資金の一部をご協力いただけないでしょうか。

 
お店の建築や、設備の調達、開店後の運営資金などには、たくさんのお金が必要になります。しかし、もともと資金調達を予定していた助成金が廃止になってしまい、現在資金不足に直面しています。青島の未来を担う本屋さんを開業するために、どうかみなさまのご支援をお願いいたします。
 
今回、READYFORに掲載できる機会を得たこと自体は、大きなチャンスだと思っています。みなさまのお力をお借りして、必ずこの本屋さん「ぼくのペリオ」を成功させたいと思います!
 
 
 

引換券について

【3,000円の引換券】

・お礼を書いたポストカード

・青島を映した写真 3枚

・本の栞

 

【5,000円の引換券】

・3,000円の引換券 に加えて

・完成した本屋さんの会員権

(ドリンク全品10%割引、本の購入時10%割引、本の貸出無料)

 

【10,000円の引換券】

・5,000円の引換券 に加えて

・READYFORのお礼用につくったTシャツ

 ※後ろ面にあなたが好きな言葉(15字以内) を刺繍します!

(メンズのTシャツ モデルはSATOSHI OHNOです。)

 

(レディスのTシャツはドルマンスリーブです。撮影協力tao)

※Tシャツの種類は男性は1種類、女性用は3種類ございます。サイズも種類によって異なりますので、プロジェクト達成後に個別でご連絡させていただきます。

なお、一部在庫には限りがございますので、在庫切れの場合は在庫のあるものの中からお選び頂く形となります。予めご了承くださいませ。

 

【30,000円の引換券】

・5,000円の引換券 に加えて

・READYFORのお礼用につくったパーカー

 ※後ろ面にあなたが好きな言葉(15字以内) を刺繍します!

 

【50,000円の引換券】

・5,000円の引換券 に加えて

・刺繍のMARUKAデザインの作品 1点

 

【150,000円の引換券】

・5,000円の引換券 に加えて

・SATOSHI OHNOの絵 1点

   

 

【引換券の詳細についてご案内(新着情報より)】

・Tシャツはさまざまなバリエーションを作っています!

 

・たくさんの方が、プロジェクトを応援してくださっています。

(オリジナルTシャツのモデルになって頂きました!)

・今回Tシャツやパーカーへの刺繍を担当していただく、「刺繍のMARUKA」さんです!


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