プロジェクト概要

震災が多かった平成時代を教訓に!人とペットの非常食SONAEを多くの方に備えてほしい


初めまして。安井明彦と申します。私は大阪府で安井商店という創業38年の馬肉専門店2代目として、馬刺しの燻製【さいぼし】を主に製造・販売をし同敷地内で中津から揚げのお店も運営しています。当社では、2015年からペット用(主に犬・猫)馬肉を販売してきました。


ペット用の馬肉商品を販売するようになったきっかけは、実家で飼っている柴犬が皮膚病になりドッグフードが食べられなくなり、馬肉が良いと獣医さんから勧められ愛犬(モコ)にあげたことです。馬肉は牛や豚肉に比べアレルギーが少なく、多くのペットに適していることからモコだけでなく多くのワンちゃんがアレルギーで困っているのではないかと思い、馬肉専門店としてこれまでに多くの皆様にお届けさせていただきました。(モコは現在元気です。)


今回のプロジェクトでは、人とペットの非常食(防災食)「SONAE」を普及するために機械の購入をしたいと思っています。

 

クラウドファンディングに挑戦をしようとしたきっかけは、これまで多くのことを一人で行ってきましたが、実際に一人で行動をすることに限界を感じてきたからです。こちらのページで人とペットの防災について共感をいただける方に少しご協力をお願いできないと思い今回、クラウドファンディングに挑戦をしました。
 

内容を見ていただき、どうかご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

防災を考えるようになったきっかけ

 

防災を考えるようになったきっかけは、2011年の東日本大震災です。

 

震災当時、福島県や東北には直接ボランティアにもいけないし、何か自分で被災地に応援できないかと思い、当時、「がんばろう日本!」というステッカーをつくりました。これをもとに、同じように被災地に何か支援ができないかと思っている方にステッカーを買っていただき、原価以外は寄付をさせていただく活動をしました。

 

この時は、1年間で41,5000円の義援金を赤十字を通じて支援させていただきました。今はこの活動を休止させていただいているのですが、それ以外にも自分ができることはないかと考えておりました。

 

 

そして今回、非常食をつくる段階でいろいろなことを調べていると、東日本大震災では多くのペットが犠牲になり、わかっているだけで犬は約3000頭 猫に関しては登録義務がないので実数はわかっていませんが、多くの命が亡くなったということを知りました。

 

この情報に心を痛めましたが、2018年の台風で、私のお店も瓦がずれたり窓ガラスが割れたり看板が飛んで行ったりベランダが一部損壊したり、自分自身も自然災害の被害を受け、もう少し大きい災害だと確実に避難が必要なことになり、災害時の備えや避難がとても重要だとわかりました。

 

その際に、今後起こりうる災害に備え私自身や飼い主さん一人一人や自治体が少しずつ災害に対して準備が必要だと思いました。その一環として人とペットの防災の普及は急務だと考えはじめるようになりました。

 

例えば、東日本大震災以降、国も災害時ペットと同行避難を推奨していますが、

ペット防災への取り組みが少ないことや、動物愛護センター、行政機関でも、情報を受け取れるような機会が多く用意されていない現状があります。

 

そのために本業としてやってきた馬肉専門店として何かできることはないかと考えた際にペットの非常食も必要ではないかと考え同時にSONAEを使い啓発運動ができないかと考えました。

 

当社が今まで販売をしていた馬肉は冷凍保存のため、災害時には役には立たないので今回は常温保存が可能なレトルト食品にし、1年間の長期保存が可能になりました。

 

災害時には人だけでなく、ペット達も飼い主さんの普段とは違った様子やストレスから緊張状態になり、ご飯を食べなくケースがありますがSONAEは普段の手づくりご飯に近くお肉もたっぷり入っていますので嗜好性が高く期待値も大きいです。

 

 

 

ペット用非常食(防災食)「SONAE」をつくる!

 

今回のプロジェクトでは、非常食(防災食)「SONAE」を生産するための機械(フードカッター)や販売にあたっての食品検査費用、パッケージ裏に記載する原材料表示などのラベラーなどを2019年7月31日までに購入したいと思っております。


非常食(防災食)「SONAE」とは

「SONAE」は、管理栄養士さんや獣医師さんその他多くの方のご意見を参考に、袋小型犬1日分の水分やたんぱく質、脂質を計算し、普段皆さんがつくっている手づくりごはんを非常食にしました。幼犬・老犬・猫ちゃん飼い主さん皆が食べられるようにつくっています。

 

避難所ではペットボトルやペット用の水が足りない場合もありますので、一日に必要な水分量もできるだけ補えるように工夫しております。

 

また、今までに販売されている人用の非常食は賞味期限を延ばすことに重点を置いているために、熊本地震ではおいしくないので、あまり口にしなかったなどの声も多く聞きます。その点、SONAEは玄米を少しおかゆ風にしお肉やお野菜がたっぷり入っておりおいしく、無添加の為に赤ちゃんの離乳食に用いることもできます。

