初めましてこんばんわ、人の一生班のゆうこりんこと小林優子です。医学部生です。

最近我々の大学では腎泌尿生殖器についての臨床講義が試験を含め終了し、現在は脳神経学にまつわる講義に入りました。
毎日座学ばかりで正直退屈です。
実習はあるといえばあるのですが、病理組織標本を顕微鏡で観察してスケッチするだけの、あまり臨床的でない実習なので、
もっと実技的な実習がないものかと悶々としている日々でございます。

さて、我々人の一生班は、以前にまぁこさんも書いていたのですが、
発案者である私と製作者・なつさんの家が非常に近いという理由でグループが生まれました。
そもそも私は産婦人科医になりたいという希望があり、予てから人の「生」の部分に興味がありました。
生まれ来る命の尊さや素晴らしさを、何か医学的な目線で表現できないか―。
こうした興味から、人の一生というテーマが生まれました。

でも、ただ「人の一生」といっても、人によって様々な人生の形があります。
そこでどういった人生を取り上げて作品にすべきか。私たちは悩みました。
そうして辿り着いた結論が、敢えて正常発生を取り上げるということでした。
正常発生とはつまり、特に大した病気に罹ることもなく、つまり医師の手に係らず、恙なく人生を送るということです。
そんなもの、みなさんご存知かもしれません。だって、今をこうして生きているのだから。
でも、医学の根底にあるものはやはり、正常であること、これではないかと思うのです。
そんなわけで、常識である正常発生について、真っ向から向き合って作品を作ろうという方向性に至ったわけでございます。

これからまた少しずつ話し合いを織り交ぜて、いい作品へ仕上げられるようにフォローしていきたいと思います!
ご支援のほど、宜しくお願い致します!

 

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