 

 

・原料

玄米(グルテンフリー)・馬肉(低アレルギー)・チーズ・ごま・かつを削り粉
たっぷり野菜(ブロッコリー・キャベツ・さつまいも・人参・大根・しいたけ)

※野菜に関しましては消化を助けるために全て皮をとり細かくみじん切りにしています。(野菜に関しましては国産品を使用しています)

 

・特徴
1 無添加調理 

調味料や防腐剤は一切使っていません。赤ちゃんでも安心して召し上がれます。

2 レトルト調理

レトルト調理のために常温保存が可能となっています。賞味期限:約1年

3 中身が見える安心設計 

これまでレトルト食品の多くは中身が見えにくいフィルムを採用してきましたが、飼い主さんが安心して購入していただけるように新技術の特殊フィルム袋を採用させていただきました。

 

4   災害時だからこそおいしいものを

災害時多くの動物はパニック状態になり普段と違った行動に出て噛みついたり 吠えたり食欲不振や体調不良になるケースがあります。できるだけバランスよくおいしく普段の生活に近いようにしています。  

 

5  災害時以外にも利用可能

常温保存の為に旅行やお出かけのご飯にも利用可能ですし、お誕生日のプレゼントとして利用していただけましたらお仲間さんと一緒に、ペット防災について共有できると思います。その他療法食として、少しご飯を食べなくなった時や夏バテ気味の時に利用していただいたり、手づくりごはんをつくるきっかけかけになれば良いと思います。

 

6 提携先レトルト企業

レトルトをお願いしている企業様は阪神淡路大震災を経験され、現在は主に非常食を製造販売されている会社様です。こちらの技術は大変高くJAXAの宇宙食の最終選考まで残られた画期的な技術を用い、朝ドラで有名ななった日清の安藤百福賞を受賞された会社様です。

 

 

 

 

被災した際、どのようにペットを飼っている人いない人が共存をしていくのか、考えるきっかけをつくりたい。

 

今回のプロジェクトを通じて、「ペットを飼うということ=その子の命をできるだけ最後まで守る」ということと、「災害時にそなえ個々で準備ができることはあらかじめ用意する」という防災意識ができるだけ多くの方に伝わればいいなと思っています。

 

近年日本中で災害が起こっている為に多くの方が防災意識を持っていられると思います。しかしながら、ペット防災と言う観点ではまだまだ皆さん良く知らないと思います。

避難所にはペット用の水やフードはありませんし、ペットと一緒に避難所に避難できないケースのケースの方が多いです。もし、避難できたとしても、動物が嫌いな方や犬アレルギーの方もいらっしゃいます。衛生面にも様々な問題があります。

 

また、被災を機にペットとはぐれてしまったり、一緒に避難できなかった場合、町中にペットが野放し状態になります。数日、数週間、数か月後、ペットの捜索や保護これらには労力だけではなく、狂犬病の恐れや猫の繁殖、衛生面などに対して、多くの税金も投入されます。あまり知られていませんがこう言ったことにも行政の苦労や市民の負担が起きます。

 

だからこそペット防災が重要だと考えています。

 

最後に、今回は非常食という観点で人とペットの防災を周知できればと思っていますが、避難所には犬アレルギーの方やペットが嫌いな方もいらっしゃいます。 一人一人がペットを飼っていない方と飼っている方が、どうすれば共存できかということを考えるきっかけになれば良いと思っています。

 

 

 

応援メッセージ

 

■大阪府議会議員 やまのは創

 

 

安井さんには平素より地元地域活性化活動にご協力を頂き感謝しています。

今後とも民間主導の取り組みを一層進めて頂きますようお願いいたします。この度のプロジェクトが多くの方々の共感を得て成功しますよう心から祈念申しあげます。

 

■羽曳野市議会議員 ももたに孝浩

 

 

いつも安井さんには地元軽トラ市やふるさと納税など地域活性にご尽力を頂きましてありがとうございます。私も行政で動物愛護の活動に力を入れて取り組んでおります。本プロジェクトが成功するように応援をしています。
 

■人とペットの防災ラボ代表 三浦律子

 

安井さんとは、ペット災害危機管理士を受講下さった時からのご縁です。人もペットも食べられる防災食を作りたいというお考えを聞いて大変感動しました。災害時にはペット用で用意したペットシーツなどの物資が人にも使われました。災害時に共生、共存するのに必要な防災食を考案されたのは素晴らしいと思いますのでこのプロジェクトを応援しています。

 

 

資金使途について

 

目標金額との差分に関しては、自己資金での負担を検討しております。ぜひ一人でも多くの皆様より、ご支援・応援いただけますと幸いです。

 

表示用ラベラー 350,000円
フードカッター 250,000円
検査費用 100,000円
パッケージ費用 100,000円
Readyfor手数料(税込) 162,000円

 

必要金額合計: 962,000 円

 


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